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【 リパブリックP-47D サンダーボルトについて 】 アメリカ陸軍航空隊を代表する重量級戦闘機サンダーボルト。2000馬力級エンジンと排気タービン過給器、そして重武装を備え、長距離護衛任務や地上攻撃に猛威を振るいました。中でもキャノピーから尾翼にかけての胴体上部が軽く絞られた初期の生産型は「レイザーバック」と呼ばれました。 ビア樽のようなスタイルは、排気タービン過給器を納めるために生まれたものです。エンジンから延びた排気ダクトは、胴体下腹部を通り尾部のタービンへと導かれ、そこで空気を圧縮。高高度でも衰えないパワーをエンジンにもたらしたのでした。
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