【レポート】2018年4月1日(日):ミニ四駆グランプリ2018 SPRING 岡山大会
■会場:岡山おもちゃ王国 野外広場(岡山県玉野市)
ミニ四駆グランプリ2018SPRING 第4戦は岡山大会!会場は岡山おもちゃ王国 野外広場。合計1,087名の選手が参加しました。
●スプリング公式サーキット『ステップサーキット2018』(約213m)
スタートしてまず待ち構えるのはタミヤのコラボアイテムをリリース、このスプリングでも優勝賞品をご用意いただけることになったレザーブランド「オジャガデザイン」の名を冠した『Ojaga Headz』ことドラゴンバックセクション。
その着地には30°バンクのターンから始まる『Breezing"S"』。続いてロングセクション『SPRING Turbulence』は乱気流がごとく45°バンク、20°グライドバンクなど右に左にターンとバンクが連続。
そしてレーンチェンジは『Vortex Changer』が新登場!登り勾配にアプローチにはひねりが加わり、90°ターン、下りアプローチもまたひねり、グライドバンクの上を通過して降りる渦を巻くようなイメージのチェンジャーを抜けると 最後は180°の『U-turn』。 1周約213mのコースとなります。
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ミニ四駆グランプリ2018ニューイヤー、スプリングでは、ミニ四駆公認競技会規則特別ルールが適用されよりエキサイティングなレースを楽しめます。





