はじめよう『ミニ四駆コンデレ』

ミニ四駆コンクールデレガンス入賞経験者にインタビュー!〈第5回〉

そもそも『ミニ四駆コンデレ』ってなに?

『コンデレ』 こと “コンクールデレガンス(Concours d’Elegance)”=見た目の美しさを競う展示ショー。ミニ四駆のコンクールデレガンス(ミニ四駆コンデレ)では、レースのスピードではなく、マシンのデザインやドレスアップの工夫、こだわりのカラーリングやユニークな発想など、自分のセンスやひらめきを自由に表現してミニ四駆を楽しむ部門です。現在は主にSNS上でミニ四駆コンデレを開催しています。

作品を自分で撮影して応募する形式のSNSコンデレは、マシンの作り込みやアイデアはもちろん大事ですが、応募写真の撮影方法やアピールポイントの書き方など、意外にチェックポイントが多いのです…!そこで、 SNSコンデレで入賞経験のある方々に、作品作りや撮影時に気にしている事(構図は?背景は?ライトは?etc.…)など制作にまつわるお話を伺いました。コンデレルーキーの方はもちろん、ベテラン勢も作品づくりの新たなヒントになるかも?

これまでのインタビューをまだ読んでない方はこちらもあわせてご覧ください!▶バックナンバー

「色とラインでマシンの個性を引き出す」リバリー表現の魅力に迫る!

インタビュー第5回は、カラーリングとステッカーワークによって強烈な個性を放つ作品を発表し続けているミネさんが登場!

2026年のJCコンデレでは、ボディ形状はそのままに塗装やステッカーワークによるデザイン性を評価する「リバリー部門」が新設されます。ミネさんが得意とするカラーリングやステッカーワークの魅力にも、あらためて注目が集まりそうです。カラーリングのアイデアはどこから生まれるのか。ステッカーはどのように配置を考えているのか。作品づくりの考え方から実践的なテクニック、さらに新設リバリー部門への思いまで、詳しくお聞きしました。
ミネさん Xアカウント:@mine4wd

ミネさんの過去作品ピックアップギャラリー

  • 【JC2023コンデレ2】
    【MCガッツ賞】

    〔 題 名 〕 RAY SPEAR Re:Arise

  • 【FC30コンデレ】
    【GOODバランス賞】

    〔 題 名 〕 PROTOR-SABER JB BLACK SPECIAL

  • 【JC2025コンデレ4】
    【Sunrise Sunset賞】

    〔 題 名 〕 AKATSUKI-暁-

  • 【ライザンコンデレ】
    【リバリー部門/Vivid Night賞】

    〔 題 名 〕 アウルクス

── SNSでのコンクールデレガンスに参加するようになってから、作品づくりの考え方や表現方法に変化はありましたか?

(ミネさん回答)
「SNSでは地域ごとではなく全国から数多くの作品がエントリーされるという特徴があると思います。数多くのマシンの中から自分のマシンが選ばれるためにはファーストインプレッションが重要だと考えており、カラーリングや配色パターン、差し色の使い方などで、まずは目を引くインパクトが重要だと思うようになりました。」

▲〔 題 名 〕MF-Suzaku
燃え上がるような赤に、ラメ感の強いゴールドとホワイトを組み合わせた強烈な配色が印象的。タイムライン上でも目を引く色のインパクトは、ミネさんが語る「ファーストインプレッションの重要さ」を感じさせます。
 
 ✓チェックポイント!

SNSコンデレでは「まず目に留まるかどうか」が大切!
全国から多数の作品が集まるSNSコンデレでは、タイムライン上で見た瞬間の印象が重要。カラーリングの組み合わせや差し色の使い方で、まず視線を集めることが大きなポイントに。
 

── ミネさんの作品は、カラーリングやステッカーワークによって強い個性を生み出されている印象があります。作品を作る際、最初に浮かぶのは「色」でしょうか、それとも「テーマやコンセプト」でしょうか?また、作品のアイデアはどのようなところから着想を得ることが多いですか?

(ミネさん回答)
「まず大まかなテーマやコンセプトを決めるところから始めます。次にマシン選択です。ボディ形状から決める時もあれば、テーマに沿ったボディ選びをする時もあります。最後にカラーリングイメージを決めますが、細かいデザインは決めずに、テーマカラーをベースカラー、サブカラー、差し色の3種類で決めることが多いです。着想のヒントは、日常生活で目にする広告や物、映像などからデザインやカラーパターンの着想を得ています。」

▲〔 題 名 〕BLACKSABER ASTune
ブラックセイバーに、当時のアスチュートBSを思わせる蛍光カラーリングを落とし込んだ一台。「もしアスチュートをベースにセイバーが生まれていたら」という発想を形にした作品で、テーマ設定とボディ選び、そして配色の組み立てが自然につながっているのが印象的です。
 
 ✓チェックポイント!

ミネさんの制作フローは…
@ 大まかなテーマ・コンセプトを決める
A マシン(ボディ)を選ぶ
B ベースカラー・サブカラー・差し色の3種類を決める
最初から細部まで決め込みすぎず、まずは「テーマ」と「色の骨格」を作る事がポイントのようです。
 

── 制作する際は、完成イメージをどの程度固めてから手を動かしますか?カラーラフや下描きを準備するのでしょうか、それとも作業を進めながら仕上げていくタイプでしょうか?

(ミネさん回答)
「私の場合は完成イメージは緩いまま、手を動かしながらテーマの解像度を上げていくことが多いです。完成形のイメージにとらわれすぎず、ボディ形状の細部や作業工程での気づきなどを大切にし、柔軟に変化させていくことで、最終的にバランスの取れたマシンにつながる可能性が上がると考えています。」

 
 ✓チェックポイント!

完成イメージをあえて“固めすぎない”という考え方も!
最初から完成形をガチガチに決めるのではなく、作業中の気づきやボディ形状との対話を大切にしながら仕上げていく。その柔軟さが、ミネさん作品の自然なまとまりにつながっているのかもしれません。
 

── JC2026コンデレでは、ボディ形状はそのままに、塗装やステッカーワークによるデザイン性を評価する「リバリー部門」が新設されます。ミネさんにとって、車体のカラーリングやグラフィック表現の魅力とはどんなところにあると思いますか?

(ミネさん回答)
「質問への回答とは少しズレますが、リバリー部門の魅力は、ボディ形状を変えずにかっこいいマシンを作るというテーマなので、作品をストッククラスレース等でそのまま使うことができる点です。実際、リバリー部門のコンデレ作品を参考に塗装するレーサーさんも出てきています。レースもコンデレも楽しんでいる人にはもってこいの部門だと思いますし、コンデレを知らなかった人や興味が薄かったレーサーさんたちともつながる良いきっかけになると思います。また、コンデレ初心者の方も始めやすい部門であることが魅力です。」

「質問に戻りますと、リバリー部門はベースとなるボディ形状がみんな同じなので、いかにカラーリングやグラフィック表現で差別化できるかが目を引くポイントになるかと思っています。元マシンの形状を活かしつつも、全然違うイメージのマシンに仕上げるのも楽しいと思います。」

▲〔 題 名 〕DCR Violet Special
参加賞のシルバーメッキボディをベースに、クリアパープルのキャンディ塗装でグラデーションを表現。ボディ形状を変えずとも、カラーリングだけで印象を大きく変えられます!
 
 ✓チェックポイント!

リバリー部門の魅力は…
・ボディ形状を変えずに仕上げるので、ストッククラスレースなどでそのまま使いやすい
・レース派とコンデレ派をつなぐきっかけになる
・コンデレ初心者でも挑戦しやすい
・同じボディ同士だからこそ、カラーリングやグラフィックで差がつく!
 

── マシンのカラーリングを決める際、特に意識していることはありますか?配色を考える上で大切にしていることを教えてください。

(ミネさん回答)
「先ほどお話ししたように、まず大まかなテーマやコンセプトを決めて、次にボディを選び、最後にベースカラー・サブカラー・差し色の3種類を考えることが多いです。」

「その中で特に意識しているのは差し色で、ベースカラーの補色を使うことで、少ない面積でもしっかりインパクトを出せますし、作品全体のバランスにも締まりが出ると思っています。」

▲〔 題 名 〕FESTA ROUGE
クリアルージュのキャンディ塗装をベースに、蛍光グリーンをアクセントとして配置。少ない面積の差し色でも、補色を効かせることで強い印象を生み出している好例です。
 
 ✓チェックポイント!

差し色には「補色」を使う!
ベースカラーの補色をアクセントとして入れることで、少ない面積でもしっかり目を引く仕上がりに。色数を増やしすぎなくても、印象的なマシンに仕上げられそうです。
 

── カラーリングを決める際、ミニ四駆のボディ形状との相性は意識しますか?「このボディにはこの色やラインが映える」といったように、ボディの特徴を活かしたデザインの考え方があれば教えてください。

(ミネさん回答)
「ボディ形状に合うカラーリングのデザインは意識しています。私の場合はボディを決めてからデザインを考えるので、そのボディの特徴的な部分を目立たせる配色やステッカーワークを意識します。逆に、ボディの複雑な形状部分はデザインを考える上で難しいポイントであり、塗装順やステッカーワークにも気を使います。」

▲〔 題 名 〕マッハフレーム紫艶(ShiEn)
スタイリッシュなマッハフレームを黒ベースで引き締め、紫とピンクのキャンディカラーでアクセントを加えた一台。シャープなボディラインに合わせて色を乗せることで、マシンが持つシルエットの魅力をより際立たせています。
 
 ✓チェックポイント!

ボディの“特徴を目立たせる”配色を考えよう!
そのボディならではの面構成やラインを活かすことで、カラーリングやステッカーワークの説得力がぐっと増します。複雑な形状部分は難所でもあり、同時に大きな見せ場にもなりそうです。
 

── ステッカーの配置やラインの見せ方で、特に意識していることを教えてください。

(ミネさん回答)
「ステッカーは貼りすぎないことと、余白を残すバランス感が重要だと思います。やや量が物足りないくらいの方が、最終的にバランスが良い気がします。」

「付属ステッカーを活かす場合は、なるべく余白をハサミでカットすることで、ボディカラーを変更したマシンにも違和感なく使用することができます。また、実車系のマシンではライトパーツのステッカーは付属を使用することが多いのですが、ボディカラーリングに合わせて上からフィルムステッカーを貼ってカラーチェンジさせたりしています。」

「自作ステッカーを使うメリットは、貼りたい位置に大きさを合わせにいける点です。ステッカーワークのバランスが取りやすくなるのが特徴で、オリジナルのロゴなども貼ることができ、マシンへの愛着も増します。」

▲〔 題 名 〕MaxiBright
カラーパターンやロゴはマスキングの塗り分けで表現し、ステッカーは付属のみを使用。貼りすぎず、余白を活かしながらまとめたステッカーワークのバランス感が光る一台です。
 
 ✓チェックポイント!

ステッカーワークのポイントは…
・貼りすぎない
・余白をあえて残す
・付属ステッカーは余白をカットしてなじませる
・自作ステッカーは大きさや位置を合わせやすく、バランスを取りやすい
「やや物足りないくらい」が、ちょうど良いバランスなのかもしれません。
 

── ステッカーを貼る際の順番や優先順位はありますか?

(ミネさん回答)
「ステッカーを貼る順番は、一番スペースを取る大きいもの(ロゴ系など)から貼っていくとバランスが取りやすくなります。大きいものを貼り終えてから、小さめのステッカーを順に貼っていき、ステッカーワークのバランスを見ていきます。最後にラインなどでアクセントを加えてまとめることが多いです。」

 
 ✓チェックポイント!

ステッカー貼りの基本手順は…
@ 大きいロゴ系ステッカーから配置
A 小さいステッカーで全体バランスを調整
B 最後にラインでアクセントを加える
大きな要素から決めていくと、全体のレイアウトが安定しやすそうです。
 

── 作品の中で「ここを一番見てほしい」という見せ場は、どのように決めていますか?制作開始時からポイントを設定しているのでしょうか?それとも、仕上げていく中で自然に生まれてくるものでしょうか?

(ミネさん回答)
「見せ場だけはコンセプトを考える段階で、ある程度設定しています。大胆なロゴ配置であったり、見てほしい場所を引き立たせるようなステッカーワークであったりと、作品ごとに見せ場は変わるのでケースバイケースですが、先に考えておくことで作品の見せ場が明確になると思います。」

▲〔 題 名 〕DUAL BLASTER
右サイドは内部回路イメージ、左サイドはレーシーな雰囲気でまとめたハーフコンセプトの一台。どこを見せ場にするかが明確だからこそ、作品全体の印象もより強く伝わってきます。
 
 ✓チェックポイント!

「見せ場」は最初に決めておく!
大胆なロゴ配置や、特に見てほしい面・ポイントを先に設定しておくことで、作品全体の方向性がブレにくくなります。
 

── 「JC2024コンデレ3/XLARGE賞」「JC2025コンデレ1/ヤマハ発動機賞」を受賞したどちらの作品も、「ブランドの世界観」がマシン全体から伝わってくる仕上がりです。スポンサーブランドをテーマにした作品を制作する際、最初にどのようなことを考えますか?また、「このボディにこのブランドが合う」と感じる判断基準はありますか?

(ミネさん回答)
「私の中では、2024年のXLARGE賞をきっかけに、明確にこの賞を狙うというエントリーのやり方も自分の中での楽しみ方に入るようになりました。」

「スポンサーブランドをテーマにした場合、一番初めにやることは、とにかく情報収集です。ブランドのテーマや商品の特徴、カラーリング、企業理念や参画しているものに至るまで、細かい所まで調べるところから始めます。そうすることで、スポンサーブランドに親和性が高いマシンをイメージアップできたり、ステッカーワークの際に活かしたりすることができると思います。」

「また、実際のカーレースのメインスポンサーのように大きくスポンサーロゴを入れつつも、作品全体のバランスを取ることも意識しています。」

 
 ✓チェックポイント!

スポンサーブランド作品づくりの第一歩は、徹底した情報収集!
・ブランドのテーマ
・商品の特徴
・カラーリング
・企業理念
・参画している活動
細かく調べることで、ボディ選びやロゴ配置、全体の雰囲気づくりに説得力が生まれます。
 

── XLARGE賞・ヤマハ発動機賞、それぞれの作品を振り返って、完成時に「狙い通りに表現できた」と感じた部分と、制作する中で特に苦労した部分を教えてください。

(ミネさん回答)
〔XLARGE賞〕
「ブランドイメージから着想を受け、ストリート感とマッシブさを取り入れつつ、ベースカラーを深めのキャンディレッドで落ち着きを出しながらも、蛍光グリーンの差し色ラインでビビッド感を出せました。また、XLARGEロゴをマスキングで表現することにも挑戦しました。

〔ヤマハ発動機賞〕
ヤマハ発動機が参画しているフォーミュラEのチームマシンをミニ四駆に落とし込むことをコンセプトに進めました。ボディ形状選びでフォーミュラEに近いファントムブレードを選択し、カラーパターンは寄せつつも、ミニ四駆ボディに合わせたデザインで塗装しました。」

  • ▲〔 題 名 〕エクストラ バーニング サン/XLARGE賞
    深めのキャンディレッドをベースに、蛍光グリーンの差し色ラインと大きく配置したロゴでブランドの世界観を表現。ストリート感とマッシブさがしっかりと同居した一台です。

  • ▲〔 題 名 〕RevSpecter(レヴスペクター)/ヤマハ発動機賞
    ヤマハ発動機が参画するフォーミュラEチームマシンのイメージを、ファントムブレードの流線型に落とし込んだ作品。青×黄のビビッドな配色と大胆なレタリングが強い印象を残します。

 ✓チェックポイント!

ブランドテーマ作品では、
・ブランドのイメージを色とロゴでどう表現するか
・どのボディならその世界観が一番映えるか
・大きなロゴを入れつつ、全体のバランスをどう取るか
…このあたりが大きな見どころになりそうです!
 

── SNSコンデレでは、写真を通して作品を見てもらうことになります。撮影時に意識していることや、限られた投稿枚数の中でカラーリングやステッカーワークの魅力を伝えるために工夫していることはありますか?

(ミネさん回答)
「スマホ撮影なのですが、基本2〜3倍ズームで撮影しています。写真だと拡大して細部も見ることが可能なので、ピントが合っているかは重要だと思います。また、マシンのカラーリングに合わせて背景色も変えていくと、マシンの世界観に近づけられるのではないでしょうか。」

「基本は4枚投稿で全方位見えるようにエントリーすることが多いですが、マシンのダイナミックさやインパクトを表現するために、あえて一枚投稿したりしても差別化できて良いかもしれません。」

── 先程紹介したXLARGE賞を受賞した「エクストラ バーニング サン」は写真一枚での投稿でしたね。確かにインパクトがありました!

▲〔 題 名 〕FESTA JAUNE Neon Special
ポリカボディの艶を活かし、妖艶なネオンカラーで仕上げた一台。角度によって輝き方が変わるため、写真で魅力を伝えるにはピントや光の当て方、背景色の選び方もより重要になってきます。
 
 ✓チェックポイント!

撮影のポイントは…
・スマホ撮影は2〜3倍ズームが基本
・拡大して見られることを前提に、ピントの正確さが重要
・背景色をマシンのカラーリングに合わせると世界観が伝わりやすい
・4枚投稿で全方位を見せるのも◎
・あえて1枚投稿でインパクト勝負するのも差別化の手!
 

── これからリバリー部門に挑戦してみたい方へ、カラーリングやステッカー表現で「まずここを意識すると良い」というアドバイスをいただけますか?

(ミネさん回答)
「リバリー部門はボディ形状が同じ分、カラーリングによる差別化が目を引くポイントになると思います。塗装が苦手な方でも、ステッカーのカラーを活かすことで十分にかっこいいマシンに仕上がるのがリバリー部門の醍醐味です。Xの検索で『#コンデレナレッジ』でコンデレに役立つ情報も紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてください。」

▲〔 題 名 〕KingTrinity
ステッカーワークのみで白・黒・黄の三位一体カラーに仕上げた作品。無塗装でも、成型色の残し方やステッカーの使い方次第でここまで印象的に仕上げられる。リバリー表現の間口の広さがよくわかる一台です。
 
 ✓チェックポイント!

リバリー部門に挑戦するなら…
・まずはカラーリングでどう差別化するかを考える
・塗装が苦手でも、ステッカーの色を活かすだけで十分カッコよく仕上がる
・無塗装・素組みベースでも、見せ方次第でしっかり個性を出せる!
 

── 今後挑戦してみたい表現や作品があればお聞かせください!

(ミネさん回答)
「まだ具体的にはありませんが、新しい表現技法のマシン作成だったり、誰でも簡単に作れるライトな表現方法のマシンなども作っていきたいです。2026年も公式コンデレも頑張ります。」

── 貴重なお話をありがとうございました!

テーマ設定から、ベースカラー・サブカラー・差し色の3色決め、そして「大きいものから貼る」ステッカーワークの基本まで。ミネさんの制作プロセスには、これから作品づくりを始める方にとっても実践しやすいヒントがたくさん詰まっていました。

「ボディ形状を変えずにカッコいいマシンを作る」というリバリー部門は、レースとコンデレ、両方を楽しむ方にとって新たな挑戦の場になりそうです。「カラーリングやステッカーワークだけでも、ここまで個性を引き出せる!」そんなリバリー表現の奥深さが伝わるインタビューでした。2026年、ミネさんがどんな新しい表現を見せてくれるのか楽しみですね!

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