【レポート】2018年1月21日(日):ミニ四駆グランプリ2018 NEW YEAR 掛川大会
2018.02.07
■会場:東遠カルチャーパーク さんりーな(静岡県掛川市)
2018年の幕開け、ミニ四駆グランプリ2018 NEW YEAR第2戦は静岡・掛川大会!参加者は1334名でした。
●ニューイヤー公式サーキット『2018ビギニングハンターサーキット』(約185m)
スタートしてまず待ち構えるのは『バウンシングホップ』。スロープと90度カーブとの組み合わせからなる『ホップ』セクションに バウンシングストレートが新たに加わりました。
スロープを降りた先に、レザーブランド 「オジャガデザイン」の名を冠した『Ojaga Headz』ドラゴンバックセクションが登場。その後のレーンチェンジはライジングチェンジャー60
コース中盤はバンクセクションが連続する『ドッグゲート30-G20』。30度バンクとグライドバンク20をいかにスムースに抜けるかが勝負のカギを握るでしょう。
最後はストレートとコーナーをバランスよく配置し、180度ターンする『U-turn』で1周終了となる、1周約185mのコースとなります。