【レポート】2025年7月26日(土):ミニ四駆ジャパンカップ2025東京大会1D
■会場:品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン(東京都品川区)
ミニ四駆日本一を決める『Powered by FDK ミニ四駆ジャパンカップ2025 Drive on ヨコハマタイヤ』は舞台を東京に移して第4戦に突入。品川シーサイドにて東京大会1D/1が開催されました。1日目はオープンクラス、チャンピオンズの2クラスで500名を超えるレーサーが参加。東京に初上陸した新コースを舞台に、夏の暑さにも負けない白熱のレースが展開されました。
●ジャパンカップ2025・公式サーキット『Wakening Venom CIRCUIT2025』(ウェイクニング ヴェノム サーキット ニーマルニーゴー)
2025年のミニ四駆グランプリからの流れを汲む、巳年シリーズの集大成。ヘビの態様を表しつつ、各所にウェーブ、ローリングライズ、ローリングフォールが登場。 レーンチェンジセクションには今年から サポートを開始することになったヤマハ発動機の名を冠した、『YAMAHA MOTOR レヴズチェンジャー』が登場!スピード、パワー、ブレーキバランス…全長約212mのビッグコースがレーサーの挑戦を待ち受けます。









