田宮歴史館

※見学には事前予約が必要です。
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モデルでたどるタミヤの歴史

田宮歴史館は、1946年の創業から時代とともに歩んできたこれまでのタミヤ製品を紹介する施設です。
2025年夏には、創業期の展示をリニューアルしました。木からプラスチックへと模型の素材が移り変わっていった時代の変遷を、図面だけが残っていた製品を復元した完成品、木製模型、発泡スチロール模型などを通じてご覧いただけます。
また、タミヤ初のプラスチックモデル「1/800 大和」、ミリタリーモデル開発の礎となった「1/35 パンサータンク」など、黎明期を象徴する製品も展示。さらに、今日まで続くミリタリーミニチュアやカーモデルの初期製品、登場と同時にブームを巻き起こしたラジオコントロールカーや、手のひらサイズのレーシングホビーとして動く模型の魅力を世界中に広げたミニ四駆など、時代を彩った貴重な製品を展示しています。
試行錯誤を重ね、世界的模型メーカーへと成長していったタミヤの軌跡を、ぜひ歴史館でご体感ください。

歴史館の見学には事前予約が必要です。事前予約のお申し込みはこちらから。

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    模型メーカーとして踏み出した1948年から今日まで発売した製品の一部を各ジャンルに分けて展示。パッケージとともに完成品を見ることができます。
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    戦車、自動車、オートバイ、飛行機、艦船などのスケール製品やラジオコントロールモデル、工作シリーズなどタミヤのこれまでの歴史を彩ってきた貴重なキットや完成品の一部を展示。
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    「ホット・ショットJr.」や「ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)]など各シリーズを象徴するミニ四駆のほか、 ラジ四駆やダンガンレーサー、楽しいトレインシリーズなどの製品も見られます。
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    木製模型の製造・販売のスタートから現在のタミヤの礎となった1962年発売のパンサ―タンクまで、実際の製品をパネルとともに紹介。
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    タミヤが初めて手がけた戦車模型(左下)など展示品をさらに充実させ、当時の新聞広告も掲載。木製模型からプラスチック製模型への移り変わりがわかります。
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    1962年の1月に発売され、大成功を収めたパンサータンクを展示。今日まで続くタミヤのプラスチック製戦車模型の歴史はここから始まります。

【タミヤ創立から1970年代までの歴史】

1946年 5月 一般建築材の加工販売を目的とする田宮商事合資会社を静岡市小鹿に設立。
1948年 4月 木製模型が前途有望であることに着眼し木工部門を新設。模型教材の製造販売業務を併設。
1953年 6月 一般建築材の製造販売部門を解消。木製模型専業メーカーとしてスタート。
1960年 5月 初のオールプラスチックモデル組み立てキットとして1/800 戦艦大和を発売。
1962年 1月 モーターライズ・プラスチックモデル戦車の第1号・1/35 パンサータンクを発売。
1968年 1月 ドイツのニュルンベルク国際玩具見本市に初出展。1/12 ホンダ F-1の出品により精密スケール・プラスチックモデルのタミヤとしての評価を高める。
1976年 11月 1/12 電動ラジオコントロールカー・ポルシェ934ターボを発売。

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2025年8月29日