【レポート】2019年10月27日(日):富士通 乾電池 提供 ミニ四駆ジャパンカップ2019 チャンピオン決定戦
2019.11.06
■会場:タミヤ本社 スペクトラムホール(静岡市駿河区)
ミニ四駆日本一を決める戦い『富士通 乾電池 提供 ミニ四駆ジャパンカップ2019チャンピオン決定戦』がタミヤ本社にて開催されました。
●ミニ四駆ジャパンカップ2019公式コース『ミラクルバロンサーキット 2019 Final』(約231m)。
レイアウトが4パターンに変化した今年のジャパンカップコース。そのクライマックスを飾る最初のセクションは『デジタルゾーンV』だ!デジタルドラゴンが1つ追加され、これまで以上に危険なセクションとなっている。続くキャップブランド・ニューエラの名を冠した『ニューエラターン』、2コースと4コースに設置された『キッカーフラップ1』、富士通乾電池の名がついたスロープ『富士通ポップ』を抜けた後、再び1コースと3コースに設置された『キッカーフラップ2』が待ち受ける。その先は、『ライジングファントムチェンジャー』のレーンチェンジとバランシングストレートを2つ繋げた『バランシングストレートx2』、そして最後の『ラストターン』を無事クリアしたマシンが見事1周完走となる、全長約231mのコースです!