「2023年 第61回 全日本模型ホビーショー 」のご案内
■業者招待日 ※一般の方はご入場できません
2023年9月29日(金)9:00〜17:00
■一般公開日
2023年9月30日(土)9:30〜17:30
2023年10月1日(日)9:30〜16:30
■会場:東京ビッグサイト南1・2ホール
■主催:日本プラモデル工業協同組合
⇒ 第61回 全日本模型ホビーショー公式ホームページ
全日本模型ホビーショーは今年で61回目を迎えるプラモデル・ラジコン模型・鉄道模型などの模型玩具の製品見本市です。9月30日(土)10月1日(日)の2日間、東京ビッグサイト南1、2ホールで開催。ご入場にはチケットが必要です。 詳細はチケットページをご確認ください。
タミヤの新製品 ⇒ 第61回 全日本模型ホビーショー 発表新製品リスト
【チケット】
前売券:1,000円
当日券:1,200円
※小学生以下は保護者の同伴が必要です。
※中学生は、「学生証」の提示が必要です。
※中学生以下の方は、入場料無料のため前売り券はご利用できません。また、当日は会場の受付が必要です。
タミヤブース 販売コーナー
【安倍川もち特別パッケージ】
静岡市民に愛されている和菓子、安倍川もち。つきたてを思わせるモチモチの柔らかい食感のおもちを、こしあんと黄な粉でくるんだ一口サイズは、ついつい手が止まらなくなってしまうおいしさです。数ある安倍川もちの中で、「やまだいち」さんのおもちはこしあんが2個、黄な粉が3個という絶妙な組み合わせに、別添えの黄な粉が付いたワンパックを4つセットして一箱に詰めたものが人気。箱は江戸時代に人気を博した「東海道中膝栗毛」の主人公の一人、喜多さんの浮世絵が目を引きます。今回は、おもちのおいしさはそのままに、この箱に一工夫をこらしました。喜多さんにタミヤTシャツを着てもらい、ミニ四駆やスケールモデル、RCモデルを散りばめたタミヤオリジナル。おいしさと楽しさがコラボレーションした注目の逸品です。
1,200円(税込)
製造者:株式会社やまだいち
【タミヤ やきとり缶詰】
ご飯のお供にはもちろん、お酒のおつまみとしても人気の高い、国民食と言えるやきとり。そのルーツは江戸時代初期のことで、当時は庶民の手の届かない高級料理だったとか。そして、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の「宇宙日本食」に認証されました。そのままでも、温めてもおいしく食べられるやきとり缶詰。製造元は1970年から作り続けているやきとり缶詰の老舗「ホテイフーズ」だから、味は折り紙つきです!たれ味。内容量260g(固形量200g)、3〜4人分のファミリーサイズ。
734円(税込)製造者:ホテイフーズ
【ショカコーラ】
SHCO-KA-KOLAとはドイツ語で、直訳すると「チョコレート+コーヒー+コーラペースト」の意味。ドイツで1935年から作られている由緒あるチョコレートです。
コーヒーとコーラペーストの成分により、SHCO-KA-KOLAは天然成分だけで0.2%のカフェインを含んでいます。このため子供のお菓子というよりは、エネルギー補給用食品といった意味合いが強い商品です。事実、第二次世界大戦中にはドイツ軍のレーションに採用されており、上蓋には「Die Energie-Schokolade」(ザ・エネルギーチョコレート)というキャッチコピーも入っています。
平たい丸缶のパッケージは、どこか旧日本海軍の旗を連想させる面白いデザイン。上蓋の縁が一部斜めに切り欠いてあって、へこんだ部分を押さえると蓋があけやすいようにせりあがり、ドイツのプロダクトらしい工夫が見受けられます。中にはショートケーキのようなチョコレートが8個づつ2段、計16個入っています。集中力を高めたいときや運転中などにお勧めのチョコレートです。内容量100g。
販売元:ドイツ Stollwerck社