【レポート】2025年7月27日(日):ミニ四駆ジャパンカップ2025 東京大会1
■会場ジャパンカップ2025・東京大会の2日目は、トライアルクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、オープンクラスの合計4クラスが開催。約1300人もの多くの選手が「Wakening Venom CIRCUIT 2025」の攻略に挑戦しました。
●ジャパンカップ2025・公式サーキット『Wakening Venom CIRCUIT2025』(ウェイクニング ヴェノム サーキット ニーマルニーゴー) 2025年のミニ四駆グランプリからの流れを汲む、巳年シリーズの集大成。ヘビの態様を表しつつ、各所にウェーブ、ローリングライズ、ローリングフォールが登場。 レーンチェンジセクションには今年から サポートを開始することになったヤマハ発動機の名を冠した、『YAMAHA MOTOR レヴズチェンジャー』が登場!スピード、パワー、ブレーキバランス…全長約212mのビッグコースがレーサーの挑戦を待ち受けます。










