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タミヤ光硬化パテ FAQ ホビーショー会場での実演をご覧になったお客様からのご質問をまとめました。
A : いいえ。タミヤ光硬化パテは太陽光や蛍光灯などの可視光線で硬化します。 ですから、特殊な照明器具は必要有りません。なお、白熱灯など高温を生じるものはパテに気泡が生じるので、パテの硬化には適していません。 A : タミヤ光硬化パテを盛る場合の厚さは2mmまでです。これはパテ内部まで光を透過させるためです。なお、硬化後パテの上にさらにパテを盛る「積層」をすれば2mm以上の厚さにすることは可能です。また、光硬化パテ以外のタミヤ製パテとの組み合わせ積層もできます。 A : タミヤ光硬化パテは弱い光でも少しずつ硬化しますが、部屋の照明ではすぐに固まらないのでパテ盛りの作業を大急ぎでする必要はありません。パテ盛り作業をするときには光の強い窓際を避け、手元の照明を消してください。なお、部屋の照明のみを長時間あててパテを硬化させるのは完全硬化しない場合があるのでおすすめしません。 A : 有機溶剤を含んでいないので揮発しにくく、開封後の保存性も良好です。使用後はキャップを閉め、付属の遮光袋に入れて暗く涼しい場所に保管してください。 A : タミヤ光硬化パテはなめらかなペーストタイプですので、下地への密着性も良好です。ただし、ラッカーパテと異なりプラスチックを溶かす溶着タイプではありません。そのため平滑な面に使用する場合は、パテの食い付きをよくするためあらかじめ180番〜400番のフィニッシングペーパーで下地を荒らしてください。 A : 硬化後のタミヤ光硬化パテはなめらかで密度感もあります。その上、加工性も非常に優れています。硬さの目安としては、プラスチックパーツ(PS樹脂)よりも若干柔らかいです。そのためプラスチックパーツの修正に使用した場合に、下地よりも先にパテが優先的に削れますので、短時間で仕上げることができます。 A : タミヤ光硬化パテが硬化すると、パテの表面にベタつき(未硬化物)が残ります。ベタつきはタミヤ・ラッカー溶剤をしみ込ませた布で簡単に拭き取ることができます。なお、パテをフィニッシングペーパーなどで削る場合には、この拭き取り作業を省略してもかまいません。 |
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