ビッグスケールでよみがえる究極の翼

1/32 エアークラフトシリーズ No.9

三菱 海軍零式艦上戦闘機 52型

Item No:60309 組立キット 7,140円(本体価格6,800円)
三菱 海軍零式艦上戦闘機 52型
■ 全長285mm、全幅344mmの満足できるボリューム感 ■

クリックすると大きな写真と解説が見られます(写真は組立、塗装仕上げをした状態です)
リヤスタイル カウリング 推力式単排気管 エンジン、コクピット コクピット
20mm機銃 翼端灯 フィギュア ディスプレイスタンド エッチングパーツ

【 ビッグスケールならではの可動部分が充実 】 このキットの魅力の一つである7カ所にもおよぶ可動部分。オーバースケールになりがちな部分ですが、あくまで精密感を重視し、アウトラインやモールドを損なうことなく再現しました。完成後もリアルな動きを楽しめるとともに、実機の仕組みをより理解していただけます。

降着装置 フラップ、エルロン ラダー、エレベーター 尾輪、着艦フック

【 三菱 海軍零式艦上戦闘機 52型について 】 太平洋戦争の全期間を通して日本海軍の主力戦闘機として飛び続けた零戦。中でも大戦後半、高速重武装のアメリカ軍戦闘機に対抗するため22型に続いて登場したのが52型です。エンジンは22型と同じ1130馬力の栄21型でしたが、排気管を従来の集合式から推力式単排気管に変更、翼幅を11mに切りつめて翼端を半円形に整形するなど各部に改良が加えられ、最高速度は565km/hへと向上しました。52型は昭和18年秋に部隊配備が開始され、ソロモン諸島の戦いやマリアナ沖海戦、そして日本本土防空戦など大戦後半のほとんどの戦いに出撃、質量ともに圧倒的に優勢なアメリカ軍を相手に終戦の日まで奮戦を続けたのです。

【 モデルについて 】 ●太平洋戦争の後半に登場した零戦52型のプラスチックモデル組み立てキットです。●1/32スケール、全長286mm、全幅344mm。●独特なカーブを持つエンジンカウルから尾翼まで、流れるような機体ラインを正確にモデル化。●機体外板のリアルな彫刻表現に加え、操縦席内部や栄21型エンジンも立体感豊かな仕上がりです。●降着装置やラダー、フラップなど機体各部7ヶ所が可動、風防やエンジンカウルフラップは開閉を選んで組み立てられます。●空気取り入れ口のメッシュやシートベルト金具などにはエッチングパーツを用意。●風防塗装用のマスクシールや3種類のマーキング、着座姿と立ち姿の搭乗員の人形2体をセット。

【 徹底した実機取材に基づく正確なスタイル 】 綿密な取材活動は、タミヤがスケールモデルを開発する上で最も重要なポイントです。零戦52型の場合も日本国内はもちろん、イギリスのエアロスペースミュージアム・コスフォードや帝国戦争博物館、さらにアメリカのスミソニアン航空宇宙博物館やプレーンズ・オブ・フェイムなど世界中に現存する52型の実機をくまなく取材。飛行機モデルの外形の印象を左右する主翼や微妙なカーブで構成されるエンジンカウル、そして機体細部の形状やパネルラインの1本1本も納得いくまで調査し、把握しにくかった零戦52型の全体像を解き明かしました。この徹底した実機取材を基礎として、零戦特有の機首から尾翼まで流れるようなスタイルを忠実にモデル化することに成功したのです。
スペース
 専用カラーも同時発売
暗緑色2 ■暗緑色2(日本海軍)

美しい半光沢の仕上がりで、零戦52型をはじめ、大戦後期の日本海軍機に幅広く使用していただけます。

●アクリル塗料 XF-70 ITEM 81370
●アクリル塗料ミニ XF-70 ITEM 81770
●エナメル塗料 XF-70 ITEM 80370
●エアーモデルスプレー AS-21 ITEM 86521

コックピット色 ■コックピット色(日本海軍)

零戦52型のコックピット塗装に最適なカラーも同時発売。独特の色合いを手軽に再現できます。

●アクリル塗料 XF-71 ITEM 81371
●アクリル塗料ミニ XF-71 ITEM 81771
●エナメル塗料 XF-71 ITEM 80371