【レポート】2018年1月28日(日):ミニ四駆グランプリ2018 NEW YEAR 東京大会
2018.02.08
■会場:品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン(東京都品川区)
2018年の幕開けとなる、ミニ四駆グランプリ2018 NEW YEAR第3戦は東京大会!会場は品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン。合計2,430名の選手が参加しました。
●ニューイヤー公式サーキット『2018ビギニングハンターサーキット』(約185m)
スタートしてまず待ち構えるのは『バウンシングホップ』。スロープと90度カーブとの組み合わせからなる『ホップ』セクションに バウンシングストレートが新たに加わりました。
スロープを降りた先に、レザーブランド 「オジャガデザイン」の名を冠した『Ojaga Headz』ドラゴンバックセクションが登場。その後のレーンチェンジはライジングチェンジャー60
コース中盤はバンクセクションが連続する『ドッグゲート30-G20』。30度バンクとグライドバンク20をいかにスムースに抜けるかが勝負のカギを握るでしょう。
最後はストレートとコーナーをバランスよく配置し、180度ターンする『U-turn』で1周終了となる、1周約185mのコースとなります。
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ミニ四駆グランプリ2018ニューイヤー、スプリングまでの期間、ミニ四駆公認競技会規則特別ルールが適用され よりエキサイティングなレースを楽しめます。