チャレンジカップ2025年10月
最高気温27℃と10月としては高い気温だが、35℃の酷暑を耐えて来た選手たちには快適に感じられるきらりサーキット。湿度は高めで路面グリップは十分な2025年第6回「タミチャレきらり」となりました。GT・M・ZEROくらいな・ラリーLiteの4カテゴリーを開催。4人が参戦したZEROくらいなクラス。ここのところ接触も少なく、ZEROくらいなクラスとは思えない大人な走りが展開されている。木村百花選手が貫録を見せて勝利。大人の落ち着きを見せた赤名克行選手が2位。格段に落ち着いた走りが成長を感じさせるも、上位二人にはわずか及ばず黒川結生選手が3位。参加者増加中のタミチャレMクラスは13台が参戦。路面の不安定さから前輪駆動のM07が圧倒的優位かと思われたが、決勝Aメインには後輪駆動のM08と半々に。スタート直後の混乱が収まった状態から、今回ミニクーパーボディを纏ったベテラン大矢憲治選手が先行。不利と思われたM08で2番グリッドを得た小椎尾英樹選手・前回ウィナーの村本年也選手・いつもトップ争いに絡む辻和洋選手・木村健太郎選手らの追撃が注目されたが、落ち着いて逃げ切った大矢選手が勝利。2位には「振り向けばこの人」辻選手。毎週末の練習から好調を見せていたきらりサーキットの常連 田中康晴選手がM08で安定した速さで3位に入賞。バラエティー豊かなボディの走りが楽しいラリーLiteクラス。今回は8名の参加で決勝は2ヒートに。トラップのジャンプ台とパイロングラベルには各選手とも慣れて来た様子だが、気を抜くとアクシデントが牙をむく。予選でトップタイムを叩き出したのは、GTクラスにもラリー車ボディで走るほどのラリー好き。前週にきらりでの入念な練習で調子を上げた片山重徳選手。おろしたてのXV02で好調な大矢憲治選手が2番手。ラリーLiteクラス最多勝利数の”マスター”松下正人選手が3番グリッドとなる。過去にも増して混戦激闘となったヒート1。序盤片山選手が逃げ切るかに思われたが、終盤でのアクシデントで後続に飲まれる。追い上げて来たのはXV02を一番煮詰めて来た木村健太郎選手。同じく追い上げて来た松下選手を僅差で躱し勝利。2位に松下選手。ラリーの魔物にやられた片山選手が3位。ヒート2では、ヒート1勝者の木村選手がボディピンを飛ばしてボディがめくれ早々に後退。またも片山選手が逃げ切るかと思われたが、松下選手・大矢選手が追いすがる。中盤にまたもアクシデントにあった片山選手を松下選手が躱して勝利。ラリーマスターの呼び名を不動にする。片山選手がそのまま2位。僅差まで追い上げた大矢選手が3位。2ヒートのポイントトータルでの総合も1位松下・2位片山・3位大矢の各選手に確定した。前回同様の多数参加者で予選4組・決勝3メインとなったタミチャレGTクラス。決勝Aメインにはタミグラ代表権獲得の小笹醇選手がPP。ファイナリスト常連の木村健太郎選手が2番グリッド。前回優勝の”若い力”西田智也選手が3番手。彼らをはじめ きらりサーキットのスピードスターたちが並ぶ。そこにGTクラス紅一点 影山未知選手が、今年1月にZEROクラスでタミチャレきらりデビューしたばかりとは信じられない駿走でBメインから勝ち上がっている。決勝レースは接触混乱のないきれいなスタート後、インフィールドでの小競り合いを尻目にトップの小笹選手が抜け出てそのまま独走ゴール。代表権保持者の貫録を見せつける。その後ろでは木村選手・西田選手が緊張のテールツーノーズ合戦を繰り広げる。終盤木村選手のわずかな乱れを突いて西田選手が前に出るとそのままゴール。木村選手が3位。4位は大矢選手。注目の影山選手は最後尾スタートから後半追い上げ、ラリーマスターの松下選手と激しい5位争いを繰り広げたが、ここは松下選手に軍配があがった。■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:小笹 醇 ★タミチャレM:大矢 憲治 ★タミチャレZEROくらいな:木村 百花 ★ラリーLite:松下 正人
2025年10月5日(日) ニシムラ模型 青森県弘前市
当ショップでは2020年から通算20回めの開催。常設屋外コースを逆回りの特設レイアウトとし、バギーとラリー用に多数のジャンプやラフロードを含めました。秋めいて農繁期を迎えましたが、遠方からもお越しいただき、総台数39台が参加。コンデレは工藤正彦選手が仕上げたBRZ-GTを表彰。GTは小山選手との接戦を制して中村選手が優勝し代表権を獲得!Mクラスは帰省された加藤選手が圧巻の独走を披露!ラリーは難コースを制して小山選手が優勝!4WD、2WDバギーは本田選手が華麗な走りを披露!皆さんがタミヤRCカーの操縦を楽しまれました。次回は今季最後、11月統一デーを予定しています。初めてのかたもお気軽にご参加ください!■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:中村 優樹 ★タミチャレZERO:阿保 伸一 ★タミチャレM:加藤 啓 ★タミチャレラリー:小山 知将 ★4WDバギー:本田 大樹 ★2WDバギー:本田 大樹 ★Sツーリング:田中 祐太
2025年10月5日(日) ホビーショップ タムタム名古屋店 愛知県北名古屋市
■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:横山 ★タミチャレST:横山 ★タミチャレZERO:浅見
2025年10月5日(日) 桧山サーキット 広島県東広島市
前日の雨の影響が残る中、round9タミチャレGT、タミチャレMラリークラスが無事行われました。レースの模様はyoutubeチャンネル 桧山GP速報にてお楽しみください。■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:霜田選手 ★Mラリー:土本選手
2025年10月12日(日) HOT LAP 岐阜県大垣市
秋らしい心地よい気温のもと、HOT LAPサーキット特設のタミチャレ限定コースでタミチャレが開催されました。まさに「日本の秋」を感じる快適な一日となり、多くのラジコンファンが集まりました。今回のカテゴリーは、人気の GTクラス、初心者にも優しい ZEROクラス、エントリーしやすい GTフレッシュクラス、迫力のある BIGタイヤクラス、そしてスピードと技術の頂点、最速のTRFクラスの全5クラス。各クラスで熱いバトルが繰り広げられました。今回の大会から、タミヤグランプリ(タミグラ)を意識したコースレイアウトが採用されました。タミヤ製の丸いコーナーパイロンを多用し、より実戦的なコース構成に。主催者の意図は明確で、「パイロンに慣れておかないと、タミグラでは勝てない!」という熱い想いが込められています。参加者たちは新しいコースに最初こそ戸惑いつつも、次第にそのリズムをつかみ、走りを磨いていきました。レースの雰囲気は、“ワイワイ楽しく、でも本気で!”というタミチャレらしい空気に包まれていました。各ヒートでは歓声と笑い声が交錯し、参加者同士の交流も盛ん。真剣に走りながらも、互いを称え合う姿が印象的でした。次回のタミチャレは11月2日(日)に開催予定。年間シリーズの締めくくりとなる最終戦に向けて、各選手の気合もすでに十分。どんなドラマが生まれるのか、今から期待が高まります。「皆さんの笑顔と真剣な走りが、タミチャレを支えています。次回も楽しく熱いレースを一緒に楽しみましょう!」
2025年10月12日(日) R/C GARAGE G-WORKS 岡山県倉敷市
10月12日(日)にタミチャレRound,10を周年レースとして開催しました。今回は周年レースという事で65名の参加者。詳しいレースレポートはG-WORKSの公式ブログhttps://ameblo.jp/tsubotaroh/でご確認下さい。次回開催は11月2日となります。レースの動画はYoutubeのG-WORKSで検索してご確認下さい。レース当日はLIVEとなり放送時間は約8時間となっています。■各クラスの優勝者 ★タミチャレM:板谷 尚遼 ★タミチャレトラック:山田 正弘 ★ST Championship:廣畑 旭嶺 ★タミチャレF1:鈴木 琢也 ★タミチャレGT:住谷 洸樹
2025年10月12日(日) ホビーショップEME 山口県萩市
10月12日(日)山口県美祢市にあるマツダ株祢試験場特設コースにおいて、ホビーショップEMEタミチャレRCレース第7戦を開催しました。クラスは、タミチャレ9クラスで行われ、今回マツダ株祢試験場での開催という事と実車の91年ルマン優勝のマツダ787Bレプリカも実走行が有るという事で、タミチャレCカーレースも開催し、総参加台数は119台となりました。当日は、ラフェスタコレッツォーネという車のイベントの中で開催し、県内は勿論、九州、広島、四国と遠方からの参加と初参加の方にも来て頂きレースを盛り上げて頂きました。また、当日のイベント内では元マツダワークスドライバーの寺田陽次郎選手によりマツダ787Bがドライブされ、4ロータリーの爆音を響かせて元美祢サーキット内でのイベントを盛り上げていました。レースでは、予選から熱いバトルが繰り広げられていましたが、ギャラリーも見守る中で、マツダ787Bの爆音が心地よいBGMサウンドの中、和気あいあいの雰囲気でレースは進み、参加された皆様に楽しんで頂きました。レース後に表彰式のあと抽選会とじゃんけん大会で目玉賞品のラフェスタ賞にマツダ787Bキット、またサプライズでココランドレースしか出されない宇部ラーメンの一久ラーメンも提供があり、大いに最後まで盛り上がりました。参加して頂いた皆様、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 小川 佳之 2位 森元 智宏 3位 山本 滉一 ★タミチャレGTMD:優勝 和泉 裕二 2位 坂田 雅文 3位 岩野 里美 ★タミチャレM:優勝 岡 達也 2位 丸川 穣 3位 小川 佳之 ★タミチャレF1:優勝 山本滉一 2位 丸川 穣 3位 古藤 将太郎 ★タミチャレラリー:優勝 田中 裕介 2位 岡 達也 3位 古藤 将太郎 ★タミチャレCカー:優勝 丸川 穣 2位 田中 裕介 3位 沖 彰展 ★TTチャレンジ:優勝 中川 大緋 2位 森本 剛 3位 山本 滉一 ★タミチャレZERO:優勝 疋田 修一 2位 田中 奏多 3位 末永 文彦 ★タミチャレバギー:優勝 丸川 穣 2位 山下 貢 3位 町 大作
2025年10月12日(日) ホビーショップ ロックウェーブ 静岡県裾野市
2025年RWタミチャレ第5戦のレポートです。全6戦開催になりますので残り2戦。代表枠を掛けた争いも緊迫してきましたね〜。最終戦の統一DAY開催も含めてアツくワイワイ盛り上がっていきましょう!!この第5戦は第2日曜、スポーツの日の週末に開催しました。外は霧雨でしたが問題無し!振り返れば第4戦の時も大雨での開催でしたね。今回もまた初めてタミチャレそしてRWイベントご参加の方もいらっしゃり、周りのベテランさん達も熱心に付き添いアドバイスして下さるなど和気あいあいとした雰囲気の中で開催が出来ました。3クラス開催、お初の方々は”ライト”クラスに参加されて同じ位〜のペースで走行される皆さんとの走りを楽しまれていました。各クラス予選は3ラウンド。GTクラスは組替えを行ったり決勝では勝ち上がり方式を採用したりと、通常の流れとは異なる要素を盛り込む事によって、選手達は俄然テンションが上がるレースになりました。タミチャレMクラスではミニクーパーボディの使用がOKとなり、こちらも新たなる注目を集めるクラスになりました。S寸のミニクーパーボディはとってもカワイイですね!超激戦となったGTクラス含めて3クラスとも、非常にクリーンな見応えある素晴らしいレースが展開されました。参加選手皆さま、お疲れさまでした!有難うございました!!次戦、いよいよ最終戦はタミチャレ統一DAY開催です。皆さまのご参加お待ちしております。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:設楽 和義 ★タミチャレM:鈴木 寛太 ★タミチャレライト:望月 孝宏
2025年10月12日(日) おおとり模型 島根県出雲市
出雲タミチャレ今年の第5戦は久しぶりにいい天気模様の中、レースを開始することが出来ました。今回はMとZERO、CW-01、F1、GTクラスの5クラスを開催しました。今回は25人集まりました。どうも、お祭りや、イベント、子供の総体、新人戦など重なったみたいでした。仕方ありませんね。レースの方は、まずCW-01クラス、参加者10人による予選はベストラップ方式の3分間を2回行い、予選ポールポジションを奪取したのは奥野選手でした。決勝も奥野選手が危なげなく後続に差を広げ、それを守りつつ、そのまま逃げ切りCW-01クラス優勝を決めました。次にMクラスは、参加者9人。ポールポジションは佐藤選手が奪取。決勝は1位と2位が最後までずっとバトルか?と、思いましたが4分過ぎにトップが抜け出し、奥野選手が逆転で優勝を決めました。次にZEROクラス。今回は9名。今回から参加人数が少ないと盛り上がらないので、エンターテインメント性を重視し、トップクラスの参加者が往年のマシンで参加することを許可しました。その結果、参加マシンはF103GTやTL-01、MF-01、タイレル6輪などさまざま(笑)。スピードもわざと遅くして挑みました。予選トップはなんとタイレル6輪。決勝はそのタイレル6輪が最終ラップに派手に散り、会場を大いに笑わせてくれました。優勝は後藤選手がZEROクラス優勝を決めました。F1クラスは参加者13人と常にエントリー数の50%越えの人気ぶり。今回も路面温度が微妙な感じで、ハードかソフトか悩ましい選択に。そんな路面を圧倒的な速さでポールポジションに輝いたのは、やっぱり奥野選手。そしてAメイン決勝は奥野選手が後続を引き離し、ぶっちぎりの優勝を決めました。最後に大人気のGT。エントリー数23人。予選トップは奥野選手。そして決勝C、Bメインもバトルありで見ごたえ十分でした。そしてAメイン決勝。予選1番手から圧倒的な速さで、奥野選手が優勝で締めくくりました。またZERO以外、フルコンプリートされちゃった。今回は久しぶりの天気のレースということで時間に余裕がありましたが、開始当初に計測器のトラブルで40分くらいディレイしましたが、皆さんの協力のもと、問題も解決し無事に予定通りの時間にレースを終了することができました。本当にありがとうございました。次回は出雲タミチャレ第6戦最終戦タミチャレ統一Dayとなります。またのご参加、よろしくおねがいします。■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 奥野選手 2位 柳楽選手 3位佐藤選手 ★タミチャレM:優勝 奥野選手 2位 柳楽選手 3位 前田選手 ★タミチャレF1:優勝 奥野選手 2位 柳楽選手 3位 石飛選手 ★タミチャレZERO:優勝 後藤選手 2位 吉野選手 3位 北野選手 ★CW-01:優勝 奥野選手 2位 北野選手 3位 若築選手
2025年10月13日(月) パッシングポイント 長野県安曇野市
今回は初参加が5人、ZEROクラスも過去最高の7人エントリーで盛り上がりました。小学生も2名参加で、布野君が今年2回目の優勝。GTクラスはまたまた予選トップの松瀬君が2位以下を5秒近くはなし、今年5連勝。Mクラスは最後尾からスタートした根岸さんが次々と抜いて2番手へ。1秒差まで追いついたがトップの高見沢さんが逃げ切り優勝。■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:松瀬 ★タミチャレM:高見沢 ★タミチャレZERO:布野
2025年10月18日(土) ビトイーンサーキット 京都府京都市
ビトイーンサーキットでの3回目のタミチャレは夜開催のナイトレースになりました。残念ながらこの日も雨模様で、ビトイーン名物の屋上バギーコースでのナイトレース開催は今回も叶いませんでしたが、快適な室内カーペットコースで、19名の参加者による熱いレースが展開されました。タミチャレGTライトは14名エントリーいただきました。Aクラスの6台のマシンが狭いビトイーンを全開走行で数珠繋ぎに接触なく走る様は圧巻でした!優勝は第1戦に続きナイトレース連覇のそらジロー選手!ライダーチャレンジは11名エントリーいただきました。全選手Aメインの11台同時出走というレースでしたが、かなりカオスなレース展開になってしまい、次回以降レース形式の見直しが必要そうです。優勝はピンクのパーソナルカラーがまぶしい松っちゃん選手!グラホーネット540は10名エントリーいただきました。決勝は3レース安定して上位を獲得したカツリ選手が見事優勝しました。皆様おめでとうございます! ■各クラスの成績 ★タミチャレGTライト:優勝 そらジロー選手 2位 てつ選手 3位 ととやん選手 ★ライダーチャレンジ:優勝 松っちゃん選手 2位 matui選手 3位 てつ選手 ★グラホーネット540:優勝 カツリ選手 2位 ととやん選手 3位 団長選手
2025年10月19日(日) RCアドバイザーチャンプ大阪 大阪府大阪市
今回は、タミチャレGTクラスに14名、ミニクラスに7名、初開催のCカークラスに9名が参戦!今回も初心者の方や初参戦の方も参戦し少しずつですが楽しくレースを開催しております。GTクラスは今回もなんとか、小西選手がTQを獲得!ミニクラスも接戦になりながら、僅差で今回は西谷選手がTQを獲得!Cカークラスは、今回もわちゃわちゃと遊びながらのTQGETは小島選手となりました!ミニの決勝はAメインに7台で走行!全車きれいなスタートとなりましたがやはりTQの西谷選手と2番手のたーやん選手、が抜け出しTOP争いを演出します!徐々に3位以下のバトルが繰り広げられ、見事に3位に入賞したのは初参戦の川口選手となりました。GT決勝は14台にて開始。今回も各下位メイン上位2台の勝ち上がり方式で、Bメイン8台、Aメイン8台の決勝となりました。BメインはBメインポールの横田選手、川口選手がスタート後に抜け出しAメイン進出決定!今回のAメイン決勝は、綺麗なスタートで開始となり、どすこい相撲もなくクリーンなレースとなりましたので、あまり順位の変動もなく終了となりましたが、参加選手の我慢大会を見ているような、参加選手の駆け引きがすごく見えたレースとなりました。Cカー決勝Aメイン、グリットまで先導者が出場し、かっこいい演出となり、レースも楽しく開催となりました!マーシャルの皆様ご苦労様でした!ミニクラス 優勝/西谷選手、2番手/たーやん選手、3番手/川口選手 GTクラス 優勝/小西選手、2番手/たーやん選手、3番手/西谷選手 Cカー 優勝/たーやん選手、2番手/小島選手、3番手/井上選手
2025年10月19日(日) RC PARK ZEST 静岡県静岡市
雨予報の影響でレーススタートを早め、短縮形式でレースを行いました。各クラスエントリー数は4WDクラス 10名、2WDクラス8名、ZEROバギークラス20名、コミカルクラス11名、ラリークラス7名、グラスホッパークラス9名、総エントリー数30名となりました。各クラスの結果◼︎4WD @ 小野田雄一 A 東海林ひろき B 杉山将 ◼︎2WD @ 小野田雄一 A杉本武士 B杉山将 ◼︎ZERO @ 杉本武士 A 小柳正明 B村山高洋 ◼︎コミカル @ 若杉紀之 A蔦山満 B山崎玲央 ◼︎ラリー @ 蔦山満 A東海林ひろき B森崎貴夫 ◼︎グラスホッパー @宮川勝 A杉山将 B増尾孝幸 多くの方に参加いただきました。ありがとうございます。
2025年10月19日(日) RCショップ・サーキットDo 北海道岩見沢市
もうタミグラ北海道からひと月半も経ってるなんて・・・そりゃ寒くなるわけですよ。すでに北海道では初雪を観測。地元でも最低気温が5度くらいになってしまいました。店内、ピットは暖房が入るので快適ですが、コース側はやっぱり寒くなってきましたね。もう年内のレースも残り僅かとなってきましたが、11月に静岡ツインメッセで行われるタミヤワールドチャンピオン決定戦、そして12月には掛川サーキットで開催のタミチャレクライマックスと、レーサーたちは忙しい日が続きます。惜しくも代表権を逃した選手も、ワーチャン組に対して「ちょっと練習相手にでもなってやるか」みたいなノリがあっておもしろいですね(笑)ほんのり体育会系(笑)そんなこんなでタミチャレも第9戦を数えます。■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:小原碧海選手 ★タミチャレTRF:井越選手 ★タミチャレST:安孫子選手 ★タミチャレXM:安孫子選手 ★BT-01:松本選手
2025年10月19日(日) RC POWER ON 岡山県岡山市
午前中が雨でしたが25名の参加者があり、午後からのレースとなりました。GTは小川選手が念願の1位になりました。Mは入れ替わりの多い展開となりましたが、谷藤選手が安定の走りでトップゴールとなりました。■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:小川選手 ★タミチャレM:谷藤選手
2025年10月19日(日) 中村模型店 K-Stadium 福岡県久留米市
●タミチャレGT:全車良いスタート、ポールスタートの安永選手が後方を引き離しにかかる中、2番手跡部選手に3番手森藤選手がプレッシャーをかける、しかし跡部選手もペースを上げてトップの安永選手に追いつく、その時トップの安永選手がミスし後方に、そのままトップにたった跡部選手が逃げ切り優勝。●タミチャレM:TQ跡部選手を序盤、2番手安永選手が際どいラインでインを狙うもフェンスに接触し後退、3番手森藤選手が今度は跡部選手にプレッシャーをかけるも、徐々に引き離され、そのまま逃げ切り跡部選手が優勝。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:跡部選手 ★タミチャレM:跡部選手
2025年10月19日(日) 岩国ラジコンベース 山口県岩国市
2025年10月19日(日)令和7年第10回岩国ラジコンベースタミチャレを開催しました。今回はエントリーは12人(小中学生4人)で17台での出走となりました。開催クラスはGTクラスBTワンメイク ZEROクラスと当店オリジナルレギュレーションのTTチャレンジとなりました。 予選は2分間のベストラップレースを2回行い合計タイムの少ない選手から決勝のグリッドを決めました。GTは予選の前に1人1分間のコントロールプラクティスを行い予選の組合せをしました。決勝はC.B.Aメインに別れC.Bメインからの勝ち上りもあり大盛り上がりとなりました。GTクラスCメインからはヒロアキ選手Bメインからはハルヒ選手が勝ち上がりとなりそれぞれAメインの4番グリッドと3番グリッドを獲得。決勝AメインではPPのキクタ選手とBメインから勝ち上がってきたハルキ選手が最後の最後まで熱い対決を繰り広げましたが終盤クラッシュからのリタイヤとなり安定の走りでキクタ選手参加レース全勝優勝と成り統一デーの最終戦を残しクライマックスの代表権を獲得しました。なおレースの様子は岩国ラジコンベースYouTubeチャンネルにてご覧いただけます。なおZEROクラスはヒトキ選手、TTクラスはハルヒ選手、BTクラスはトシアキ選手の優勝となりました。■各クラスの成績 ★GTA:優勝 キクタ 2位 ハルヒ 3位 ヒロアキ ★TTA:優勝 ハルヒ 2位 キイチ 3位 ハルキ ★ZEROA:優勝 ヒトキ 2位 コウキ ★BT:優勝 トシアキ 2位 キタカゼ 3位 ミヤオカ
2025年10月19日(日) (株)宇宙堂 長野県松本市
特設会場 芳川公園スポーツ公園にて2025/10/19にタミチャレが実施されました。タミチャレGT 1位 矢崎選手 2位 花岡選手 3位 市川選手 予選 矢崎選手、小堀選手、花岡選手 第一コーナーで多少の接触があったが、比較的きれいなスタートで矢崎選手、花岡選手、中沢選手、市川選手となる。2週目で中沢選手がアウトに膨らんだのを市川選手がインからパスし3位に浮上、その後、2番手走行の花岡選手に対して市川選手が猛プレッシャーをかける。その間2番手、3番手が若干ラップタイムが早いのか徐々にトップ走行の矢崎選手との差が詰まり0.5秒差ぐらいまでになる。しかし、シケインで市川選手が花岡選手の車に接触し、花岡選手の車が回されてしまい順位が逆転するも次の週で市川選手がミスをし、再度花岡選手が2番手になる。これらの接触によりトップ走行の矢崎選手と花岡選手の間が3秒ぐらい空く。だがミスなく走行した矢崎選手が、最後1秒差まで追いつめられるも余裕もってポールトゥウィン。タミチャレM 1位 矢崎選手 2位 山辺選手 3位 中島選手 予選 矢崎 M08、山辺 M07、 市川 M08オープニングラップは、矢崎選手、山辺選手、中島選手と続く。安定した走りで矢崎選手が後続を引き離す。山辺選手と周回遅れが接触し、山辺選手と矢崎選手の間がさらに空いてしまう。このまま安定した状態でレースが進行し矢崎選手がポールトゥウィン。タミチャレラリーLite 1位 花岡選手 2位 市川選手 3位 小堀選手。予選 花岡選手、忠地選手、市川選手 オープニングラップできれいに抜け出したのは花岡選手、小堀選手、忠地選手。トップ走行の花岡選手、周回遅れをパスしようとしたが双方の走行ラインがクロスし接触、小堀選手がトップに躍り出る。花岡選手が小堀選手にテールトゥノーズでスキを窺う。ついに、第二コーナーでアウトに膨らんだ小堀選手のインを差し、花岡選手が一位に返り咲くもシケインのパイロンを踏み、転倒する。再度小堀選手が1位を奪取するも転倒し花岡選手が再度一位と目まぐるしい展開。1,2がその状態の間に市川選手が3番手に上がる。2番手走行の小堀選手の集中力が切れたのか転倒を繰り返し、3番手走行の市川選手に抜かれる。その間に1番手走行の花岡選手はマージンを稼ぐ展開 以降、安定した走行で花岡選手がポールトゥウィンを決める。
2025年10月19日(日) 新北総サーキット船橋店 千葉県船橋市
10月となり過ごしやすくなった、タミチャレin新北総サーキット船橋店。タミチャレGT、タミチャレM、みんなのトエルブ、エンタメF1の4クラスが開催となりました。9名が参加したタミチャレGTクラスは3分周回にて予選を2回行い、星野選手がTQ獲得。Bメインから2名が勝ち上がって6人にておこなわれた決勝Aメインでは序盤でポールポジションスタートの星野選手がミスで後退、2位スタートの南沢選手と横山選手が接戦を繰り広げますが南沢選手が逃げ切り優勝。タミチャレMクラスは4名が参加し、谷口選手がTQを獲得。決勝レースでは序盤でトップに立った増田選手がそのままトップゴール。次回は11月2日のタミチャレ統一デーの開催となります。皆様のご参加をお待ちしております。■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:南沢 ★タミチャレM:増田
2025年10月19日(日) 合同会社マイホーム 岐阜県土岐市
今回は曇り予報でしたので、外コースで開催をすすめていましたが、車検終了後に雨となってしまい、急遽カーペットコース開催に変更となりました。カーペットコースはこの年度同じレイアウトでしたので、こちらも急遽周回方向を逆にてスタートしました。選手のみなさんは慣れているのか、周回方向が変わっても特に問題はなかったようです。大会は、若い選手の活躍が目立ち、若山廉選手は2冠、横山柚稀選手はタミチャレGT優勝でした。メイン的なクラスはこの若い二人の争いになっているようなので、今後はベテラン選手の活躍にも期待したいところです。■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:横山 柚稀 ★タミチャレM:南 雄樹 ★タミチャレZERO:大原 皇雅 ★M-Sports4x4:若山 廉 ★STグランプリ:廣畑 旭嶺 ★GTグランプリ:若山 廉
2025年10月19日(日) 本町ラジコン 愛知県豊田市
今年4戦目となるタミヤチャレンジカップを開催しました。開始時間前に雨が降り、開催を危ぶみましたが、最後までレースを楽しむことができました。6名の方が初参加、ありがとうございます。恒例の簡単な自己紹介タイムを通じて、同じ趣味を持つ仲間づくりにつながったと思います。開催クラスはタミチャレGTとタミチャレZERO、ZEROは参加者7名、レースの楽しさを味わっていただきました。お一人は遠く浜松からの参加、本当にありがとうございました。GTは46名に参加いただき、予選6ヒート、決勝はFメインから6レースを行わせていただきました。 各レースで熱い走りが展開されました。走りのレベルは高いのに、雰囲気はなぜかまったりしている本町ラジコンのタミヤチャレンジカップ、それも参加いただくみなさんのご協力とマナーのおかげだと思っています、本当にありがとうございます。今回のレースで年間ランキングとタミチャレクライマックスの代表権が決定、代表獲得のみなさん、おめでとうございます。本戦もあのお祭りの雰囲気を存分に楽しんできていただければと思います。運営でご不便をかけたところも多々あったかと思いますが、参加いただいた方にレースの楽しさ、そもそものRCカーの楽しさを今後も感じていただけるように次回以降も運営していきたいと思います。■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 フジタ選手 2位 カナデ選手 3位 サカハラ選手 ★タミチャレZERO:優勝 ハルカ選手 2位 マサト選手 3位 ヒラノ選手
2025年10月19日(日) ホビープライム 岩手県盛岡市
久々に天候の心配がなくレースが開催されました。タミチャレMクラスはTQの鈴木選手と高山選手がバチバチとやり合う展開に。高山選手が中盤にかけてトップに躍り出るも痛恨のミス、鈴木選手がそのままトップに返り咲き優勝。タミチャレZEROはTQの太野選手が先行する展開に。レーシングトラックボディを載せた佐々木選手が追う展開も届かずのまま太野選手が優勝!3番手には高校生ドライバーの伊藤選手が入賞。タミチャレGTはTQ中山選手が4コーナーでミスをし後退。浅沼選手がそのまま後続を引き離し優勝!2番手争いが激しく鈴木選手と相澤選手が争うも鈴木選手が逃げ切り2番手ゴール。■各クラスの優勝者 ★タミチャレM:鈴木 清志 ★タミチャレZERO:三浦 暖人 ★タミチャレGT:浅沼 徹
2025年10月25日(土) グるグる成増本店 埼玉県和光市
今月はGT/M/ゼロの3カテゴリーを開催しました。Mは僅差の戦いが行われましたが予選から好調だったタカヒロ選手が優勝。ゼロは親子対決となったが予選2回目から安定して速いラップ刻んだリュウキ選手優勝。GTは上位4名の戦いとなったが長塚選手が優勝。各クラスの上位入賞者M 1位タカヒロ選手、2位コバーン選手、3位さかな選手 ゼロ 1位リュウキ選手、ケンタ選手 GT 1位長塚選手、2位タカヒロ選手、3位さかな選手
2025年10月26日(日) RC CIRCUIT HOBBY WORKS 岩手県盛岡市
終日雨予報のタミチャレとなり、初開催の場所に会場を移してのレースとなりました。少し小ぶりなサーキットでしたが各所で接戦が繰り広げられました。特に後藤選手と高山選手は2クラスで接戦を繰り広げ会場を大いに盛り上げてくれました!MB-01ミニクーパーワンメイクのちびコロGPは最低限の装備のみでレース参加出来るお手軽レギュとなっており今回も初参加の選手が数名!徐々に参加者が増えているので今後のレースが楽しみなクラスとなってきました。■各クラスの優勝者 ★タミチャレTRF:後藤 信也選手 ★タミチャレGT:高山 響巳選手 ★タミチャレZERO:後藤 信也選手 ★タミチャレM:後藤 信也選手 ★タミチャレMB:高橋 真也 選手
2025年10月26日(日) S.I.C盛岡 岩手県盛岡市
タミチャレ初開催させて頂きました。当日はあいにくの雨でどうなる事かと思いましたが、雨の合間をぬって参加者さんの協力のもとコース整備して頂き、予選だけでしたがなんとか開催出来てみなさん喜んで頂けました。■各クラスの優勝者 タミチャレGT:浅沼
2025年10月26日(日) ホビーショップK2 秋田県秋田市
雨の心配があったので平和室内コースで開催された。Mクラスは石井選手がポールを獲得し、決勝1回目も危なげなくトップゴールを決めたが、2回目決勝では高橋選手が中盤で石井選手を抜いてトップゴール。石井選手の1回目のタイムを僅か0.186秒上回り優勝を決めた。GTクラスは塚原選手がポールポジションに付けた。決勝1回目は高橋選手が塚原選手を抜いてトップゴール。2回目の決勝は徳田選手がトップゴールし高橋選手の1回目タイムを0.783秒上回り優勝した。■各クラスの優勝者 ★タミチャレM:高橋 淳一 ★タミチャレGT:徳田 康次郎
2025年10月26日(日) ホビーショップ井上 愛媛県八幡浜市
前日の雨で濡れていたが、11時ごろから行えた。次回は11月16日ですのでよろしくお願いします。■各クラスの優勝者 ★タミチャレZERO:イノウエ ★タミチャレGT:モリオカ ★タミチャレラリー:イノウエ ★タミチャレM:ヤマダ
