【レポート】2018年11月18日(日):ミニ四駆ワールドチャレンジ2018
■会場:ツインメッセ静岡・南館 (静岡県静岡市)
ミニ四駆レーサー世界一を決める戦い『ミニ四駆ワールドチャレンジ2018』が開幕!参加人数は日本代表(チャンピオンズ)64名、海外代表(10の国と地域)34名の合計98名です。
●ミニ四駆ワールドチャレンジ2018公式コース『WORLD SHOWDOWN WAY 2018』(約314m)。最初に登場するセクション『TRIPLE BOUNCING STRAIGHT』は BA・BA・BA の向きに設置。続く、連続カーブの先に『DRAGON BACK』、『VORTEX CHANGER』が待ち受け、さらにマシンを揺れ動かす『GLIDE BANK 20』や立体セクション『EIGER SLOPE Evo.』からの『EIGER STEP』などを集約。そして『DIGITAL CORNER』と『20°BANK』 『30°BANK』 『45°BANK』を抜け、カーブを挟む『LOOSE ROAD』2連続セクションを通過したマシンがウイニングランとなる全長314mの大型コースで争われました。