Item No:57871
XBシリーズ(完成モデル) No.171
1/10RC XB タンブリングブル(WR-02Gシャーシ)
1/10 SCALE EXPERT BUILT TUMBLING BULL (WR-02G CHASSIS)30,580円(本体価格27,800円)
【 遊びが楽しいクラシカル・トラクター 】 長いボンネット、リヤエンドの運転席、大径のリヤタイヤをおおうフェンダーなどシンプルでクラシカルな、1930年代のヨーロッパで使われた農業用トラクターを再現した完成電動ラジオコントロールカーです。個性的なスタイルをポリカーボネートで実感たっぷりに再現。愛嬌のあるボディデザインはタミヤニュースでおなじみのイラストレーター有野篤さんが監修。大きなグリルとボディから飛び出したヘッドライトは有野さんのテイストがたっぷりです。ボディはレッドで塗装済み、運転席には作業服を着た塗装済みのドライバー人形もセットしました。加えて前輪は97mm、後輪は130mmと前後で直径の異なるタイヤを装着してスケール感も十分。シャーシは後輪駆動のWR-02G。前輪を持ち上げたウイリー走行やスピンターンなど、アクションあふれる走りが手軽に楽しめます。
【 ウイリー走行が楽しい、後輪駆動WR-02Gシャーシ 】 シャーシは前後で直径が異なるタイヤを装着した後輪駆動のWR-02G。ギヤケースをはさむ形で固定するモノコックフレームを採用し、外側にサイドメンバーを装着して剛性を高めています。モーターはシャーシのほぼセンターに搭載し、ギヤで後輪にパワーを伝達。密閉式のギヤケースにはデフギヤを内蔵しました。そして、走行用バッテリーを車体後部に縦置きしているのがポイント。重量物を高めに搭載することで、急発進するだけでダイナミックなウイリー走行が可能。後部には転倒を防ぐ、ローラー付きのウイリーサポートも装備しました。また、ステアリングサーボはシャーシ中心線上にセット。等長2分割タイロッドを採用し、くせのない操縦特性を生み出します。サスペンションは走破性の高い4輪ダブルウィッシュボーンとしました。
【 基本スペック 】 ●スケール1/10 ●全長345mm、全幅253mm、全高235mm ●ホイールベース170mm ●トレッド=フロント189mm、リヤ195mm ●タイヤ幅/径=フロント57/97mm、リヤ58/130mm ●フレーム=樹脂製モノコックタイプ ●駆動方式=後輪2輪駆動 ●サスペンション=ダブルウィッシュボーン4輪独立 ●ダンパー=前後ともフリクション ●ステアリングタイロッド=2分割 ●デフギヤ方式=3ベベルデフ ●ギヤ比=1:18.3 ●モーター=540タイプ ●前後進ともスムーズなスピードコントロールができるESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)搭載
【 別にお求めいただくもの 】 ●送信機用電源(単3形電池4本)
【 ウイリー走行が楽しい、後輪駆動WR-02Gシャーシ 】 シャーシは前後で直径が異なるタイヤを装着した後輪駆動のWR-02G。ギヤケースをはさむ形で固定するモノコックフレームを採用し、外側にサイドメンバーを装着して剛性を高めています。モーターはシャーシのほぼセンターに搭載し、ギヤで後輪にパワーを伝達。密閉式のギヤケースにはデフギヤを内蔵しました。そして、走行用バッテリーを車体後部に縦置きしているのがポイント。重量物を高めに搭載することで、急発進するだけでダイナミックなウイリー走行が可能。後部には転倒を防ぐ、ローラー付きのウイリーサポートも装備しました。また、ステアリングサーボはシャーシ中心線上にセット。等長2分割タイロッドを採用し、くせのない操縦特性を生み出します。サスペンションは走破性の高い4輪ダブルウィッシュボーンとしました。
【 基本スペック 】 ●スケール1/10 ●全長345mm、全幅253mm、全高235mm ●ホイールベース170mm ●トレッド=フロント189mm、リヤ195mm ●タイヤ幅/径=フロント57/97mm、リヤ58/130mm ●フレーム=樹脂製モノコックタイプ ●駆動方式=後輪2輪駆動 ●サスペンション=ダブルウィッシュボーン4輪独立 ●ダンパー=前後ともフリクション ●ステアリングタイロッド=2分割 ●デフギヤ方式=3ベベルデフ ●ギヤ比=1:18.3 ●モーター=540タイプ ●前後進ともスムーズなスピードコントロールができるESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)搭載
【 別にお求めいただくもの 】 ●送信機用電源(単3形電池4本)
【 複数台で気軽に遊べる2.4GHzプロポを使用 】 塗装・マーキング済みの完成車体はもちろん、車のコントロールに最適なホイールトリガータイプの送信機、走行用7.2Vバッテリー、充電器もセットしました。また、RCメカはクリスタル交換など、バンド調整の必要がなく、気軽に複数台で楽しめる2.4GHzプロポを採用。コンピューターの無線LANなどにも使われている2.4GHz帯は、送信機と受信機(車体)が1対1で対応するので混信の心配がないのがポイント。送信機と受信機はペアリング済みですので、面倒なセットアップ作業も必要ありません。