チャレンジカップ2023年7月
■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:オガワ ★タミチャレM:オガワ ★タミチャレラリー:オカダ ★タミチャレZERO:タケダ
2023年7月2日(日) ラジコン天国徳山店 山口県周南市
梅雨の中休みか前日までの豪雨も当日にはやみ、絶好のレース日和となりました。今回のレースは、アサヒサーキットさんのご厚意でレース場をお借りして開催。初開催のコースですが、参加者の皆さんはすぐさまコースにアジャスト。流石です。そんな中さすがの森元選手がGT23、タミチャレミニをダブルウィン。他車に影も踏ませぬパーフェクトな走りでした。おめでとうございます。ZEROクラスは今回初参加の高木選手の優勝。おめでとうございます。次回レースは9月3日開催予定です。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT22:森元 ★タミチャレM:森元
2023年7月9日(日) R/C GARAGE G-WORKS 岡山県倉敷市
7月9日(日)にタミチャレRound.7を開催し 参加者は44名119エントリーを頂きました。その中でも初参加の方は1名!毎回初参加の人が居て嬉しく思います。詳しいレースレポートはG-WORKS HPでご確認下さい。 G-WORKS HP⇒レースレポート⇒2023年7月 次回開催は8月13日となり皆様のご参加お待ちしております。レースの動画はYoutubeのG-WORKSで検索してご確認下さい。詳しいレースレポートはHPにてご覧下さい。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:嶋田郁哉 ★タミチャレM:小更明教 ★タミチャレF1:小更明教 ★タミチャレラリー:小塚知起 ★セイントドラゴンワンメイク:板谷尚遼 ★タミチャレツーリング:三岳大介 ★TRFグランプリ:板谷尚遼
2023年7月9日(日) スーパーラジコン大阪日本橋店 大阪府大阪市
レース内容は下記ブログに掲載しています。 https://ameblo.jp/super-rc/entry-12812071713.html ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:北井優也 ★タミチャレM:山口剛志 ★タミチャレF1:森田彰 ★タミチャレラリー:川村哲三 ★タミチャレTC:川村哲三 ★タミチャレZERO:冨田友也
2023年7月15日(土) ラジコンショップMST 大阪府摂津市
今回は、3人のキャンセルが出ましたが 新しく参加してくれた方は3人でした。暑い中、タミチャレGTとMを楽しく戦ってくれました。まず、タミチャレMは、いつも勝っているイクヤ君にハンデ?としてシトロエンCV2ボディで走ってもらいました。やはり少し扱いにくいみたいで、今回は4位に終わっていました。次回はまたハンデボディでガンバってもらいます。ワーゲンバスも1台走ってましたが、これも次回はもう1台増える予定です。タミチャレGTは、だいたい大きな波乱もなく 今回もイクヤ君が1位となりました。最近、レースに出てくれている人も、メキメキ速くなっているので、これからのレースは見ごたえがあると思います。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:イクヤ ★タミチャレM:サワ
2023年7月16日(日) ELEX(エレックス) 徳島県吉野川市
■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT−A:松田速人 GT−B:川木耕平 ★タミチャレM:小川佳之
2023年7月16日(日) RC POWER ON 岡山県岡山市
暑さの中、皆さんがんばっておられました。GTは上田選手が初優勝、ZEROも竹野下選手が初優勝しました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:上田 ★タミチャレZERO:竹野下
2023年7月16日(日) みなと模型若宮店 石川県金沢市
三連休の中日の日曜日猛暑の中、3回目のタミチャレが9名の参加者で行われました。掛川でのレース開催が参加人数に影響したようでした。レースはGT、TCの2種目行われ少ない参加人数でしたが和気あいあいと長閑にレースが進みました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:河端諒 ★タミチャレTC:井関悟
2023年7月16日(日) (有)工藤模型 青森県青森市
昼ごろから天候が崩れるとの予報で開催 各クラス常に決勝戦として進め、各クラス共に、白熱したレースとなりました。案の定お昼ごろから雨が降り始め 最後のクラスのレースがウェット路面でしたが なんとかスケジュール通り終了できました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:長谷川 ★タミチャレF1:八木橋 ★CW−01チャレンジ:工藤 ★タミチ+α:八木橋
2023年7月17日(月祝) (有)工藤模型 青森県青森市
天候に恵まれ、各クラス共に、白熱したレースとなりました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:工藤 ★タミチャレM:工藤 ★タミチャレラリー:諏訪 ★コミカルバギー:木村
2023年7月23日(日) ホビーショップK2 秋田県秋田市
一日中 快晴で絶好のラジコン日和となった。Mクラスは、古田選手が予選決勝とも快走を見せて優勝を決めた。GTクラスは古井選手が予選1位の高橋選手を 決勝レースのタイム差で約0.5秒差でかわし かろうじて優勝した。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:古田智大 ★タミチャレM:古井章
2023年7月23日(日) RUNS’サーキット 福島県本宮市
タミヤチャレンジカップ2023年7月大会を開催しました。今回もタミチャレMラリーを開催。 タミチャレラリークラス 実車のレースと同じように、SS制にてタイム計測 各SS1からSS4はオフロード・SS5・SS6はオンロードとし、各コース、レイアウトを変更して、5周の周回レース SS1 トップタイムは山下選手、2位ふわり選手、3位根本選手。SS2はSS1のリバースコース、SS2の順位は1位ふわり選手、2位山下選手、3位浜尾選手、ここまでの総合順位、1位ふわり選手、2位山下選手、3位根本選手。トップのふわり選手、2位との差はわずか1.5秒で接戦となっている。3位の根本選手が8秒差でこれを追う展開。SS3の順位は1位山下選手、2位ふわり選手、3位根本選手。SS4はSS3のリバースコース、SS4の順位は1位ふわり選手、2位山下選手、3位根本選手、ここまでの総合順位、1位にふわり選手、2位山下選手、3位は根本選手となる。トップとの差を1.2秒で山下選手が追う。僅差の戦いはオンロードコースのSS5・SS6へ持ち越す。注目のSS5の順位は1位山下選手、2位浜尾選手、3位ふわり選手、ふわり選手のペースが遅い訳では無く、山下選手は速かった。SS6も山下選手がトップタイム、2位に浜尾選手、3位にふわり選手、オンロードコースに入り、山下選手が見事挽回し総合優勝を決める。3位にオンロードに入り調子を上げてきた浜尾選手が入賞する。総合順位は1位山下選手、2位ふわり選手、3位浜尾選手となった。 タミチャレMクラス 予選結果は、1位山下拓選手、2位浜尾選手、3位安齋選手、決勝はきれいなスタートを、4周目に3位争いをしていた安齋選手と八巻選手が接触し八巻選手が転倒してしまう。復帰に時間がかかりトップの2台はこの間に抜け出ていく展開となっていく。トップ2台はバックマーカーの処理もきれいにこなしていたが、トップの山下選手の前でバックマーカーが転倒しており接触してしまう。この間に浜尾選手がトップへ残り時間がまだまだ折り返し、浜尾選手を猛追する山下選手、プレッシャーをかけ続けている。プレッシャーなのか18週目にパイロンを踏んでしまい転倒してしまう、この間に山下選手がトップへ返り咲く、しかし浜尾選手は今日は調子が良く山下選手の1.2秒差、さらに追いつき0.8秒差まで追い付くも残り15秒のところで浜尾選手痛恨の転倒で万事休す。山下選手がトップゴールとなる。1位は山下選手、2位浜尾選手が、3位八巻選手となる。 タミチャレZEROクラス 予選結果は1位ふわり選手、2位浜尾選手、3位山下選手、決勝はスタートからきれいにレース展開となる、順位も予選順位のまま周回続く、3位走行の山下選手は今回フォードGTでの参戦となる、前回はアルファ155でいい走りを見せたが、今回も安定した走りをしている。このまま順位の変動も無くタイムアップ。1位ふわり選手、2位浜尾選手、3位山下選手となる。 タミチャレF1クラス 予選結果は、1位八巻選手、2位浜尾選手、3位山下選手、決勝は浜尾選手が順調に周回を重ねていく、4週目に塙選手が2位へ浮上、周回を重ねていく、12周目に八巻選手が塙選手をかわし2位へ返り咲く、レースはこのまま順位の変動も無くタイムアップとなる。1位は浜尾選手、2位八巻選手、3位塙選手選手 タミチャレGTクラス 予選結果は、1位山下拓選手、2位ふわり選手、3位安齋選手、決勝は予選順位のまま周回を重ねていく、トップ山下選手にふわり選手がぴったりとマーク、少し離れて安齋選手が追う、トップ2台が抜け出ていく中、3位争いも安齋選手と浜尾選手が繰り広げていく、13週目の最終コーナーでふわり選手がインを刺しトップへ、しかし、山下選手も後にぴったりと付いていく、15週目に今度はインフィールドのシケイン立ち上がりのラインでインから山下選手が抜き返す、順位が入れ替わるも、ふわり選手もきっちりついていく最後まで分からない展開と、先ほど抜かれたコーナーで今度はふわり選手が抜き返し、またトップが入れ替わる。残り時間は1分となる、テイルトゥノーズのまま、さらに周回を重ねていくがタイムアップとなる。レース結果は、1位ふわり選手、2位山下選手、3位安齋選手 タミチャレMラリークラス 今回もエキシビジョンながらレースを開催、各ヒートをSSとしポイント付与して順位を付けて全6SSで開催。SS1、1位山下選手、2位八巻選手、3位浜尾選手、SS2、1位山下選手、2位ふわり選手、3位八巻選手、SS3、1位山下選手、2位八巻選手、3位ふわり選手、SS4、1位山下選手、2位八巻選手、3位ふわり選手、ここまでの順位は、1位山下選手、2位浜尾選手、SS5、1位山下選手、2位八巻選手、3位塙選手、SS6、1位山下選手、2位八巻選手、3位塙選手 総合順位は1位山下選手、2位八巻選手、3位、ふわり選手となる。 タミチャレラリー優勝 山下選手、2位 ふわり選手、3位 浜尾選手 タミチャレMクラス優勝 山下選手、2位 浜尾選手、3位 八巻選手 タミチャレZEROクラス優勝 ふわり選手、2位 浜尾選手、3位 山下選手 タミチャレF1クラス優勝 浜尾選手、2位 八巻選手、3位 塙選手 タミチャレGTクラス優秀 ふわり選手、2位 山下選手、3位 安齋選手 タミチャレMラリークラス 優勝 山下選手、2位 八巻選手、3位 ふわり選手
2023年7月23日(日) 宇宙堂本店 長野県松本市
特設会場 芳川公園スポーツ公園にて7/23にタミチャレが実施されました。タミチャレGT 1位 市川選手 2位 柳沢選手 3位 忠地義則 予選 柳沢選手 TA08 花村選手 TB05 花岡選手 TB05 第一コーナーの渋滞を抜けたのが、ポールの柳沢選手、そして5番手の忠地選手、花岡選手 後続を引き離しにかかった柳沢選手、路面の段差に車が暴れ、忠地選手がトップを奪取 その間、3番手の花岡選手と、追い上げてきた市川選手がバトルし、市川選手が3番手に浮上 市川選手が柳沢選手とサイドバイサイドのバトルを制し、2番手にあがる 市川選手が忠地選手にバトルを仕掛けるも路面の段差でステアリングを取られあらぬ方向に その間、柳沢選手が再度2番手に浮上。柳沢選手が、忠地選手を抜こうと試みるも、後ろをつついてしまい、2台とも軽くスピン このスキに、市川選手がトップを奪取し、このまま勝利を得た。 タミチャレM 1位 柳沢選手 2位 花村選手 3位 花岡選手 予選 柳沢昌晃 M07 花岡孝之 M08、花岡武志 M07 スタートダッシュをかけたのがM08使いの花岡選手。しかし第一コーナーでミスし、後退 柳沢選手、花村選手、太田選手と続く 3番手走行の太田選手、計測ライン後のパイロンを踏んでしまい、ラインが外に行ってしまう。そのインをM07使いの花岡選手がパスし、柳沢選手、花村選手、花岡選手の順でレースが進行。そのまま柳沢選手がポールトゥウイン タミチャレラリー 1位 忠地義則 2位 市川選手 3位 花岡武志 予選 忠地義則 XV−02、市川選手 TT−02、花岡武志 TT−02 比較的きれいなスタート。インフィールドで花岡選手が忠地選手をパスする。しかし、花岡選手を追っていた忠地選手が軽く接触し、忠地選手がトップに返り咲く 忠地選手、市川選手、花岡選手とレースが進行。市川選手ジャンプなどで姿勢が乱れ徐々に一位の忠地選手との間が空いていく 安定した走行で忠地選手が、ポールトゥウイン
2023年7月23日(日) しらかば2in1サーキット&ショップ
晴天にめぐまれた1日で、みなさんそれぞれにレースを楽しんでいただきました。GTクラスではTOP3のハイレベルなバトルが繰り広げられました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:根岸裕幸 ★タミチャレM:富岡祥吾 ★TG10:塩崎元大
2023年7月23日(日) らじこん屋東近江店 滋賀県東近江市
7/23 タミチャレGT、JJクラス、タミチャレラリークラス In K2サーキット第5戦を開催しました コロナウイルスの感染拡大防止の為、下記事項をお願いして開催させて頂きました 体調の優れない方の参加はお断りします 体温測定の管理(37度を超えた場合のイベント参加はお断りさせて頂きます) 飛散防止の為、マスク着用お願いします 3密を避ける為に屋内と屋外ピット分かれて使用お願いします 消毒、手洗い等確実にして下さい タミチャレGT 5名 JJクラス 2名 タミチャレラリー 5名 合計13名参加頂きました タミチャレGTクラス 5名参加頂きました。 予選 PP なんと! 谷本選手 20L 5.12.254 2位 三澤選手 3位 玉木選手 4位 小川選手 5位 浦谷選手となりました 決勝 スタートから谷本選手らしくない(笑)安定した走りで快勝 2位争いは三澤選手VS玉木選手となりますが玉木選手に軍配があがります 優勝 谷本選手 2位 玉木選手 3位 三澤選手 4位 小川選手 5位 浦谷選手となりました タミチャレJJクラス 2名参加頂きました。予選 PP みさき選手 16l 5.11.277 2位 ことね選手となりました 決勝 緊張の為か?予選よりミスが目立ちましたがみさき選手が優勝 優勝 みさき選手 2位 ことね選手となりました タミチャレラリーは5名参加頂きました。 予選 店長が19L 5.05.793でPP 2位 小川選手 3位 楠木選手 4位 小谷選手 5位 浦谷選手となりました 決勝 一部レイアウトが変更になりジャンプがなくなり初レースとなりましたがラリークラスは苦戦された様に思います 店長&小川選手が中盤までマッチレースとなりますが小川選手がミスで遅れます 3位争いは仲良し2選手 〇谷選手が悪さをしてその隙に楠木選手が3位へ。 優勝 店長 2位 小川選手 3位 楠木選手 4位 小谷選手 5位 浦谷選手となりました 参加頂きました皆様ありがとうございました 来月もご参加お待ちしてします。
2023年7月23日(日) RCパーク ら・じれ 広島県福山市
※初心者の方が3名来られましたので、急遽ノービスクラスを開催しました※ ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:島広樹 ★タミチャレM:松尾康昌
2023年7月23日(日) ラビットファンサーキット 三重県いなべ市
■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:橋本 ★タミチャレM:中田
2023年7月23日(日) りとるてっくitaサーキット(RCアーベント) 宮城県名取市
7/23(日)にタミチャレ第7戦を開催。梅雨明け直後の好天の元レース開催。MクラスはPP都澤さんと相澤さんの接戦。序盤は抜きつ抜かれつのバトルだったが中盤にリードを奪った都澤さんが優勝を果たした。タミチャレGTクラスは逃げるPP都澤さんを相澤さんと中山さんが追走するが、最後まで追撃をしのぎぎった都澤さんが優勝を果たした。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:都澤立樹 ★タミチャレM:都澤立樹
2023年7月23日(日) 若林模型花園店 埼玉県深谷市
7月23日(日)タミチャレGTとタミチャレGTZEROの2クラスを開催しました。外コースの為熱中症対策に気を付けてもらいながら行いました。参加人数が少ないので今回は予選・決勝共2クラスの混走となりました。GTクラスはGTZEROクラスをうまく交わしながらのレース。GTZEROクラスは自分のレースをしつつ、GTマシンに気を配りながらのレース。GTクラスは予選タイムが伸びずポールが11秒3というタイムで終了(普段は11秒0もしくは10秒台)路面温度の高さと走行人数が少ないのが要因のように感じました。予選は10分間のベストラップ方式が2回 決勝は10分間の周回数で行いました。GTクラス優勝はみわこ選手 GTZEROクラスの優勝は諏訪選手となりました。GTZEROクラスでは新しい方が参戦し楽しい雰囲気で終了しました。
2023年7月25日(火) 岩国ラジコンベース 山口県岩国市
2023年7月25日(火)に第11回岩国ラジコンベースナイトタミチャレを開催しました。今回はエントリーは17人で9名での出走となりました。今回はビギナー様が多く参加され操縦やセッティングについて話をされており、和気あいあいと行えました。今回TTワンメイクレースを開催し一番盛り上がるカテゴリーとなりました。安いシャーシと走らせやすい速度域で今後もエントリが増えると思います。エントリーが3名のため一発勝負のエキシビジョン戦としました。Mクラスはエキスパートの岡本選手と中学一年生のハルキ選手が予選から熱いバトルを繰り広げていましたが、決勝でハルキ選手がクラッシュし順位を落としフジカワ選手がごっつぁんゴールで準優勝を飾りました。参加いただいた皆様にAメイン出走のチャンスがあり大いに盛り上がりました。次回よりグラスホッパーミーティング(飛蝗会合)を開催予定しております。グラスホッパー1OR2、ホーネットにて380モーター、フルベア、ハイトルクサーボセイバーまでのカスタムにてチキチキレースをしたいと思います。 ■各クラスの成績 ★タミチャレGT:A1ハルキ A2キイチ A3トシアキ A4フジカワ ★タミチャレM:A1オカモト A2フジカワ A3 ハルキ A4モリカネ ★TTワンメイク:キイチ モリカネ フジカワ
2023年7月30日(日) スーパーラジコン博多店 福岡県福岡市
今回の開催は非常に暑い中の開催となりました。朝は小雨が降り開催が少し怪しくなりましたが無事雨がやみ開催することができました。今回は他所と被ってしまいましたがご参加いただきました皆様ありがとうございます。レース模様ですが参加人数の多かったGT、ホッパーは大いに盛り上がりました。ホッパーはやはりオープンホイールという事もあり車どおしの少しの接触が大変なことになりマーシャルの方々には大いに助けていただきました。また次回開催予定ですので皆様ご参加お待ちいたしております ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:渡辺 ★タミチャレM:黒瀬 ★タミチャレTC:槙寺 ★タミチャレラリー:渡辺 ★グラスホッパーチャレンジ:槙寺
2023年7月30日(日) フジイホビー 山口県山口市
7月30日(日)山口県宇部市にあるココランド体育館内特設サーキットにおいて、フジイホビータミチャレ第6戦を行いました。クラスは、タミチャレ11クラス+ローカル1クラスで、遠方の九州や広島からの参加者も居られ、また初参加の方も多く見られ、選手の皆さん、レースを大いに楽しんで頂きました。また、レース後の抽選会及びジャンケン大会でも協賛もあり、皆さんからも沢山、盛り上げて頂きました。 タミチャレGTクラスAメイン決勝は、Bメイン、Cメインのトップも入れ11台で争うこととなり、TQを獲得したのは森元選手。好スタートから飛び出したのは森元選手と丸川選手。更に佐々木選手、山下選手、山崎選手が続くが、トップの2台がレース序盤から僅差のバトルを演じていた。トップ森元選手はベストラップを更新しながらのレースであったが、僅差で丸川選手のプレッシャーがかかるレースとなっていた。レース終盤になってもトップ2台の争いは変わらず。3番手には山崎選手が上がってきていた。レースは、そのままゴールとなり森元選手が逃げ切り優勝を飾った。Bメイン優勝者は今村選手。Cメイン優勝者は北風選手。 タミチャレGT・MDクラスAメイン決勝は、9台で争うこととなり、TQを獲得したのは日中敏晃選手。好スタートから飛び出したのはTQ日中敏晃選手、日中春希選手と中山将汰選手。更に山田選手、古藤選手が続くが、トップの日中敏晃選手が中盤にスピンとなり日中春希選手がトップとなる。2番手には中山将汰選手が上がり、日中敏晃選手は3番手。レース終盤に入っても、トップ日中春希選手と中山将汰選手、日中敏晃選手のバトルが繰り広げられていた。そして、2番手の中山将汰選手と日中敏晃選手が終盤に絡んでしまい順位が入れ替わり、レースはここでゴールとなる。終始トップの日中春希選手は安定した走りで優勝を飾った。 タミチャレMクラスAメイン決勝は、Bメイン、Cメインのトップも入れ12台で争うこととなり、TQを獲得したのは岡本選手。好スタートを切ったのは岡本選手と丸川選手と森元選手。それに続くのが山下選手と田中選手と池田選手。レース中盤に入ってもトップの3台は僅差のバトル展開。トップ岡本選手は後続の2台のプレッシャーにも耐え安定した走りを見せていた。レースは後半に入っても、トップ集団の3台の争いは熾烈でしたが、岡本選手が終始安定した走りでトップをキープし、そのままゴールとなり優勝を飾った。Bメイン優勝者は岡選手。Cメイン優勝者は佐藤選手。 タミチャレF1クラスAメイン決勝は、7台で争うこととなり、TQを獲得したのは丸川選手で、スタート良く飛び出したのは丸川選手と2番手池田選手、渡辺選手、岡選手。予選通りの展開となっていたが、2番手の池田選手のミスを渡辺選手が見逃さず2番手に上がる。レース中盤に2番手渡辺選手がトップ丸川選手を猛追し、2秒差まで攻めるがなかなか追いつけない。レースは後半に入ってもトップ丸川選手が安定したレースを見せる。レースはここでゴールとなり、丸川選手が優勝を飾った。 タミチャレTCクラスAメイン決勝は、4台で争われ、TQを獲得したのは山下選手。今回TS050ワンメイクボディでレースは行われた。スタート良く飛び出したのがTQ山下選手、片山選手、片山選手、梅木選手、岡選手と続く。トップの山下選手は序盤から飛ばし、2番手との差を広げる。レース中盤に入っても山下選手の走りは安定していた。レースは終盤に入っても予選順位通りのレースで、2番手の片山選手はトップ山下選手に猛追するがなかなか追いつけない。レースはここでゴールとなり、山下選手が安定した走りで優勝を飾った。 タミチャレZERO・ADクラスAメイン決勝は、9台で争われ、TQを獲得したのは疋田選手。好スタートを切ったのはトップ疋田選手と2番手の小松選手が飛び出した。しかし、トップ疋田選手は、2周目で痛恨のスピンを喫して順位ダウン。そこでトップに躍り出たのは小松選手。安定した走りで2番手の末永選手を引き離しレースをリードしていく。トップ2台に続いて3番手には石原選手と津守選手と紅一点岡選手が続き随所でバトルが見られていた。レースは後半に入っても疋田選手は独走体制に入っていた。レースはここでゴールとなり、疋田選手の安定した走りは変わらず、そのまま優勝を飾った。 タミチャレZERO・JrクラスAメイン決勝は、5台で争われ、TQを獲得したのは岡本泰知選手。好スタートを切ったのはTQ岡本泰知選手、森本翔空選手、土居虎之介選手。レース2周目に土居虎ノ介選手が痛恨のスピンとなり、3番手に土居隼ノ介選手が上がる。レース中盤からトップ岡本泰知選手が独走体制に入る。レース後半に入り2番手森本翔空選手がクラッシュで止まり、2番手に土居隼ノ介選手が続くが、レースはここでゴールとなり岡本泰知選手が独走体制で優勝を飾った。 TTチャレンジクラスAメイン決勝は、Bメインのトップも入れ8台で争うこととなり、TQを獲得したのは田中選手。好スタートを切ったのは田中選手と2番手大福選手と大西選手、池田選手、森本選手が続いた。レース中盤に入っても、トップ田中選手は快調にレースをリードしていく。2番手争いが熾烈で森本選手が5番手から2番手にジャンプアップ。レース終盤に入りトップの田中選手は2番手との差を広げていたが、最終コーナー手前で痛恨のスピンで順位ダウン。そこでトップに上がったのは森本選手。ここでゴールとなり森本選手が最後に逆転し優勝を飾った。Bメイン優勝者は白川選手。 タミチャレコミカルクラスAメイン決勝は、Bメインのトップも入れ9台で争われ、TQを獲得したのは丸川選手。スタート良く飛び出したのはトップ丸川選手と片山選手。続くのが末永選手と岡選手。レース序盤から随所に激しい争いが見られ、2番手の片山選手が痛恨のスピンで2番手に7番手の矢次選手がジャンプアップ。続くのが末永選手と岡選手。レースは丸川選手が独走体制。レース後半に入っても、トップ丸川選手の走りは周回遅れを綺麗に交わし2番手を大きく引き離す。レースはここでゴールとなり丸川選手が優勝を飾った。Bメイン優勝者は矢次智選手。 タミチャレトラッククラスAメイン決勝は、12台で争われた。TQ獲得は岡選手。スタートから岡選手と大福選手、丸川選手が快調に飛び出す。4番手には山崎選手、田原選手が続いた。しかし7周目にトップ岡選手が周回遅れとぶつかり、トップ集団が混乱。その中でトップに丸川選手がジャンプアップ。2番手に山崎選手、佐藤選手、大福選手と続く。レースは中盤に入ってトップ丸川選手が2番手以下を引き離しに掛かる。レースは後半に入っても、トップ丸川選手が安定した走りでトップをキープ。レースはここでゴールとなり、丸川選手が独走体制で優勝を飾った。 ライダーチャレンジクラスAメイン決勝は、Bメインのトップも入れ8台で争われ、TQを獲得したのは岡選手。好スタートを切ったのはトップ岡選手と2番手丸川選手。序盤からトップ争いが激しかった。トップ岡選手のミスを誘い、丸川選手が序盤でトップに立つ。岡選手、山下選手、古藤選手と続く。レース中盤に入ってもトップ丸川選手の安定した走りに2番手以降大きく離される。レース後半に入ってもトップ丸川選手は独走体制。岡選手と山下選手の2番手争いが熾烈となっていたが、レースはここでゴールとなり、トップ丸川選手が安定した走りで優勝を飾った。Bメイン優勝者は吉原選手。 ■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝森元智宏 2位丸川譲 3位山ア雅義 ★タミチャレGT・MD:優勝日中春希 2位日中敏晃 3位中山将汰 ★タミチャレM:優勝岡本光明 2位丸川譲 3位森元智宏 ★タミチャレF1:優勝丸川譲 2位渡辺紀雄 3位池田拓児 ★タミチャレTC:優勝山下貢 2位片山圭一 3位梅木日出男 ★タミチャレZERO・AD:優勝小松健太 2位末永文彦 3位石原公平 ★タミチャレZERO・Jr:優勝岡本泰知 2位森本翔空 3位土居隼ノ介 ★TTチャレンジ:優勝森本剛 2位大福宏一 3位池田拓児 ★タミチャレコミカル:優勝丸川譲 2位矢次望晃 3位末永晃貴 ★タミチャレトラック:優勝丸川譲 2位山ア雅義 3位佐藤英樹 ★ライダーチャレンジ:優勝丸川譲 2位岡達也 3位山下