【レポート】2014年6月29日(日):富士通 乾電池 提供 ミニ四駆ジャパンカップ2014 大阪大会1

2014.06.29
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top ■会場 : 京セラドーム大阪・9Fスカイホール(大阪市西区)
ミニ四駆日本一を決める「富士通 乾電池 提供 ミニ四駆ジャパンカップ2014」、第2戦は関西に舞台を移します!会場はこちらもおなじみとなった京セラドーム大阪・9Fスカイホール。
サーキットはジャパンカップ2014共通の「スーパーグライドサーキット2014」。雨天となった第1戦・東京大会1と異なり天候に左右されない路面コンディションに、序盤から攻めのセッティングによるハイスピード勝負も多く見られましたが、フジヤマの稜線にあえなく消えてゆく車両もまたたくさんありました。今回も決勝戦はスピードとバランスを兼ね備えたマシンがずらりとそろった白熱レース。はたして栄冠は誰の手に…?
会場の様子
sglide「スーパーグライドサーキット2014」。いよいよ西日本の皆様に霊峰・フジヤマをご覧いただく時が来ました! 02自分の出るクラスのエントリーシールを受け取って、ご入場いただきます。 03スーパーグライドサーキット2014をスタート位置付近から。
04今回も多くのマシンが「第6レーン」に進入しました…。 04bちょっと引いた感じの1枚。コースマーシャルも集中します! 05シグナルが青になった瞬間、一斉にマシンがスタート!
06a勝負の行方をみんなで見守ります。 07マシンの見た目を競う「コンクールデレガンス」のコーナー。 08来場者の皆さん。こちらはご家族での参加でしょうか。
09マシン談義が聞こえてくるようです。 10こちらのピットにはマスコットガールが! 11皆さんの表情は自信でしょうか、緊張でしょうか。「照れ」かな?Good Luck!
14整備中に失礼して1枚。皆さんのポーズからして、イイカンジに仕上がっている? 13よく見ると、お父さんがエアロ、お母さんがMk.IIのサンダーショットご夫婦。 12こちらの皆さんはそれぞれ異なるマシン。それぞれの好みなんでしょうね。
コンクールデレガンス
c_01【最優秀賞】 c_02【優秀賞】 c_03【優秀賞】
c_naru【櫻井なる賞】 c_kuma【熊谷勇希賞】 c_tami【タミヤ賞】

入賞マシン
gp_champ【チャンピオンズ】
 
gp_jr【ジュニアクラス】
・優勝車スペック
ボディ:エアロアバンテ
シャーシ:AR
モーター:ハイパーダッシュ2
ギヤ比: −
タイヤ:大径
gp_op【オープンクラス】
・優勝車スペック
ボディ:TRFワークスJr.
シャーシ:スーパーII
モーター:ハイパーダッシュ2
ギヤ比: 3.5:1
タイヤ:大径