1/700 ウォーターラインシリーズ

1/700 日本航空巡洋艦 最上

Item No:31341 組立キット 2,100円(本体価格2,000円)
最上

クリックすると大きな写真と解説が見られます(写真は組立、塗装仕上げした状態です)
後方から見た艦影艦首艦橋、煙突舷側航空甲板と艦載機

【 航空巡洋艦 最上について 】 太平洋戦争の後半、世界でも類を見ない本格的な航空巡洋艦に改装されたのが日本海軍の最上です。最上は15.5cm3連装砲塔5基を備える大型軽巡洋艦、最上型の1番艦として昭和10年7月に竣工、昭和14年から15年にかけて主砲を20cm連装砲塔に換装し、重巡洋艦に生まれ変わりました。大戦前半にはマレー上陸作戦やバタビア沖海戦で奮戦。そして昭和17年6月のミッドウェー海戦での損傷の修復工事を機会に、索敵能力を強化した航空巡洋艦に改装されることとなったのです。艦体後部に水上機11機を搭載できる航空甲板を設け、さらに25mm3連装機銃10基など対空防御力も増強。航空兵装を充実させた最上は昭和19年6月のマリアナ沖海戦に出撃しましたが、続く同年10月のレイテ沖海戦で敵艦隊との夜戦、そして艦載機の攻撃により大破炎上、ミンダナオ海に姿を消したのです。

【 模型について 】 日本航空巡洋艦 最上のプラスチックモデル組み立てキットです。●1/700スケール、全長286.5mm、全幅36.5mm。コンパクトにまとめられた艦橋部分や独特な誘導煙突など特徴を捉えてモデル化。量感あふれる船体は左右分割式としました。●船体後部の航空甲板もアウトラインはもちろん、運搬レールやターンテーブルのレイアウトまで最新の資料に基づき忠実に再現。●主砲塔の取付けにはポリキャップを使用し、組み立て後も回転可能。●12.7cm連装砲や3連装魚雷発射管などの兵装類、メインマストや艦載機用クレーン、カタパルト、そして艦載機などもシャープな仕上がり。

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