チャレンジカップ2024年1月
1月7日(日)にタミチャレNew Year Roundを開催しました。参加者は64名16エントリーを頂きFinal Roundと同数。その中でも今回も初参加の方が2名!毎回初参加の人が居て大変嬉しく思います。詳しいレースレポートはG-WORKSのHPでご確認下さい。G-WORKS HP⇒レースレポート⇒2024年New Year Round 次回開催は2月7日となり皆様のご参加お待ちしております レースの動画はYoutubeのG-WORKSで検索してご確認下さい。詳しいレースレポートはHPにてご覧下さい。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレM:板谷尚遼 ★タミチャレラリー:山本一将 ★タミチャレGT:板谷尚遼 ★タミチャレツーリング:小野智也 ★タミチャレTRF:真方崇 ★タミチャレF1:小更明教 ★セイントドラゴンワイメイク:板谷尚遼
2024年1月7日(日) RCnet Automodelismo 千葉県習志野市
RCnet Automodelismo(リョウヘイ杯)2024年初のタミチャレを盛り上げる為タミグラレギュレーションにてツーリングGPXを追加させて頂きました! ボディやタイヤ選択で色々とお試しが出来たそうです!熱いバトルを見ることが出来ました! ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:宮川 ★タミチャレM:増田 ★タミチャレZERO:原田 ★ツーリングGPX:木和面
2024年1月14日(日) 新北総サーキット 千葉県富里市
新北総サーキット(富里)での開幕戦でした。前日の降雨(降雪)で路面凍結があり午後からの開催となりましたがタミチャレGT/M/ZEROの3クラスを実施。それぞれ熱く、また楽しいレースができました。 ★タミチャレGT:木和面 ★タミチャレM:増田 ★タミチャレZERO:原田
2024年1月20日(土) mcサーキット 新潟県上越市
■各クラスの優勝者 ★タミチャレM:優勝 石井克則 2位 田中俊継 3位 北沢一雄 ★タミチャレF1:優勝 石井克則 2位 柳沢弘道 3位 岡田良浩
2024年1月21日(日) 岩国ラジコンベース 山口県岩国市
2024年12月21日(日)に令和6年第1回岩国ラジコンベースタミチャレを開催しました。今回はエントリーは12人で20台での出走となりました。開催クラスはGTクラスと岩国ラジコンベース独自レギュの昆虫カップ(タミヤ製の昆虫の名前が付くキット限定、380モーター、フルベア、ハイトルクサーボセイバーのみ、ニッカドバッテリー使用)の2クラスが開催されました。GTクラスは元旦から練習に練習を重ねたハラダ選手が初のAメインを果たし惜しくも4位と表彰台を逃しましたがエキサイティングなレースとなりました。昆虫カップの決勝のレイアウトあ出走選手みんなで自由にジャンプ台や障害物を設置しました。8台と多いですが全員Aメイン一斉スタートとし、マーシャルも自分でやるという特別ルールも急遽決まるなど当日のレースで一番盛り上がりました。昆虫カップはキタカゼ選手が4連覇を成し遂げました。 ■各クラスの成績 ★タミチャレGTA:優勝 キタカゼ 2位 テシマ 3位 モリモト ★昆虫:優勝 キタカゼ 2位 ハルキ 3位 テシマ 4位 モリモト 5位 ハラダ 6位 カシモト 7位 イノウエ 8位 イシモト
2024年1月27日(土) ラジコンショップMST 大阪府摂津市
今年から、全11戦となったタミヤチャレンジカップ。いつもは2月からの開始なので参加者は少な目と思ってたのですが、初めての方5名を含め31名の方に参加して頂きました。その中で、ミニッツでは雲の上の有名な方も参加されてました。タミチャレMは、15名での戦いでした。今回から、去年GT優勝者のイクヤ君が参戦してかなり激しい戦いが繰り広げられました。イクヤ君も健闘しましたが惜しくも2位となり、1位はサワさん、2位イクヤ、3位マサヤ君でした。タミチャレGTは27名の戦いになり、年末のクライマックスの出場権利獲得の奪い合いの始まりです。今年も打倒イクヤ君!を胸に11月の最終戦まで熾烈な戦いです!毎回、激しいバトルが繰り広げられますが第1戦はサワさんが逃げ切りました。第1戦はGTとM両方とも優勝は、サワさんでした。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:サワ ★タミチャレM:サワ
2024年1月28日(日) RC PROSHOP T2 岡山県備前市
予選から決勝まで、長尾選手とサラダ選手のトップ争いがレースを盛り上げてくれました。終盤で逃げ切った長尾選手が優勝。準優勝にサラダ選手、3位に新井選手。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:長尾吉郎
2024年1月28日(日) (有)トイフルエポック 静岡県掛川市
今回から始まる新しいシリーズ。今後は月1回、開催の予定。(参加人数はピットスペースの関係で限定) ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:赤堀真聖
2024年1月28日(日) ホビーショップ タム・タム 岐阜店 岐阜県羽島郡
GTクラス26名・Mクラス13名(F6名・R7名)・F1クラス4名、なんでもクラス4名の参加がありました。当日限定のレイアウト変更もあり、いつもと違った雰囲気の中で2024シーズンのスタートを迎えました。選手の皆様お疲れ様でした。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:小林広紀 ★タミチャレM(総合):小林広紀 ★タミチャレM(R):宮脇和典 ★タミチャレM(F):小林広紀 ★タミチャレF1:近藤紳二
2024年1月28日(日) フジイホビー 山口県山口市
1月28日(日)山口県宇部市にあるココランド体育館内特設サーキットにおいて、フジイホビータミチャレ開幕戦を行いました。当日は、開幕戦という事もあり、多数の参加を頂き、クラスはタミチャレ11クラスで行いました。参加された方は、遠方の九州や広島からの参加者も来場され、選手の皆さんは、レースを大いに楽しんで頂きました。また、レース後の抽選会及びジャンケン大会でも協賛もあり、皆さんからも沢山盛り上げて頂きました。 タミチャレGTクラスAメイン決勝は、Bメイン、Cメイン、Dメインのトップも入れ10台で争うこととなり、TQを獲得したのは丸川選手。好スタートから飛び出したのは丸川選手と沖選手、岩重選手で予選通りの展開。福川選手が他車と絡み順位ダウン。レース中盤から後半へ入っても、トップの丸川選手は2番手の沖選手との差を広げていく。2番手の沖選手はトップを猛追して1秒差まで縮めるがなかなか追いつけない。3番手争いが熾烈で岩重選手に日中春選手が猛追していた。レースは終盤になってもトップ丸川選手の安定した走りは変わらず。レースは、そのままゴールとなり丸川選手が安定した走りで優勝を飾った。Bメイン優勝者は矢次選手。Cメイン優勝者は日中敏選手。Dメイン優勝者は新宅選手。 タミチャレGT・MDクラスAメイン決勝は、6台で争うこととなり、TQを獲得したのは片山選手。スタートから飛び出したのはTQ片山選手、日中希選手と古藤選手、森本選手が続く。レース中盤に入っても予選通りの走行だったが、6番手の土居選手がマシントラブルでリタイヤとなる。レース終盤に入っても、トップ片山選手は2番手日中希選手を引き離し独走体制に入っていた。レースはここでゴールとなり、片山選手が安定した走りの独走体制で優勝を飾った。 タミチャレMクラスAメイン決勝は、Bメイン、Cメインのトップも入れ10台で争うこととなり、TQを獲得したのは丸川選手。好スタートを切ったのはTQ丸川選手、山崎選手、岡本選手で予選通りの展開。レース中盤に入ってもトップ3台の争いは熾烈であった。しかし、レース終盤にトップ丸川選手と2番手山崎選手が絡み3番手の岡本選手がトップとなり、2番手には山崎選手、3番手に丸川選手となった。5番手の沖選手が山川選手を抜いて4番手となる。レースはここでゴールとなり、岡本選手が逆転で優勝を飾った。Bメイン優勝者は山下選手。Cメイン優勝者は池田選手。 タミチャレラリークラスAメイン決勝は、9台で争われ、TQを獲得したのは沖選手。スタートからトップと2番手が絡んでしまい、3番手大福選手がトップに躍り出る。トップに立った大福選手は序盤から飛ばし、2番手との差を広げる。レース中盤に入って2番手に末永選手が上がってきて3番手には佐々木選手が猛追してくる。レース終盤にトップ大福選手が痛恨のスピン。よってトップに末永選手。2番手が大福選手となる。レースは残り少ないが、2番手の大福選手と佐々木選手がトップ末永選手に肉薄する。しかし、レースはここでゴールとなり、末永選手が逆転で安定した走りで優勝を飾った。Bメイン優勝者は佐々木選手、Cメイン優勝は片山選手。 タミチャレF1クラスAメイン決勝は、12台で争うこととなり、TQを獲得したのは丸川選手で、スタート良く飛び出したのはTQ丸川選手と梅木選手、渡辺選手。3番手には8番手からのジャンプアップの山本選手。レース中盤に入ってトップ丸川選手は独走体勢となっていた。レース終盤に入っても、トップ丸川選手が安定した走りで周回を重ねる。2番手の梅木選手が猛追するがなかなか追いつけない。レースはここでゴールとなり、丸川選手が安定した走りで優勝を飾った。 タミチャレZERO・ADクラスAメイン決勝は、Jrとの混走の6台で争われ、TQを獲得したのは紅一点の岩野選手。好スタートを切ったのはトップ岩野選手と2番手の吉次選手が飛び出した。3番手には末永選手。トップ岩野選手は快調にレースをリードする。レースは後半に入っても岩野選手は安定した走りでリードして2番手の吉次選手は追いつけない。レースはここでゴールとなり岩野選手の安定した走りは変わらず、そのまま優勝を飾った。 タミチャレZERO・JrクラスAメイン決勝は、ADとの混走で6台で争われ、TQを獲得したのは土居虎選手。好スタートを切ったのはTQ土居虎選手、土居隼選手、紅一点森本選手が続いた。レース序盤からトップ土居虎選手が飛ばしてレースをリードする。2番手の土居隼選手と森本選手はレースを楽しく走行していた。レース中盤に入って、トップ土居虎選手がADクラスメンバーとバトルを繰り広げていた。レースは後半に入っても土居虎選手は安定した走りで独走体制となり、そのまま優勝を飾った。 タミチャレパワートラッククラスAメイン決勝は、TQ獲得は丸川選手。スタートでトップ丸川選手と2番手北風選手が接触、岡選手が快調に飛び出す。4番手には町選手、手島選手が続いた。しかし、トップの岡選手がマシントラブルで順位ダウン。トップに町選手が上がり、2番手に手島選手、山川選手が3番手に上がる。トップ3台がバトルを繰り広げていたが、町選手がトップをキープ。レースはここでゴールとなり安定した走りで優勝を飾った。 タミチャレコミカルクラスAメイン決勝は、13台で争われ、TQを獲得したのは末永選手。スタート良く飛び出したのはトップ末永選手と丸川選手、岡選手、新宅選手。レース序盤から随所に激しい争いが見られてトップの末永選手がコースに絡んで、丸川選手がトップとなる。岡選手もコースに絡み順位ダウン。トップ丸川選手が快調に飛ばす。2番手の末永選手と3番手の新宅選手はトップに猛追するが追いつく事が出来ない。レース後半に入っても、トップ丸川選手の走りは安定していて独走体制。レースはここでゴールとなり丸川選手が優勝を飾った。 TTチャレンジクラスAメイン決勝は、12台で争うこととなり、TQを獲得したのは池田選手。好スタートを切ったのは池田選手と福川選手。3番手の森本選手が出遅れ、3番手に山川選手。レース中盤に入っても、トップ池田選手は快調にレースをリードしていく。2番手の福川選手がスピンして順位ダウン。2番手に山川選手が上がる。レース終盤に入ってもトップの池田選手は安定した走りで他車をリードていた。レースはここでゴールとなり池田選手が終始安定したレース運びで優勝を飾った。 ライダーチャレンジクラスAメイン決勝は10台で争われ、TQを獲得したのは岡選手。好スタートを切ったのはトップ岡選手と2番手丸川選手、3番手池田選手。序盤からトップ争いが熾烈で、トップ岡選手が逃げる中、丸川選手と池田選手が猛追する。レース後半に入ってもトップ岡選手が安定して周回を重ねる。2番手争いが熾烈となるが丸川選手が2番手を死守。3番手に古藤選手が上がってくる。レースはここでゴールとなり、トップ岡選手が安定した走りで優勝を飾った。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:優勝 丸川譲 2位 沖彰展 3位 岩重義昭 ★タミチャレGTMD:優勝 片山英樹 2位 日中希一 3位 古藤昭太郎 ★タミチャレM:優勝 岡本光明 2位 山ア雅義 3位 丸川譲 ★タミチャレラリー:優勝 末永晃貴 2位 大福宏一 3位 佐々木将 ★タミチャレF1:優勝丸川譲 2位梅木日出男 3位山本滉一 ★タミチャレZERO:AD優勝 岩野里美 2位 吉次宏之 3位 末永文彦 ★タミチャレZEROJr:優勝 土居虎ノ介 2位 土居隼ノ介 3位 森本柚子 ★タミチャレパワートラック:優勝 町大作 2位 手島誠 3位 山川大作 ★タミチャレコミカル:優勝 丸川譲 2位 末永晃貴 3位 新宅英史 ★TTチャレンジ:優勝 池田拓児 2位 山川大作 3位 福川光一郎 ★ライダーチャレンジ:優勝 岡達也 2位 丸川譲 3位 古藤昭太郎
2024年1月28日(日) りとるてっくitaサーキット(RCアーベント) 宮城県名取市
1/28(日)にタミチャレ第1戦を開催。冬本番で朝方は寒かったが、日中は後天に。Mクラスは、中盤以降トップに立った都澤さんを終盤 佐藤直樹さんが猛追。ファイナルラップまで追い込んだが、都澤さんが何とか凌いで優勝。タミチャレGTクラスは都澤さんと鈴木さんの一騎打ちとなり、終盤にかけて鈴木さんが都澤さんを猛追したが、ここでも都澤さんが押さえきって優勝。ラリークラスはPPから快走した梅森さんが逃げ切り優勝となった。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:都澤立樹 ★タミチャレM:都澤立樹 ★タミチャレラリー:梅森伸也