Item No:36207

1/16 ビッグタンクシリーズ No.7

1/16 西ドイツ レオパルト1 A4 (ディスプレイモデル)

1/16 SCALE LEOPARD A4 MAIN BATTLE TANK (DISPLAY MODEL)

2010年12月18日(土)発売 生産休止

40,480円(本体価格36,800円)

全長=600 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです

【 ビッグスケールで伝える、戦車王国ドイツの伝統 】 1/16RCタンクとして1977年に登場したレオパルト1A4がディスプレイモデルとなってよみがえります。当時の最新鋭戦車にもかかわらず、実車の生産を担ったクラウス・マッファイ社の協力により徹底した実車取材が実現。精悍な姿を全長600mmの圧倒的なボリュームで再現した入魂の一台です。往年の傑作キットで戦車王国の伝統を体感してください。
【 模型要目 】 1/16スケールのプラスチックモデル組立キットです。 ●全長600mm、全幅215mm。長砲身の主砲や直線的なデザインの砲塔など精悍な姿をビッグスケールならではの迫力と精密なディテールでモデル化。 ●車体下部はジュラルミン製、ドライブスプロケットやサスペンションアームはダイキャスト製として十分な強度を確保。 ●金属製トーションバースプリングを使用したサスペンションは実車同様に可動します。 ●リアルな硬質プラスチック製の履帯は連結組立て済みでセット。 ●ロードホイールは樹脂パーツの外周にラバーリングを組合せました。 ●冬季用グローサーや工具類など車外装備品も立体感あふれる仕上がり。 ●西ドイツ連邦軍所属車のデカール2種類付き。

【 レオパルト1 A4について 】 第二次大戦で数々の名戦車を生んだドイツが、その経験を活かして開発した主力戦車レオパルト1。その改良型がA4です。中空装甲を採用した革新的な砲塔を備え、長砲身105mm砲と新型の射撃統制装置の組合せにより戦闘能力が飛躍的に向上しました。1974年から76年までに250輌が生産され、冷戦時代に西ドイツ連邦軍の中核となったのです。










  • 車体下部はジュラルミン製。金属製トーションバーを使用したサスペンションは実車同様に可動します。
  • ドライブスプロケットやサスペンションアームなどはダイキャスト製として十分な強度を確保しました。
  • 全長600mmに達する圧倒的なボリュームをぜひとも体験してください。エンジングリルのメッシュはシャープな金属製。

情報は2010年12月14日時点のものです。製品の名称、価格、発売日、仕様などは予告なく変更する場合があります。