チャレンジカップ2025年2月
2月2日(日)にタミチャレRound,2を開催しました。今回は41名の参加者で延べエントリー数は105エントリーを頂きました。詳しいレースレポートはG−WORKSの公式ブログhttps://ameblo.jp/tsubotaroh/でご確認下さい。次回開催は3月9日となります。レースの動画はYoutubeのG−WORKSで検索してご確認下さい。レース当日はLIVEとなり放送時間は約8時間となっています ■各クラスの優勝者 ★タミチャレM:板谷尚遼 ★タミチャレラリー:渡辺唯司 ★タミチャレGT:真方 崇 ★タミチャレツーリング:奥山訓義 ★タミチャレTRF:板谷尚遼 ★タミチャレF1:板谷尚遼 ★タミチャレトラック:安井恒夫
2025年2月2日(日) ホビーショップ タムタム名古屋店
■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:横山 ★タミチャレM:松田 ★タミグラGT:松田 ★タミグラST:真野
2025年2月2日(日) ワールドジャムレーシング 群馬県富岡市
2025年の開幕戦、雪予報でしたが降らず無事に開催できました。 Mクラスでは予選からぶっちぎりの今井選手が決勝もあぶなげなく1位ゴール。2位に須永選手 3位に久々参戦の根岸選手となりました。 GTクラスは新レギュレーションで皆様とまどう事なく予選から接近バトル!! 予選トップの今井選手を2R総合で若手の松瀬選手がかわし2025年の開幕戦を制しました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:松瀬由浩 ★タミチャレM:今井浩二
2025年2月9日(日) パッシングポイント 長野県安曇野市
冷え込む中、今までで一番多い26名が参加 県外からの参加もあり、レースを盛り上げていただきました。レース初参加の方も4名いて、その中でも小学生の布野選手が初めてとは思えない落ちついた走りでZEROクラス優勝。これからが楽しみなスタートを切ってくれました。 GTクラスは20名エントリー。いつも余裕のトップ松瀬選手の後ろに鈴木選手がつき、終始緊張のバトルを見せてくれました。最後は松瀬選手が逃げきり優勝。意地を見せてくれました。
2025年2月9日(日) 合同会社マイホーム 岐阜県土岐市
今回は、前日までの雪の影響等で9名様が欠席となりました。開催場所は外コースから中コースに変更して開催致しました。STグランプリは予選から安定した走りでトップをキープした廣畑選手が優勝。M−Sportsは小林選手が予選、決勝ともトップ優勝、タミチャレGT、TRFグランプリは横山柚稀選手がこちらも予選、決勝ともトップで優勝の2冠達成です。タミチャレGTは1位、2位、3位とも十代選手が勝ち取りました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:横山柚稀 ★TRFグランプリ:横山柚稀 ★STグランプリ:廣畑旭嶺 ★M−Sports4×4:小林広紀
2025年2月16日(日) 中村模型店 K−Stadium 福岡県久留米市
タミチャレGT:ポールスタートの安永選手が2番手跡部選手にプレッシャーをかけられる序盤、2番手跡部選手はベストラップを刻みながら前の安永選手に接近、トップ安永選手がパイロンに乗りバランスを崩す隙に跡部選手がトップに立つ、跡部選手は決勝ペースが絶好調そのまま逃げ切り優勝。 タミチャレM:TQ跡部選手を序盤から2番手安永選手ビタビタに後ろについてプレッシャー、しかし悪夢トップ2台が絡み後方に沈む、3番手藤田選手がトップにしかしまだ序盤戦諦めてない2台が後方から少しずつ順位を上げて終盤、跡部選手がトップにそのまま逃げ切り優勝。 臨時開催ライダーチャレンジ:今月お客様からのご依頼で臨時クラスとして開催のライダーチャレンジクラス。TQ獲得は北島選手スタート直後から2番手松尾選手、3番手森永選手を引き離し、そのまま逃げ切り北島選手優勝 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:跡部 ★タミチャレM:跡部 ★ライダーチャレンジ:北島
2025年2月16日(日) RC POWER ON 岡山県岡山市
朝のうちは雨で路面はウェットでしたが、昼前頃にはレースができるようになり大変もりあがりました。谷藤選手が久しぶりのダブル優勝となり、HAPPYサインでした。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:谷藤 ★タミチャレM:谷藤
2025年2月16日(日) ホビーショップ タムタム 岐阜店 岐阜県羽島郡
総参加数28名のうち GTクラス28名 ラリークラス9名 4WDバギークラス6名 エキシビジョンとして開催したTRFクラスでは10名の方々にご参加いただきました。深夜から早朝にかけて降った雨により路面が濡れてしまっており、開始時間が押してしまっていましたが、お客様の協力により スムーズに進行でき、大きな遅延は無くほぼ予定時間に終了できました。ラリークラス、4WDバギークラスでは派手なジャンプなど非常に見応えがあり、参加者だけでなく観覧の方々にも好感触でした。
2025年2月16日(日) 広島RCスピードきらり 広島県広島市
寒気が弱まり、少し春の暖かさになった2025年第2回「タミチャレきらり」。他サーキットのレース日程と重なりがあったが21人の参加者。GT・M・ZEROくらいな・ラリーLiteクラスを開催した。小学生二人と大人二人の参戦となったZEROくらいなクラス。このクラスの「ベテラン」である小学生二人が大人初心者二人を引っ張る展開に。安定した走りの木村百花選手が優勝。決勝2回目に気を吐いた桑原選手が2位。タミチャレきらりに初参加の山本選手が3位。タミチャレMクラスは前回同様M07の小川選手がリードを保って優勝、2位には同じくM07の大矢選手。3位にM08の小推尾選手。人気上昇中のラリーLiteクラスは7台の出走。今回はホームストレートエンドにパイロンのグラベルが設置され、勝負の綾を演出。ドラマチックな展開となった決勝を制したのは安定感で一歩リードしていた松下選手。文字通り七転び八起きの展開を粘り抜いた大矢選手・木村選手が2位・3位となった。タミチャレGTクラスは、PPから安定した走りの小川選手が逃げを打とうとするも、予選2番手の小笹選手が速いペースで追走。前回ウィナーの木村選手も少し離れて続く。中盤からトップと2位の差が1秒を切り、緊迫した展開のまま終盤へ。小川選手が遂にフェンスにヒットし、小笹選手と、ここまでじりじり追い上げていた木村選手に抜かれそのままタイムアップ。優勝小笹選手。2位木村選手。3位小川選手と決した。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:小笹 醇 ★タミチャレM:小川佳之 ★ZEROくらいな:木村百花 ★ラリーlite:松下正人
2025年2月16日(日) フジイホビー(山口) 山口県山口市
2月16日(日)山口県宇部市にあるココランド体育館内特設サーキットにおいて、フジイホビータミチャレ第2戦を行いました。当日は、小中学生の8名を入れて56名の参加を頂き、タミチャレ11クラスを行いました。参加された方は、県内は勿論のこと、遠方の九州や広島、岡山からの参加者も来場されました。今回も初参加の方も居られ、レースを大いに楽しんで頂きました。また、レース後の抽選会及びジャンケン大会で、皆さんから沢山、盛り上げて頂きました。 〇タミチャレGTクラスは、AメインからCメイン決勝まで行い、Aメイン決勝では12台で争うこととなり、TQを獲得したのは坪井選手、2番手に真方選手、3番手に丸川選手。好スタートを切ったのはTQ坪井選手、真方選手、丸川選手の予選順位での展開。しかし、序盤の3周目に丸川選手が2番手の真方選手を交わし2番手に上がる。レース中盤に入ってもトップ坪井選手は快調に飛ばしていたが、周回遅れの転倒に絡まれ、トップが丸川選手となり坪井選手が2番手となる。3番手の真方選手に予選9番手の菊田選手が4番手まで上がり迫ってきていた。レースは終盤に入ってもトップ2台の争いは続いていた。レースはここでゴールとなり終始安定していた丸川選手が優勝を飾った。Bメイン優勝:大福選手、Cメイン優勝:佐藤選手。 〇タミチャレGT・MDクラスAメイン決勝は、6台で争うこととなり、TQを獲得したのは岡本選手、2番手工藤選手、3番手野田選手。スタートから飛び出したのはTQ岡本選手、工藤選手、野田選手と続き予選通りの展開。序盤3周目に2番手の工藤選手がスピンを喫してしまい、2番手に野田選手が上がる。レースは終盤に入ってもトップ岡本選手は安定した走りで独走体制となっていた。2番手の野田選手も猛追するがなかなか追いつけない。3番手の工藤選手は、2番手の野田選手に僅差まで追い上げてきたが、レースはここでゴールとなり、岡本選手が安定した走りでGTMDクラス初優勝を飾った。 〇タミチャレMクラスは、AメインからBメイン決勝まで行い、Aメイン決勝では10台で争うこととなり、TQを獲得したのは真方選手。好スタートを切ったのはTQ真方選手と岡本選手、坪井選手。続くのが丸川選手、小松選手、坪井真選手。レースは中盤に入ってもトップ真方選手と岡本選手の僅差により争いが続いていた。3番手の坪井選手を4番手の丸川選手が交わして3番手に上がる。レース終盤に入っても、トップ真方選手は安定した走りで岡本選手との差を広げる。レースはここでゴールとなり、レース序盤から終始安定していた真方選手が優勝を飾った。Bメイン優勝:今村選手。 〇タミチャレラリークラスは、AメインからCメイン決勝まで行い、Aメイン決勝では8台で争われた。TQを獲得したのは池田選手、2番手が大福選手、3番手に橋本選手。好スタートを切ったのは予選2番手大福選手、橋本選手。TQ池田選手がジャンプ台で転倒し順位ダウンし3番手以降が絡んでいる展開。その中で3番手に8番手からジャンプアップの古藤選手。4番手池田選手と続いた。トップ大福選手と橋本選手がレースをリードしていく状況。2台のトップ争いが各セクションで争っていた。レースは後半に入っても、トップ大福選手は終始安定して走行していた。レースはここでゴールとなり、大福選手が優勝を飾った。Bメイン優勝:佐藤選手、Cメイン優勝:町選手。 〇タミチャレF1クラスAメイン決勝は、12台で争われた。TQを獲得したのはTQ坪井選手、2番手大福選手、3番手丸川選手。スタート良く飛び出したのはTQ坪井選手、丸川選手、6番手からジャンプアップの菊田選手が3番手。2周目にトップが丸川選手に変わり、2番手に菊田選手となる。3番手には山本選手が上がる。4番手に坪井選手。レースは後半に入って菊田選手がトップ丸川選手を交わしてトップに躍り出る。2番手の丸川選手も猛追するがトップになかなか追いつけない。レースはここでゴールとなり、終始安定していた菊田選手が優勝を飾った。 〇タミチャレZERO・JrとADクラスAメイン決勝は、混走の8台で争われ、TQを獲得したのはJrは鍵本人時選手、ADは和泉選手。好スタートを切ったのはTQAD和泉選手。2番手のAD中武選手、3番手にTQJr鍵本選手、4番手のJr鍵本航暉選手が続いた。トップAD和泉選手は快調にレースをリードしていく。2番手のAD中武選手が痛恨のクラッシュで順位ダウン。ここで2番手に上がったのはJr鍵本人時選手。3番手にはJr鍵本航暉選手が上がってきた。レースは後半に入ってもAD和泉選手は安定した走りでリード。Jr鍵本人時選手も2番手でJrのトップをキープしていた。レースはここでゴールとなりAD和泉選手が逃げ切り優勝を飾った。2番手にJr鍵本人時選手が入りJrで優勝を飾った。 〇タミチャレMラリークラスAメイン決勝は、7台で争われ、TQ獲得は山下選手。スタート良く飛び出したのは、TQ山下選手、2番手古藤選手、3番手梅木選手と続く。中盤に入りTQ山下選手が他車を引き離して独走体制に入る。2番手古藤選手、3番手梅木選手が追うがなかなか追いつけない状況。レースが終盤に入ってもトップ山下選手の安定した走りは変わらず。レースはここでゴールとなり、山下選手がポールトゥウインで優勝を飾った。 〇タミチャレコミカルクラスは、スカッシュクラスを含むAメイン決勝は5台で争われ、TQを獲得したのは丸川選手。スタート良く飛び出したのはTQ丸川選手、山下選手。3番以降がスタート直後に絡んでしまい、予選4番手の末永選手が3番手に上がってくる。4番手には岡選手、片山選手と続く。トップ丸川選手は、2番手以下を周回遅れとし、安定した走行で独走体制。レースが終盤に入ってもトップ丸川選手は周回遅れを上手く交わしていた。2番手山下選手に3番手末永選手が猛追するがなかなか差が縮まらない。レースはここでゴールとなり丸川選手がポールトゥウインで優勝を飾った。 〇TTチャレンジクラスAメイン決勝を行い、決勝では10台で争われた。TQを獲得したのは片山選手。スタート良く飛び出したのはTQ片山選手、2番手の山本選手。3番手の池田選手だったが、レース中盤に3番手以降がコーナーで絡んでしまい大混乱となってしまう。3番手に9番手だった日中選手が上がってくる。レース後半に入っても、トップ片山選手は安定した走りで独走体制に入り、2番手山本選手がなかなか追いつけない。3番手争いが熾烈で、日中選手と池田選手がバトルを行っていたが、レースはここでゴールとなり、終始安定していた片山選手が優勝を飾った。 〇ライダーチャレンジクラスAメイン決勝は、6台で争われ、TQを獲得したのは丸川選手。好スタートを切ったのはTQ丸川選手と2番手片山選手、3番手池田選手。序盤に2番手片山選手が転倒。よって徐々にトップ丸川選手が独走体制に入る。2番手には5番手スタートの古藤選手が、2番手にジャンプアップして上がってくる。レース終盤に入ってもトップ丸川選手の走りは変わらず。2番手古藤選手の猛追も有るが、レースはここでゴールとなり、丸川選手がそのまま逃げ切り独走体制で優勝を飾った。 〇タミチャレバギークラスは、AメインからBメイン決勝まで行い、Aメイン決勝では10台で争われた。TQを獲得したのは山下選手、2番手が佐藤選手、3番手に片山選手。好スタートを切ったのはTQ山下選手と5番手からジャンプアップの丸川選手と4番手からの中原選手。予選2番手だった佐藤選手は後続車と絡んで順位ダウン。5番手以降が絡んでいる展開となった。トップ山下選手と丸川選手とのバトルが続き、3番手中原選手続いていたが、トップ山下選手が周回遅れと絡んでいる中、丸川選手がトップに立ちレースをリードしていく状況。2番手に中原選手。3番手に山下選手。レースは後半に入っても、終始安定して走行したのは丸川選手。レースはここでゴールとなり、丸川選手が逃げ切り優勝を飾った。Bメイン優勝:日中選手。 ■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 丸川 穣 2位 坪井誠二 3位 真方 崇 ★タミチャレGTMD:優勝 岡本泰知 2位 野田遼平 3位 工藤大作 ★タミチャレM:優勝 真方 崇 2位 岡本光明 3位 丸川 穣 ★タミチャレラリー:優勝 大福宏一 2位 橋本 亮 3位 古藤将太郎 ★タミチャレF1:優勝 菊田 悟 2位 丸川 穣 3位 山本滉一 ★タミチャレZERO・Jr:優勝 鍵本人時 2位 鍵本航暉 3位 野田翔太 ★タミチャレZERO・AD:優勝 和泉裕二 2位 中武亮介 3位 末永文彦 ★タミチャレMラリー:優勝 山下 貢 2位 古藤将太郎 3位 梅木日出男 ★タミチャレコミカル:優勝 丸川 穣 2位 山下 貢 3位 末永晃貴 ★TTチャレンジ:優勝 片山英樹 2位 山本滉一 3位 日中希一 ★ライダーチャレンジ:優勝 丸川 穣 2位 古藤将太郎 3位 片山圭一 ★タミチャレバギー:優勝 丸川 穣 2位 中原友幸 3位 山下 貢
2025年2月16日(日) 本町ラジコン 愛知県豊田市
今年初戦となるタミヤチャレンジカップ、明け方までの雨の影響もなく、50名のみなさんとレースを楽しむことができました。 開催クラスはタミチャレGTとタミチャレZERO、ZEROは参加者5名でレースの楽しさを味わっていただきました。 GTは45名に参加いただき、予選6ヒート、決勝はEメインから5レースを行わせていただきました。各レースで熱い走りが展開されました。 運営でご不便をかけたところも多々あったかと思いますが、参加いただいた方にレースの楽しさ、そもそものRCカーの楽しさを感じていただけるように次回以降も運営していきたいと思います。 タミチャレGT優勝:フジタ選手 準優勝:リョウ選手 3位:オカモト選手 タミチャレZERO 優勝:ミウラ選手 準優勝:ヒラノ選手 3位:サオリ選手
2025年2月22日(土) グるグる成増本店 埼玉県和光市
今回から初開催のMラリーを追加した6カテゴリで開催 各レースともにクリーンかつ熱いバトルが繰り広げられました。弊店では、初参加者を全力で応援しておりますので道具が揃ってないけどレースに出てみたい方は気楽にエントリーしてみて下さい 初心者支援として無償レンタルを各種用意しております。上位入賞選手 GT 1位さかな選手、2位タカヒロ選手、3位ワタナベ選手 M 1位さかな選手、2位タカヒロ選手、3位住職選手 Mラリー 1位ナガツカ選手、2位ワタナベ選手、3位オカザキ選手 TB 1位住職選手、2位イサワ選手、3位UE選手 RC 1位ナナミ選手、2位イサワ選手、3位リュウ選手 ZR 1位ケンタ選手、2位コウキ、3位マサヤ選手 グるグるタミチャレ専用ブログ https://gurugu-tamichare.blog.jp/
2025年2月23日(日) HOT LAP 岐阜県大垣市
2025年2月23日(日)、HOT LAPインドアサーキットにて、タミチャレ第二戦が開催されました。今回はお昼のレースで特別コースが設置され、全5カテゴリー(GT、ZERO、TRF、GTフレッシュ、BIGタイヤクラス)が熱戦を繰り広げました。 通常レイアウトとは異なり、テクニカルな要素を盛り込んだ特別コースが登場。ストレートの長さを調整し、コーナーの連続性を高めたことで、マシンのセットアップやドライビングスキルがより試されるレイアウトとなりました。 GTクラス GTクラスは、タミチャレの中でも特に人気の高いカテゴリー。序盤から白熱したバトルが繰り広げられました。トップ争いは終盤まで接戦となり、最終ラップでのオーバーテイクが勝敗を決する展開に。安定したペースを刻んだドライバーが見事優勝を飾りました。 ZEROクラス 初心者から楽しめるZEROクラスでは、安定した走りが勝負の鍵となりました。クラッシュやスピンも見られましたが、それでも諦めずに走り続ける姿勢が印象的。接触を避けながら丁寧にコースを攻めた選手が優勝を果たしました。 TRFクラス 最速を競うTRFクラスでは、プロポさばきが勝敗を分ける展開に。各ドライバーがミリ単位のコントロールで最速タイムを狙い、スリリングなレースが展開されました。今回の特別コースは難易度が高く、スムーズなライン取りが求められました。終盤のバトルを制したドライバーが堂々のトップフィニッシュ。 GTフレッシュクラス GTフレッシュクラスでは、レース経験が浅いドライバーが多く参加。スタート直後から接戦が続き、仲間同士の競り合いが見どころとなりました。ミスを少なく走りきったドライバーが初優勝を飾り、周囲からの祝福を受けました。 BIGタイヤクラス 今回の新カテゴリー、BIGタイヤクラスでは、迫力のある走りが展開されました。タイヤの大きさゆえの独特な挙動が特徴で、ジャンプやコーナリング時の安定感がカギとなりました。トリッキーな特別コースを豪快に駆け抜け、見事なドライビングで優勝を勝ち取った選手が観客を沸かせました。 特別コースでのレースは、参加者にとって新たなチャレンジとなり、白熱した戦いが繰り広げられました。各カテゴリーともにドラマチックな展開があり、観客も大いに盛り上がりました。次回のタミチャレ第三戦もさらなる熱戦が期待されます! 参加された皆様、お疲れ様でした!
2025年2月23日(日) ホビーショップ ミュルサンヌ 群馬県前橋市
群馬県前橋市のホビーショップ ミュルサンヌで、タミヤチャレンジカップ2025第1戦が開催された。予選1回目は、そこそこの路面グリップでしたが、2回目以降、レコードラインができあがり、ほとんどの選手が2回目でベストタイムをたたきだした。 タミチャレラリーはジャンプ台を設け、エキサイティングなレースが、タミチャレMはほこりっぽい路面に合わせ全車FFで、タミチャレGTは決勝がA・Bメインに分かれる事から、予選から熱戦が展開された。遠方からの参加者もあり、盛り上がったレースになりました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:松瀬由浩 ★タミチャレM:今井浩二 ★タミチャレラリー:今井浩二
2025年2月23日(日) RCアーベント/りとるてっくitaサーキット 宮城県名取市
2/23(日)にタミチャレ第3戦を開催。路面凍結の影響で、昼からレーススタート。Mクラスでは、3位スタートの鈴木さんが序盤の混乱をすり抜けてトップに立つと、後続の追い上げを凌ぎきり優勝となった。GTクラスは、遠征参加の鈴木琢也さんを中山さんが追走、マッチレースとなるが、わずかなミスがあってもきっちり中山さんを抑えきった鈴木琢也さんがポールtoウィンを果たした。ライダークラスはトップ中澤さんを佐藤 直樹さんが終盤に激しく追い上げたが、一歩届かず、中澤さんが逃げ切り優勝となった。ラリークラスは、トップ梅森さんを中澤さんが追い上げ、ファイナルラップに見事な追い抜きを決めて逆転優勝を果たした。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:鈴木琢也 ★タミチャレM:鈴木清志 ★タミチャレラリー:中澤和行 ★ライダーチャレンジ:中澤和行 2025年2月23日(日) しらかば2in1サーキット&ショップ 長野県北佐久郡
■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 小林孝裕 2位 丸山祐也 3位 太田十三雄
2025年2月23日(日) ラジコンショップMST 大阪府摂津市
今年、最初のタミチャレは毎年ですが少し少な目ですが、今回は初めて参加の方が2人居られてこれからのタミチャレが楽しみです。まず、タミチャレMですが今回7名でしたので全員Aメイン決勝となりました。今回はサワさんは参加していないのでなかなかのバトルを展開してました。そのバトルを制したのはウラノさんでした。タミチャレGTの方は、21名でしたのでCメインまであり各メインともキレイなレースを展開していました。常勝イクヤ君がトップゴールでしたが後車検で失格となり、タミチャレGTの優勝は繰り上がりでタミチャレMの優勝者のウラノさんでした。今回のタミチャレはウラノさんのW優勝で終わりました。また次回のタミチャレは楽しみです。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:ウラノ ★タミチャレM:ウラノ
2025年2月23日(日) Hobby Shop BOYHOOD 静岡県富士市
2月23日(日)ボイフッドタミヤチャレンジカップ2025Round.1が開催されました。ボイチャレ初参加の方も加わり、今回はタミチャレGT,タミチャレM,に加えて、M4x4クラスもスポット開催しました。注目のM4x4クラスは、ベテランの中村選手と中学生ワーチャンドライバー長谷川選手が熱いバトルを繰り広げ中村選手が勝利。 タミチャレMクラスは、優勝川脇選手、2位南川選手、3位大谷選手。 タミチャレGTは、優勝長谷川選手、2位西田選手、3位南川選手となりました。 2025シーズン初戦、タミヤチャレンジカップ参戦2年目も年末掛川で開催されるタミチャレクライマックスまで、皆さんと盛り上げていきたいと思います。よろしくお願いします。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:長谷川椋平 ★タミチャレM:川脇章太 ★M4x4:中村智則
2025年2月23日(日) RCパーク ら・じれ 広島県福山市
■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:武本和彦 ★タミチャレM:松尾康昌
2025年2月24日(月祝) RC PARK ZEST 静岡県静岡市
2025年初開催のタミヤチャレンジカップですが、タミチャレGT、タミチャレM、タミチャレZERO、タミチャレラリーの4クラスで開催。タミチャレGT 44名、タミチャレM 13名、タミチャレZERO 18名、タミチャレラリー 9名のエントリー総数は58名がエントリーと寒い中多くの方に参加頂きました。各クラスの結果 ◼︎タミチャレGTクラス:優勝 東海林(弟)選手、2位 小田選手、3位 長谷川選手 ◼︎タミチャレMクラス:優勝 小林選手、2位 山梨選手、3位 酒井選手 ◼︎タミチャレZEROクラス:優勝 前田選手、2位 鶴田選手、3位 白鳥選手 ◼︎タミチャレラリークラス:優勝 東海林(兄)選手、2位 東海林(弟)選手、3位 河野選手 ジュニアドライバーや初参加の選手も楽しくRCレースに参加していてくれました。ありがとうございます。
