■会場: ツインメッセ静岡・南館(静岡県静岡市) 年に一度のタミヤのお祭り「タミヤフェア」を舞台に、「ミニ四駆グランプリ AUTUMN 静岡大会」が開催!タミヤフェアに合わせて2日間連続開催となります。さらに1日目は「ミニ四駆ステーションチャンピオン決定戦」、2日目には「ワールドチャレンジ」が同時開催という盛りだくさんの内容です。「ミニ四駆グランプリ AUTUMN」は共通サーキット「かっとびウイングサーキット」を使用、併催レースはそれぞれ専用サーキットを用意しました。 1日目の「ミニ四駆グランプリ AUTUMN」は、合計1,674名が参加。翌日の「ワールドチャレンジ」を待ちかねて参戦した海外選手が決勝戦に食い込み会場はヒートアップ。2日目のワールドチャレンジも楽しみな展開になりました。ミニ四駆ステーションのトライアルレースで勝ち抜いた選手が頂点を目指す「ミニ四駆ステーションチャンピオン決定戦」ではミニ四駆5レーンサーキットを使用した「ステーション1161サーキット」が採用され、合計781名の選手が頂点を競いました。 |
会場の様子
AUTUMNレース共通の「かっとびウイングサーキット」。 | タミヤフェアと同時に、ミニ四駆グランプリも開幕! | レーンチェンジ側からスタート付近を臨んで。 |
明日が本番の海外選手も全員参加です! | レース前の車検の様子。参加ガイドなどをよく読んで、しっかりマシンを準備しましょう。 | 海外選手には通訳スタッフがつきそい。規則を通訳するのはなかなか難しいようです。 |
海外選手が大活躍! | ジュニアクラスも熱いレースが繰り広げられました。 | オープンクラスは経験の差か、日本人選手の勝利。しかし海外選手も明日につながる走りでした! |
こちらは「ミニ四駆ステーションチャンピオン決定戦」の舞台、「1161サーキット」! | タミヤスタッフも大舞台で気合が入っております! | 実際のサーキットの様子。 |
スタートの瞬間。公式大会のスタートスロープ初体験のレーサーもいたかもしれませんね。 | オープンクラス、歓喜の瞬間! | こちらはジュニアクラス。握りしめたこぶしに感情がこもりまくっているのがわかります! |
ミニ四駆ステーションチャンピオン決定戦・オープンクラス表彰式 | ミニ四駆ステーションチャンピオン決定戦・ジュニアクラス表彰式 |
ご参加いただいた皆さん
コンクールデレガンス
入賞作品のほか、出品された作品の一部もご紹介しています。
【最優秀賞】 | 【優秀賞】 | 【優秀賞】 |
【櫻井なる賞】 | 【熊谷勇希賞】 | 【タミヤ賞】 |
入賞マシン
・ミニ四駆グランプリ AUTUMN 静岡大会1
【チャンピオンズ】 | 【ジュニアクラス】 ・優勝車スペック ボディ:アスチュートJr. クリヤーボディ シャーシ:VS モーター:ハイパーダッシュ2 ギヤ比:3.5:1 タイヤ:ローハイトタイヤ |
【オープンクラス】 ・優勝車スペック ボディ:サンダーショットJr. クリヤーボディ シャーシ:VS モーター:ハイパーダッシュ2 ギヤ比:3.5:1 タイヤ:大径カスタム |
・ミニ四駆ステーションチャンピオン決定戦
【オープンクラス】 ・優勝車スペック ボディ:サンダーショットMk.II クリヤーボディ シャーシ:スーパーII モーター:ハイパーダッシュ2 ギヤ比:3.5:1 タイヤ:ローハイトカスタム |
【ジュニアクラス】 ・優勝車スペック ボディ:アバンテMk.IIIアズール クリヤーボディ シャーシ:VS モーター:ハイパーダッシュ2 ギヤ比: タイヤ:ローハイトタイヤ |