【レポート】2018年4月8日(日):ミニ四駆グランプリ2018 SPRING 大阪大会
■会場:京セラドーム大阪・9階スカイホール(大阪市西区)
ミニ四駆グランプリ2018SPRING 第5戦は大阪大会!会場は京セラドーム大阪・9階スカイホール。合計1,845名の選手が参加しました。
●スプリング公式サーキット『ステップサーキット2018』(約213m)
スタートしてまず待ち構えるのはタミヤのコラボアイテムをリリース、このスプリングでも優勝賞品をご用意いただけることになったレザーブランド「オジャガデザイン」の名を冠した『Ojaga Headz』ことドラゴンバックセクション。
その着地には30°バンクのターンから始まる『Breezing"S"』。続いてロングセクション『SPRING Turbulence』は乱気流がごとく45°バンク、20°グライドバンクなど右に左にターンとバンクが連続。
そしてレーンチェンジは『Vortex Changer』が新登場!登り勾配にアプローチにはひねりが加わり、90°ターン、下りアプローチもまたひねり、グライドバンクの上を通過して降りる渦を巻くようなイメージのチェンジャーを抜けると 最後は180°の『U-turn』。 1周約213mのコースとなります。