Item No:31037

1/700 ウォーターラインシリーズ

1/700 海上自衛隊 護衛艦 FFM-1 もがみ

1/700 SCALE JMSDF DEFENSE SHIP FFM-1 MOGAMI

2023年12月2日(土)ごろ発売

2,420円(本体価格2,200円)

全長=190 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです

【 海防の未来を担う革新スタイル 】 2022年4月に就役した、「もがみ型護衛艦」の1番艦が「もがみ」です。ステルス性を高めるため、船体や艦橋などは傾斜した平面で構成。航空甲板下には機雷除去用の装備を搭載し、護衛艦として初めて対機雷戦能力を獲得しました。同型艦は12隻が建造される予定で、掃海隊群や護衛艦隊に対して配備が進行中。島しょ部防衛に大きな力を発揮することが期待されています。
【 模型要目 】 海上自衛隊の護衛艦、FFM-1 もがみのプラスチックモデル組み立てキットです。★1/700スケール、全長190mm、全幅23mm。★ステルス性を備えた独特なスタイルをリアルに再現。甲板構造物なども精密にモデル化しました。★ホイップアンテナは直径0.4mmでパーツ化。★ヘリ格納庫のシャッターは開閉選択式。★主砲はポリキャップにより旋回でき、砲身も上下に可動します。★スライドマークは6番艦までの艦番号と艦名を用意。
  • ステルス性を高めるために船体や艦橋を傾斜した平面で構成、従来の護衛艦とは一線を画す姿をリアルにモデル化。
  • 艦中央の構造物はブロックごとに組み立て、船体下側から差し込んで接着剤を使わずに固定できます。
  • ピラミッド形のマストや“ユニコーン”アンテナなど、個性あふれるフォルムの特徴をとらえて再現。
  • マスト部品はスライド金型を使用して小さな突起も一体で成形。立体感と組み立てやすさを両立しました。
  • 艦対艦ミサイル発射機やホイップアンテナなど、甲板構造物も精密にパーツ化してスケール感をアップ。
  • 62口径5インチ砲はポリキャップを内蔵して左右に旋回。砲身も上下に可動します。
  • 繊細にモデル化したSH-60K哨戒ヘリコプター1機をセット。艦尾の自衛隊旗用シートも用意。
  • ヘリ格納庫内部も再現。塗装してから接着剤を使わずに船体に組み込めるので、効率よくきれいに仕上がります。
  • 格納庫のシャッターは開閉を選んで組み立て可能。
  • ヘリコプターのメインローターは展開/格納状態の選択式。
  • スライドマークは6番艦までの艦番号や艦名などのほか、前後甲板の塗り分け部分も用意して塗装の手間を省きました。
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  • B部品
  • C部品

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情報は2023年10月31日時点のものです。製品の名称、価格、発売日、仕様などは予告なく変更する場合があります。