【レポート】2025年10月26日(日):ミニ四駆ジャパンカップ2025 東京大会3
ジャパンカップ2025、東京大会もいよいよラストとなった東京大会3。26日(日)はトライアルクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、オープンクラスの合計4クラスを実施。近年屈指の難コースと言われた「Wakening Venom CIRCUIT 2025」も今回がラストラン。無事に完走する事が出来たでしょうか?
●ジャパンカップ2025・公式サーキット『Wakening Venom CIRCUIT2025』(ウェイクニング ヴェノム サーキット ニーマルニーゴー) 2025年のミニ四駆グランプリからの流れを汲む、巳年シリーズの集大成。ヘビの態様を表しつつ、各所にウェーブ、ローリングライズ、ローリングフォールが登場。 レーンチェンジセクションには今年から サポートを開始することになったヤマハ発動機の名を冠した、『YAMAHA MOTOR レヴズチェンジャー』が登場!スピード、パワー、ブレーキバランス…全長約212mのビッグコースがレーサーの挑戦を待ち受けます。
●本大会の様子はタミヤ公式YouTubeチャンネルのアーカイブでご覧いただけます。










