
| 【 アメリカ海軍に衝撃を与えた20.3cm連装砲 】 15.5cm3連装砲5基を備える基準排水量8,500トン級の軽巡洋艦として1931年に計画された日本海軍の最上型巡洋艦。建造された4隻の中で、1935年7月に竣工した1番艦が「最上」です。1939年には主砲を15.5cm3連装砲から20.3cm連装砲へ換装し、重巡洋艦として太平洋戦争の開戦を迎えました。最上は同型艦3隻とともに第2艦隊第7戦隊に配属され、マレー上陸部隊の護衛部隊として上陸作戦を支援。翌1942年3月のバタビア沖海戦では姉妹艦の「三隈」とともに、アメリカ重巡洋艦「ヒューストン」、オーストラリア軽巡洋艦「パース」を撃沈する戦果をあげました。その後、1942年6月のミッドウェー海戦で受けた損傷の修復工事を機に、索敵能力を強化した航空巡洋艦に改装されることとなったのです。大きな改修を受けた最上は第2艦隊に編入され、1944年10月のレイテ沖海戦に参加。日米最後の大海戦となったこの戦いで「最上」も敵艦載機の攻撃を受けて大破炎上、味方艦の雷撃によりその姿を没したのです。 |
| 【 最上 主要要目 】 ●基準排水量:12,400トン ●全長:200.6m ●出力:152,000馬力 ●速力:35ノット ●兵装:(重巡時)20.3cm連装砲5基、12.7cm連装高角砲4基、25mm連装機銃4基、13mm連装機銃2基、61cm3連装魚雷発射管4基 ●艦載機:九五式水上偵察機、零式水上偵察機 |
![]() 重巡時代の特徴である20.3cm連装砲もシャープなモールドで再現。砲身は完成後も通常時と対空戦闘時を選べます。 |
![]() 艦橋まわりの装備類や前後マストは新規パーツで用意。上部構造物は重巡洋艦時代の姿を忠実に再現。 |
![]() 航空巡洋艦時代の最上とは大きくイメージを変える、船体後部の甲板や砲塔なども余すことなくモデル化。 |
![]() 船体はフルハル仕様とウォーターライン仕様を選んで組み立てられ、大型艦船モデルの楽しみを広げます。 |
![]() クレーンやカタパルト、艦載機のプロペラなどは繊細なエッチングパーツで再現。 |
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1/350 日本艦 舷外電路セット Item No:12630 2009年2月21日(土)ごろ発売 1,470円(本体価格1,400円) 磁気機雷への対策として日本海軍が装備した舷外電路を再現できるエッチングパーツです。最上を始めとする幅広い日本海軍艦艇に使用可能。戦艦大和など大型艦にも対応した約2mの長さを用意。 →使用例はこちら |
![]() ※船員セット使用例 |
1/350 船員セット(144体入り) Item No:12622 840円(本体価格800円) 1/350スケールの艦船モデルに幅広く使えるプラスチック製の船員の人形セット。目標を指し示す姿や敬礼、腕を後ろに組む姿、歩く姿など6種類のポーズの人形を各24体、合計144体セットしました。 →詳しくはこちら |
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![]() ITEM 78021 1/350 日本航空巡洋艦 最上 |
![]() ITEM 78022 1/350 日本軽巡洋艦 三隈 |
![]() ITEM 78020 1/350 日本駆逐艦 雪風 |
![]() ITEM 78019 1/350 日本特型潜水艦 伊-400 |
![]() ITEM 78014 1/350 日本海軍 戦艦大和 |