【レポート】2018年10月14日(日):富士通 乾電池 提供 ミニ四駆 ジャパンカップ2018 チャンピオン決定戦
■会場:MEGAWEB トヨタシティショウケース(東京都江東区)
ミニ四駆ビッグイベントのフィナーレを飾る「富士通 乾電池 提供 ミニ四駆 ジャパンカップ2018 チャンピオン決定戦」!
●富士通 乾電池 提供 ミニ四駆 ジャパンカップ2018 チャンピオン決定戦 公式コース『クラシックサーキット 2018 FINAL ver』(約169m)。 ファイナルバージョンとして、通常とは反対周りにアレンジされたサーキットは、まずスタートして30°、45°、20°の連続バンクセクションが待ち構えます。次に、マシンの安定性が求められるドラゴンバックとチャンピオンキャップのサポートを行うキャップブランド・ニューエラの名を冠した「ニューエラ・ターン」。それらを抜けた先にデジタルバンクとロッキングロードを設置し、マシンの耐久性が試されます。そしてレーンチェンジ「ボルテックスチェンジャー」とモヒカンストレートからなる「富士通クライマックスロード」の最終複合セクションを無事に通過できたマシンがウイニングランを迎えます。