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タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 1/35 シュビムワーゲン166型 (ワイドホイール仕様)

【 迫力を高めて機能美も際立つ 】 第二次大戦中、優れた悪路走破性と水上航行性能により、ドイツ軍将兵の信頼を集めた水陸両用4輪駆動車がシュビムワーゲンです。プレス鋼板を溶接で組み合わせたモノコックボディに、25馬力の1,130cc空冷水平対向4気筒OHVエンジンを搭載し、路上では前進4速のトランスミッションを介して最高速度80km/hを発揮。水上では車体後部のスクリューユニットを下ろして時速10kmで航行できました。さらに、湿地や雪道などの路外での走破性を高めるワイドホイールも用意され、車体にMG34機関銃を搭載した車輌もありました。1942年末から1944年秋にかけて、約14,000台が生産されたシュビムワーゲンは様々な戦線で実力を発揮。戦闘工兵部隊や空軍の降下猟兵部隊などを皮切りに多くの部隊で運用され、優れた水陸両用性能や4輪駆動による高い走破性など、その実力を発揮したのです。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 1/35 アメリカ駆逐戦車M36

【 90mm砲を搭載した連合軍の切り札 】 第二次大戦中、アメリカ軍は強力なドイツ戦車に対抗するためにM10駆逐戦車を開発しましたが、その76.2mm砲でもタイガー戦車やパンサー戦車に打ち勝つのは困難でした。そこでM10A1の車体をベースに新設計のオープントップ式砲塔に90mm戦車砲を搭載し、1944年6月に登場したのがM36駆逐戦車です。1944年10月、フランス・ドイツ国境付近の戦闘で初陣を飾り、同年12月のアルデンヌの戦いで数多くのドイツ戦車を撃破。1945年5月のドイツ降伏までに1,000輌以上が配備され、連合軍の勝利に貢献しました。戦後は西側諸国をはじめとする様々な国で使われ、第一次インドシナ戦争や朝鮮戦争でも実力を発揮。さらに、戦後初の国産戦車として知られる陸上自衛隊の61式戦車の開発にも大きな役割を果たしました。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 1/35 ドイツT号戦車B型

【 ドイツ戦車の系譜、ついに編成完了 】 第一次大戦の敗戦後、戦車の開発を禁止されていたドイツが初めて量産した実用戦車がI号戦車です。1934年7月に生産がスタートしたA型に続き、1936年には各部を改良したB型が登場。A型では57馬力だった空冷水平対向4気筒エンジンを、100馬力にパワーアップした水冷直列6気筒エンジンに換装。溶接構造の車体も約40cm延長され、転輪は4つから5つに変更されています。また、武装はMG13機関銃2挺を搭載。機銃手を兼ねた車長によって操作されました。本来は訓練用として開発されたI号戦車は、1936年に勃発したスペイン内戦を皮切りに、1939年9月のポーランド侵攻作戦や1940年のフランス戦線、さらに1941年のバルカン侵攻作戦、そして初期のロシア戦線などで実戦配備。開戦当初のドイツ軍を支えたのはもちろん、現代に繋がるドイツ戦車の基礎となったのです。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 1/35 ドイツ連邦軍主力戦車 レオパルト2 A7V

【 指先で実感する、戦車技術の進化形 】 2017年5月、ドイツ連邦軍が主力戦車の戦闘力向上のために採用を決定したのがレオパルト2 A7Vです。2001年から運用されているレオパルト2 A6を改修した、レオパルト2 A7のさらなる発展型であるA7Vは、車体前方に装甲を追加して防御力を高めるとともに、車重増加に対応するため足まわりも強化。主砲はA6と同径の55口径120mm砲ながら、新型砲弾により最大で5,000m先の目標との交戦が可能となっています。さらに、視界不良時も戦闘能力を確保できる運転支援システムの導入や、履帯の改良、砲塔側面へのバスケット増設など、細部にいたるまでアップデートされているのです。既存車輌を改修して104輌が生産されるA7Vは2021年9月から実戦部隊への配備が始まり、ドイツはもとより、EU全体における防衛の要として存在感を高めています。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 1/35 陸上自衛隊 16式機動戦闘車C5 (ウインチ装置付)

【 進化を続ける即応機動連隊の雄 】 2016年度に調達が始まり、全国に配備が進行している陸上自衛隊の装輪装甲車が16式機動戦闘車です。8輪の大径タイヤにより最高速度は約100km/hを発揮し、命中精度に優れる国産の105mm砲を装備。有事の際にいち早く駆けつける即応機動連隊の要として存在感を高めています。また、16式機動戦闘車は実際に運用した隊員などの意見をもとに、量産中に様々な改修が施されてきました。中でも、調達開始から5年目にあたる2020年度の予算で製造された車輌はC5と呼ばれます。大きな特徴は一世代前のC4から引き続き装備されている砲塔後部のエアコンユニット。さらに、行動不能になった車輌を迅速に回収できるよう、牽引用ウインチを備えたタイプがC5で初めて登場しました。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 1/35 ドイツIV号駆逐戦車/70(A)

【 長砲身で挑む、最後の攻防 】 第二次大戦末期、強力な連合軍戦車の台頭により、旧式化が目立っていたIV号戦車の火力強化型としてドイツ軍が投入したのがIV号駆逐戦車/70(A)です。開発期間を短縮するため車台はIV号戦車J型から流用し、主砲には当時のほぼすべての連合軍戦車に対して優位に立てる性能を持っていた、長砲身70口径の7.5cm砲を搭載。この新たな砲を装備するスペースを確保するため、従来の砲塔に換えてIV号駆逐戦車/70(V)ラングのものを改設計した固定戦闘室が採用されました。1944年8月から1945年3月にかけて270輌余りが生産され、東西両戦線に展開したIV号駆逐戦車/70(A)は、長大な射程距離と高い装甲貫徹力を活かしタンクキラーとして奮闘。圧倒的な攻勢に押されながらも、終戦まで粘り強く戦い抜いたのです。 ※製品名称の「/70」は砲身長が70口径(5.25m)、「(A)」は開発メーカーであるアルケット社の頭文字を表しています。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 1/35 ドイツ重自走榴弾砲 フンメル 後期型

【 圧巻の大火力で敵陣を制圧せよ! 】 第二次大戦中にドイツ軍が運用した自走榴弾砲の集大成がフンメルです。1941年6月に始まった独ソ戦を受け、一刻も早く戦線に投入するため、車体はIII号戦車とIV号戦車のコンポーネントを流用して開発。内部のレイアウトは、車体前部に操縦室、中央にエンジン室、後部に戦闘室を配置していました。そして主砲には、野戦砲の主力として使用されていた15cm重榴弾砲sFH18を搭載。これは、重量43.5kgの榴弾使用時の最大射程が13,000m以上という非常に強力なものでした。1943年のクルスクの戦いで初めて実戦配備され、1944年2月には左右の操縦室が一体化し、視界と居住性が向上した後期型が登場。終戦までに合計700輌以上が生産されました。戦車師団の機甲砲兵連隊などに配備されたフンメルは、大戦後半の重要な戦力として東西両戦線で奮闘。絶大な攻撃力と射程距離を活かし、前線で戦う将兵たちを後方から強力に支援したのです。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 1/35 イギリス駆逐戦車 M10 IIC アキリーズ

【 強敵を迎え撃つイギリス仕込みの17ポンド砲 】 第二次大戦中、イギリス軍はパンサーやタイガーなどのドイツ戦車に対抗するため、強力な17ポンド砲を搭載する戦闘車輌の開発を進めました。中でも、レンドリース法に基づきアメリカ軍から供与されたM10駆逐戦車に独自の改造を施したのがアキリーズです。イギリスでは中期型のM10 Iと後期型のM10 IIに区別されたM10ですが、砲塔後部にダックビル形のカウンターウェイトを備えるM10 IIを主なベースとして使用。名称末尾に17ポンド砲を示すCが付けられました。また、3インチ砲から長砲身17ポンド砲への換装にともない、砲架や防盾、砲弾ラックなどを改修。砲身先端にはリング状のカウンターウェイトが装着されました。1944年5月から1945年4月までにM10 IC、IIC合わせて約1,000輌が生産され、実戦では絶大な攻撃力はもちろん、軽量な車体による優れた機動力と高い信頼性を発揮。ノルマンディ上陸以降の北西ヨーロッパ戦線やイタリア戦線で戦果を上げ、対戦車部隊の切り札となりました。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 1/35 アメリカ空挺戦車 M551 シェリダン (ベトナム戦争)

【 革新の空挺戦車で飾るMMシリーズ50周年 】 水上浮航や輸送機からの空中投下が可能な空挺戦車として、1959年から開発が進められたのがアメリカ軍のM551シェリダンです。軽量化のため車体をアルミ合金製とし、主砲には通常弾に加えシレイラ対戦車ミサイルも発射できる152mmガンランチャーを装備するなど当時の最新技術を導入し、1966年5月に制式化。同年6月から1970年11月までに1,600輌以上が生産されました。ベトナム戦争中の1969年1月に初めて実戦に投入され、強力な多目的榴弾を使用した陣地攻撃などに威力を発揮。戦訓により車体前部底面などに対地雷用の増加装甲を施し、車体前面に対戦車ロケット弾対策のワイヤーネットを装備した車輌や、キューポラにM113 ACAV用の大型ガンシールドを装着した車輌なども見られました。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 1/35 M3A1スカウトカー

【 数々の戦線を駆け抜けた偵察用装甲車 】 アメリカ陸軍騎兵部隊用の偵察車輌として開発されたM3スカウトカーに改良を施し、1939年に生産が始められたのがM3A1です。87馬力の6気筒ガソリンエンジンを搭載した4輪駆動車で、路上での最高速度は80km/h。12.7mm重機関銃1挺と7.62mm機関銃1〜2挺を車体上部内側のレール上に装備し、乗員は最大8名でした。また車体前部にある超壕用ローラー、ラジエターを防御する装甲ルーバー、操縦室前面と側面の折りたたみ式装甲カバーも外見的な特徴です。1944年までに合計約21,000輌が生産され、アメリカ軍ではフィリピンやチュニジア、シチリア戦線などに投入されました。さらにレンドリース用として約3,000輌がソ連軍に渡り、機械化部隊や戦車部隊で強行偵察、前線指揮、火砲の牽引などに性能を発揮。ソ連軍将兵に高く評価されたM3A1は、戦後の1947年まで使用されました。