チャレンジカップ2022年10月
快晴の絶好調のRC日和で今回はへそ公園ラジコン広場でレースは開催された Mクラスは高橋選手が決勝でセットアップを決めて予選トップの佐藤大輔選手を抑え優勝した GTクラスは予選時から佐藤智昭選手と高橋選手の対決となったが決勝では佐藤智昭選手が僅差で逃げ切りトップとなった。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:佐藤智昭 ★タミチャレM:高橋淳一
2022年10月2日(日) フジイホビー 山口県山口市
10月2日(日)山口県宇部市にあるココランド体育館内特設サーキットにおいて、フジイホビータミチャレ第10戦を行いました。クラスは、タミチャレ9クラス+ローカル1クラスで、各クラス共、白熱したバトルが見られ、選手の皆さん、レースを楽しんでいました。また、レース後の抽選会及びジャンケン大会でも大いに盛り上がりを見せていました。 タミチャレGTクラスAメイン決勝は、Bメインのトップも入れ9台で争うこととなり、TQを獲得したのは富岡選手。好スタートから飛び出したのは富岡選手。山下選手と3番手岡選手が続く。この上位3台がレースを引っ張って行く。トップ富岡選手は、快調の飛ばし2番手の山下選手以下に差をつけ独走体制に入る。レースは後半に入り富岡選手と山下選手との差が僅差となり、最終周でトップ富岡選手がスピンして山下選手がトップに出て、2番手には岡選手が上がり、富岡選手は3番手に順位ダウン。レースは、そのままゴールとなり山下選手が逆転で優勝を飾った。Bメイン優勝者は森本選手。 タミチャレMクラスAメイン決勝は、Bメインのトップも入れ8台で争うこととなり、TQを獲得したのは山下選手。好スタートを切ったのは山下選手と岡選手。続くのは小松選手、楠原選手、池田選手。レース中盤にて2番手岡選手が他車との接触で順位ダウン。この混乱で2番手には池田選手が上がり、トップ山下選手が独走体制に入る。レースは後半に入っても、山下選手が安定した走りでトップをキープ。レースは、ここでゴールとなり、独走体制をキープした山下選手が優勝を飾った。Bメイン優勝者は今村選手。 タミチャレF1クラスAメイン決勝は、4台で争うこととなり、TQを獲得したのは渡辺選手で、スタートから渡辺選手と2番手池田選手、岡選手、佐々木選手が快調に飛ばしていく。2番手の池田選手と3番手岡選手が2番手争い熾烈で、レース中盤に入って岡選手が痛恨のスピンで順位ダウン。2番手を池田選手はトップ渡辺選手を猛追してトップ争いが熾烈となっていた。しかし、レースは後半に入っても渡辺選手は、トップをキープし安定していた。レースはここでゴールとなり、渡辺選手が優勝を飾った。 タミチャレEクラスAメイン決勝は、5台で争われ、TQを獲得したのは山下選手。好スタートを切ったのは山下選手。2番手の岡選手は3番手の今村選手と接触し最後尾に順位ダウン。トップ山下選手は快調に飛ばす。2番手には今村選手が猛追する。3番手には小松選手、楠原選手と続く。後半に入っても、トップ山下選手は安定した走りで他車を寄せ付けない走りを見せていて、3番手には岡選手が上がってくる。しかし、レースはここでゴールとなり、山下選手が逃げ切り優勝を飾った。 タミチャレZERO・ADクラスAメイン決勝は、6台で争われ、TQを獲得したのは泉選手。好スタートを切ったのは泉選手と予選3番手雑賀選手と4番手の中山選手。トップ泉選手と2番手雑賀選手の僅差バトルが各コーナー毎に演じられる。しかし、泉選手の安定した走りは変わらずそのまま逃げ切り優勝を飾った。 タミチャレZERO・WoクラスAメイン決勝は、久しぶりの女子クラスで、初参加の森本選手を含めて3台で争われた。TQを獲得したのは中山選手。好スタートを切ったのは中山選手。続くのが岡選手と3番手森本選手。トップ争いが熾烈となっていたが、レース後半に、中山選手が痛恨のスピンで岡選手がトップとなる。初レースの森本選手も頑張っていた。レースは、ここでゴールとなり岡選手が優勝を飾った。 タミチャレZERO・JrクラスAメイン決勝は、3台で争われ、TQを獲得したのは中山選手。好スタートを切ったのは中山選手。続くのが森本選手、土居選手。レースは後半に入っても中山選手は安定した走りでトップをキープ。2番手争いが熾烈で、レース後半まで続いた。トップ中山選手は、後半に入っても独走体制は変わらずトップをキープ。レースは、ここでゴールとなり中山選手が優勝を飾った。 TTチャレンジクラスAメイン決勝は、6台で争うこととなり、TQを獲得したのは池田選手。好スタートを切ったのは池田選手と2番手森本選手。3番手には手島選手、広田選手と続いた。トップ池田選手がレース後半に2番手森本選手と絡んでしまい、トップが森本選手となる。2番手には手島選手が上がってくる。トップの森本選手は安定した走りで、そのまま逃げ切り優勝を飾った。 タミチャレコミカルクラスAメイン決勝は、8台で争われ、TQを獲得したのは広田選手。スタートから混乱となり、上手く抜け出したのは予選4番手の山下選手と2番手だった酒井選手。3番手には岡選手が続く。レースは、ジャンプ台とパイロン群ありと転倒するマシン続出し、トップ山下選手と酒井選手の争いは僅差となっていた。しかし、レースはここでゴールとなり山下選手が優勝を飾った。 タミチャレトラッククラスAメイン決勝は、モーターをショップ配布というイコールコンディションの中、5台で争われた。TQ獲得は大福選手。スタートから大福選手と予選2番手の山下選手が飛び出す。予選3番手の岡選手と4番手の池田選手、楠原選手が続いていた。トップの大福選手と山下選手はコーナー毎にバトルを演じていたが、大福選手が安定したレース運びを行っていた。レースは後半に入り、3番手には池田選手が上がってきていた。レースはここでゴールとなり、トップ大福選手は安定した走りで2番手山下選手を抑え、そのまま優勝を飾った。 ライダーチャレンジクラスAメイン決勝は、5台で争われ、TQを獲得したのは山下選手。好スタートを切ったのはTQ山下選手で、続くのが池田選手、岡選手も猛追していた。レース中盤に入ってトップの山下選手と池田選手が絡んで痛恨のスピン。トップが岡選手に変わる。2番手争いが熾烈で山下選手と池田選手が僅差バトルを演じていた。レース後半に入ってもトップ岡選手が安定した走りでレースをリードし、レースはそのままゴールとなり優勝を飾った。 ■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 山下貢 2位 岡達也 3位 富岡京平 ★タミチャレM:優勝 山下貢 2位 池田拓児 3位 楠原和博 ★タミチャレF1:優勝 渡辺紀雄 2位 池田拓児 3位 佐々木将 ★タミチャレE:優勝 山下貢 2位 今村浩季 3位 岡達也 ★タミチャレZERO・AD:優勝 泉誠人 2位 雑賀修 3位 中山義男 ★タミチャレZERO・Jr:優勝 中山将汰 2位 森本翔空 3位 土居虎ノ介 ★タミチャレZERO・Wo:優勝 岡久美子 2位 中山京子 3位 森本柚子 ★TTチャレンジ:優勝 森本剛 2位 手島誠 3位 広田徹 ★タミチャレコミカル:優勝 山下貢 2位 酒井国和 3位 岡達也 ★タミチャレトラック:優勝 大福宏一 2位 山下貢 3位 池田拓児 ★ライダーチャレンジ:優勝 岡達也 2位 山下貢 3位 池田拓児
2022年10月2日(日) 合同会社マイホーム 岐阜県土岐市
今回は久しぶりに天候の心配をすることなく、外コースでの大会となりました。そのおかげですべてのクラスが開催でき、参加者の皆様にはより楽しんでいただけたと思います。外コースの場合は毎回レイアウトが変わり、今回はラリークラスのレイアウトと2通りのコースが併用され、マイホーム恒例となっています。レイアウトはテクニカルで、とても難しそうに感じますが、選手の皆さんは普通に走行されます。大会結果はいつもの上位選手の優勝が目立ちました。ZEROクラスでは神谷真之介選手が優勝し、今後が楽しみです。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:藤田和芳 ★タミチャレM:松田文信 ★タミチャレF1:桑島和央 ★タミチャレZERO:神谷真之介 ★STグランプリ:小林広紀 ★TRFグランプリ:鈴木二 ★タミチャレラリー:青山文孝
2022年10月2日(日) 舞鶴電脳工作室 京都府舞鶴市
2022/10/2日曜日に超快晴の下、京都府舞鶴市・五老が岳公園第一駐車場特設コースで、「FMまいづる77.5ななこpresents 第3回五老ヶ岳ラジコンカーレース大会 powered by タミヤチャレンジカップ」が開催されました。ここ数年、10月に入ると新型コロナウィルスが若干収まり、五老が岳山頂公園は快適に晴れ気分がとても良いです。今年のコースはタミチャレラリーとコミカルバギー用に、ジャンプ台を設けましたので、地元のラジコンマニアに、スムーズにジャンプ台に出入りできるように、またテンポよくコーナリングできるように大きく回り込むコーナーがあり、予選ベストラップは10.523秒と、昨年度のコースのように10秒は切れませんでしたが、ベテランのコーナリングの妙が伺えました。 ■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 佐々木啓雄 2位 高山雅安 3位 清谷朋宏 ★タミチャレM:優勝 高山雅安 2位 川村哲三 3位 福田敏一 ★タミチャレE:優勝 川村哲三 2位 横田博 3位 阿部陽一 ★タミチャレラリー:優勝 川村哲三 2位 清谷朋宏 3位 島田誠一 ★コミカルバギー:優勝 川村哲三 2位 上野政幸 3位 小西泰市
2022年10月2日(日) ラジコン天国徳山店 山口県周南市
10月とは思えないほどの日差しの中10月のレースが開催されました。GT22クラスはポールポジションの森元選手がオープニングラップでまさかのミス。セカンドグリッドの沖選手これを見逃さずにトップに躍り出ます。森元選手も追い上げますが、沖選手がリードを守り切りトップゴール。ミニクラス森元選手がポールトゥウィンの完勝。おめでとうございます。次回レースは11月6日開催予定です。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT22:沖 ★タミチャレM:森元
2022年10月2日(日) ホビーショップ ロックウェーブ 静岡県裾野市
2022年のRWタミチャレシリーズも第5戦となりました。第4戦から一ヶ月ほどのインターバルがあり季節的にもいよいよ秋という10月初旬、今回も多くの方にご参加頂きワイワイ楽しい〜タミチャレイベントを開催する事が出来ました。ご参加頂きました皆様、誠に有難う御座いました。レース当日は今年最後の夏!と思わせる気温となり、各選手のアツい気持ちもあってサーキット内は熱気ムンムン?!開催3クラス共に素晴らしいバトルが展開されました。 FEクラスは今回も4選手によるレース。RWサーキットはグリップも十分なのでフォーミュラEボディもとっても良く走っています。GTクラスとパワーソースは同じですが軽快な動きという意味ではコチラの方が良いくらいかもしれませんね?! そしてタミチャレMクラスはいつもながらに笑いながら超接近戦を楽しむお手軽クラス。今回もまた半数以上の選手がWエントリーでこのクラスのチキチキバトルを楽しんでいらっしゃいました。 そしてGTクラスは15選手による激アツのバトルです!Mとはちょっと違った雰囲気の中での緊迫した争いはとても見応えありましたね〜。日頃の練習の成果、そして少しずつレース経験を積み重ねていく選手達による引き締まったレース展開は最高〜に素晴らしかったです!五十嵐選手、初優勝おめでとうございます!!残りはあと1戦となりました。最終戦は今回以上に激戦になりそうですね!!皆様のご参加お待ちしております。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:五十嵐久雄 ★タミチャレM:中村智則 ★タミチャレE:鈴木寛太
2022年10月9日(日) R/C GARAGE G-WORKS 岡山県倉敷市
10月9日(日)にタミチャレRound.9を開催し 参加者は37名97エントリーを頂きました。詳しいレースレポートはG-WORKSのHPでご確認下さい。 G-WORKS HP⇒レースレポート⇒2022年10月 次回開催は統一DAYの11月6日となり皆様のご参加お待ちしております。レースの動画はYoutubeのG-WORKSで検索してご確認下さい。詳しいレースレポートはHPにてご覧下さい。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:住谷洸樹 ★タミチャレM:小坂満 ★タミチャレF1:太田雅文 ★タミチャレラリー:山本一将 ★ツーリンググランプリ:横田守邦 ★TRFグランプリ:住谷洸樹 ★コミカルバギー:小坂満 ★セイントドラゴンワンメイク:兎子尾秀章
2022年10月9日(日) 新北総サーキット 千葉県富里市
タミチャレGTは11名参加。Bメイン勝上がり3名を含む8名でのAメイン決勝。PP木和面選手が安定の走りで独走状態で優勝。2番手は吉村選手、宮川選手の争いでしたが吉村選手のミスがあり宮川選手が2位、吉村選手は3位でした。 タミチャレMは8名参加。PP横内選手が中盤までレースを先導しますがミスにより若山選手がトップを奪取。しかしその直後に若山選手がミスし再び横内選手がトップに。代わって増田選手が猛追しますがタイムアップ。ただし横内選手は店員の為、繰り上がりで増田選手が優勝となります。 タミチャレF1は4名。3番手スタートの吉村選手が序盤でトップになりそのまま優勝しました。 タミチャレZEROは5名。PP磯野選手がスタート直後のミスで順位を落としましたが数周後にトップとなりそのまま優勝。2番手の川端選手はまだ数回のレース参加ですが2位を守り切りました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:木和面 ★タミチャレM:増田 ★タミチャレF1:吉村 ★タミチャレZERO:磯野
2022年10月9日(日) タイガー模型一宮店 愛知県一宮市
タミヤチャレンジカップ今年度最終戦を10/30(日)に開催しました。 今回はタミグラ全日本とカブり代表に選ばれたが選手が外れ23名と若干少な目の参加数でしたがこちらはクライマックスの代表権をかけた熱いレースが展開されました。まずはCメイン、ここで早々登場の高橋選手と南選手。両選手ポイントで現在10位以内と可能性を残していますがここは高橋選手が勝ち上がりを決めて首の皮一枚の残します。Bメインは濃いメンバーで初参加の青山選手に平野選手、本日絶好調の田窪選手村瀬選手等でレーススタート、勝ち上がった高橋さんがレース中盤に2番手に上がりましたが平野選手が逃げ切りAメインに勝ち上がりを決める。 Aメイン決勝は2番手からスタートの小林選手が痛恨の出遅れで最下位に転落。レース展開はトップスタートの杉浦選手に神谷選手が終始トップ争いに、後方では向嶋選手、平野選手小林選手が最下位争いを繰り広げており3番手の浅井選手はレース終了まで孤独の一人旅。レースは杉浦選手がノーミスでトップを守りゴールイン2、3位も順番にゴールラインを越えていきましたが最下位争いの3名は最後までもつれて平野選手、向嶋選手、小林選手の順で計測ラインを通過してレース終了となりました。 GTクラス優勝 杉浦諒 選手、2位神谷洋介 選手、3位浅井渉 選手
2022年10月9日(日) ホビーショップ ピットイン 千葉県君津市
7月、8月、9月は降雨にて中止で久々開催になったタミチャレGT。TQ長谷川選手がスタート後に単独クラッシュで後退。危なげなくトップに出た虫賀選手が終始リードする展開。後方は上坂、矢田、南澤、山越、児玉による集団での表彰台争いが展開。一進一退する激しい戦いを制して上坂選手が2位を獲得。矢田選手が3位。優勝は虫賀選手が序盤のリードをキープして優勝でした。 ■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 虫賀明 2位 上坂雄一 3位 矢田大基
2022年10月9日(日) ノブ科学模型社 山形県寒川江市
稲刈りも始まり、晴天に恵まれた10月大会 県内各地より FIクラスに5名、Mクラスに6名、GTクラスに20名のエントリーがあり熱戦を繰り広げた結果 各クラスの優勝者は F1 上島雅樹選手 M 柴田雅敏選手 GT 柴田雅敏選手
2022年10月16日(日) ELEX(エレックス) 徳島県吉野川市
■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:松田速人
2022年10月16日(日) RC POWER ON 岡山県岡山市
GTクラスは、森川選手が前回に続きトップゴール。ZEROクラスは、清水選手が初めての優勝をつかんで大喜びでした。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:森川 ★タミチャレZERO:清水
2022年10月16日(日) フジイホビー 山口県山口市
10月16日(日)山口県萩市にある龍門サーキットにおいて、フジイホビータミチャレ第9戦が行われました。当日は、好天にも恵まれ、9月18日の「第24回RyumonCup」延期分レースとなりました。県内外の方達に参加して頂き大変盛り上がりを見せました。しかし、コロナ禍であるので、参加人数の制限を行い、ソーシャルディスタンス等遵守し、全体では10クラス+ローカル2クラスで、皆さんのご協力でレースを無事に終える事が出来ました。 レースも含め抽選会及びジャンケン大会でも大いに盛り上がりました。 タミチャレGTクラスAメイン決勝は、Bメイン,Cメインのトップも入れ10台で争うこととなり、TQを獲得したのは森元選手。好スタートを切ったのは森元選手だったが、最終コーナー手前で2番手岡選手と絡みトップに岡選手が立つ。続くのが、北野選手、森元選手、田原選手。レース後半に入って、3番手森元選手2番手の北野選手を抜き去り2番手となる。森元選手がトップに迫るが岡選手は安定した走りを見せる。レースは、そのままゴールとなり岡選手が優勝を飾った。Bメイン優勝者は森本剛選手、Cメイン優勝者は長谷選手。 タミチャレMクラスAメイン決勝は、Bメインのトップも入れ8台で争うこととなり、TQを獲得したのは岡選手。好スタートを切ったのは岡選手で、続くのが池田選手、岡本選手、森元選手。レース序盤にてトップの岡選手がバッテリーダウンでリタイヤ。2番手の池田選手がトップとなる。しかし、5番手から森元選手が2番手となり池田選手との争いが熾烈となる。レースは後半に入って、森元選手が池田選手を交わし、トップとなる。ここでレースはゴールとなり森元選手が逃げ切り優勝を飾った。Bメイン優勝は長谷選手。 タミチャレF1クラスAメイン決勝は、4台で争うこととなり、TQを獲得したのは藤田選手で、スタートして2コーナーで2番手新田選手がスピンして3番手の岡選手が2番手となる。続くのが新田選手、池田選手。トップ藤田選手が独走体制に入りレースをリードしていく。2番手の岡選手もベストラップを叩き出すが追いつけない。レースは後半に入っても、藤田選手が終始安定した走りを見せていてレースはここでゴールとなり優勝を飾った。 タミチャレEクラスAメイン決勝は、3台で争われ、TQを獲得したのは岡選手。好スタートを切ったのは岡選手と宝迫選手で、二人の争いが中盤まで続く。3番手スタートの梅木選手も2台を猛追していた。レース中盤に入って岡選手が痛恨のスピンを喫して2番手宝迫選手がトップに上がる。後半に入って岡選手が追う形となるが、安定した走りでトップの宝迫選手は快調に飛ばす。2番手以下の選手を寄せ付けない走りを見せていた。レースは、ここでゴールとなり、宝迫選手が逃げ切って優勝を飾った。 タミチャレZERO・ADクラスAメイン決勝は、5台で争われ、TQを獲得したのは雑賀選手。好スタートを切ったのは雑賀選手と中山選手、土居選手。2番手争いが熾烈で土居選手が2番手に上がる。レースは後半に入っても雑賀選手の走りは変わらず、そのまま独走体制で優勝を飾った。 タミチャレZERO・JrクラスAメイン決勝は、7台で争われ、TQを獲得したのは中山選手。好スタートを切ったのは中山選手と吉武選手、森本選手、日中選手。レース中盤まで上位争いが続いた。中盤に入ったところで、トップの中山選手がマシントラブルでリタイヤ。そこで、トップに上がったのは吉武選手。2番手争いも熾烈で、森本選手と土居選手が争っていた。レースは後半に入っても吉武選手の走りは変わらず、そのまま独走体制で優勝を飾った。 タミチャレコミカルクラスAメイン決勝は、6台で争われ、TQを獲得したのは岡選手。スタート良く飛び出した岡選手。2番手の長谷選手は、2コーナージャンプ台で転倒し順位ダウン。そこで2番手に躍り出たのが予選3番手の新田選手と広田選手。レースは後半に入って、2番手新田選手がトップ岡選手を追い詰める。しかし、岡選手がトップをかろうじてキープ。レースはここでゴールとなり、岡選手が逃げきって優勝を飾った。 タミチャレトラッククラスAメイン決勝は、モーターをショップ配布というイコールコンディションの中、4台で争われた。TQ獲得は北野選手。スタートでトップを含め1コーナーで3台が絡んでしまい、トップには岡選手が好スタートを切る。それに続くのが北野選手、池田選手、田原選手となり、岡選手がレースをリードしていく。しかし2番手の北野選手がトップに猛追し、テールツーノーズでバトルを演じていたが、なかなかトップ岡選手を抜くことができない。レース後半に入ってもトップ争いは熾烈だったが、岡選手が逃げ切り優勝を飾った。 ライダーチャレンジクラスAメイン決勝は、5台で争われ、TQを獲得したのは岡選手。好スタートを切ったのはトップ岡選手で、2番手には池田選手が続いた。トップとの差はなく池田選手が岡選手に各コーナー毎にプレッシャーを掛けていた。3番手に土居選手が上げってきて矢次選手と中山選手とのバトルが続いていた。レース後半に入っても岡選手がトップをキープ。池田選手も猛追していた。しかし、レースはここでゴールとなり、トップ岡選手が逃げ切って優勝を飾った。 TTチャレンジクラスAメイン決勝は、6台で争うこととなり、TQを獲得したのは北野選手。スタートから好バトル演じていたのは北野選手と2番手池田選手。3番手に森本選手が続き予選通りの展開。トップ北野選手は、レース序盤からレースをリードしていく。2番手以下を引き離す。レースは後半に入っても安定した走りでリードし、ここでゴール!、北野選手が安定した走りで優勝を飾った。 タミチャレFZGPクラスAメイン決勝は、予選は3台であったが、1台マシントラブルがあり2台で決勝を争うこととなった。TQを獲得したのは田原選手。エンジン音響き渡る中、好スタートを切ったのは田原選手。2番手山村選手が続いた。トップ田原選手が毎回のベストラップ更新で、レースを引っ張っていく。レースは後半に入っても、トップ田原選手が安定した走りでトップをキープ。レースはここでゴールとなり、田原選手が独走体制で優勝を飾った。 ■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 岡達也 2位 森元智宏 3位 北野博 ★タミチャレM:優勝 森元智宏 2位 池田拓児 3位 宮本哲也 ★タミチャレF1:優勝 藤田格 2位 岡達也 3位 新田辰美 ★タミチャレE:優勝 宝迫恵史 2位 岡達也 3位 梅木日出男 ★タミチャレZERO・AD:優勝 雑賀修 2位 土居哲 3位 中山義男 ★タミチャレZERO・Jr:優勝 吉武佑規 2位 森本翔空 3位 土居虎ノ介 ★タミチャレコミカル:優勝 岡達也 2位 新田辰美 3位 広田徹 ★タミチャレトラック:優勝 岡達也 2位 北野博 3位 池田拓児 ★ライダーチャレンジ:優勝 岡達也 2位 池田拓児 3位 土居哲 ★TTチャレンジ:優勝 北野博 2位 池田拓児 3位 森本剛 ★タミチャレFZGP:優勝 田原善一 2位 山村守
2022年10月16日(日) みなと模型若宮店 石川県金沢市
今年は雨天中止やコロナ感染者急増による中止などあり全6戦中3戦は中止となりましたが、今年最後のタミチャレが、10月にしては暑い晴天のもと行われました。 地元石川県の他、富山県、福井県から参加があり、レースは予選3分3回、決勝は5分行われ開催3クラスとも福井県勢が優勝しました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:一乗敏径 ★タミチャレM:松井竜之 ★タミチャレE:横田博
2022年10月22日(土) TYC 北海道札幌市
3か月ぶりとなった 今チャレンジカップ 一気に寒さ厳しくなった中も沢山の選手に集まって頂きました 結果ですが GTクラスでは 長いブランクを跳ね除け 作間 復活V Mクラスでは 息のむレース展開を制し 杉澤選手が それぞれのクラスの優勝を決めました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:作間由康 ★タミチャレM:杉澤文之
2022年10月23日(日) 宇宙堂本店 長野県松本市
特設会場 芳川公園スポーツ公園にて10/23にタミチャレが実施されました。 タミチャレGT 1位 花村良雄 2位 山辺守孝 3位 忠地義則 予選 花岡選手 TB−05 市川選手 TA−08 小堀選手 TA−08 スタート直後の第一コーナーで多重クラッシュが発生。その中から抜け出したのは花村選手、山辺選手、柳沢選手、花岡選手と続く しかし、花岡選手が柳沢選出にぶつかり、両者後退する 中盤、花村、山辺、忠地選手と数珠つなぎの状態でレースが進行しそのままゴール 花村選手が序盤のクラッシュを抜け勝利した タミチャレM 1位 柳沢昌明 2位 花村良雄 3位 市川雄隆 予選 柳沢選手、花村選手、忠地選手とM07使いがフロントローを占める 柳沢選手がスタート後の第1コーナーでパイロンに乗り2番手に後退、花村選手が一番手に出る その後、最終コーナーにて柳沢選手、忠地選手がクラッシュ。柳沢選手パイロンにつかまりさらに後退 花村選手、市川選手、忠地選手とつづくが、市川選手と忠地選手が軽く接触し市川選手が後退 その間に柳沢選手がじわじわと挽回、一方忠地選手はミスをして後退 中盤は花村、柳沢、市川の順でレースが進むが、柳沢選手がミスし3位に後退 しかし、市川選手がストレート後、第一コーナーで花村選手に接触し両者が後退し柳沢選手がトップに躍り出る この状態で、柳沢選手が乱戦を制しポールトゥウィン タミチャレラリー 1位 柳沢昌明 2位 忠地義則 3位 市川雄隆 予選 柳沢選手 XV−01、忠地選手 XV−02、市川選手 TT−02と多種にわたる車がフロントロースタートから、XV−01を操る柳沢選手が快調に後続を引き離す そのままの状態で、レース終了し、柳沢選手がポールトゥウィン
2022年10月23日(日) RCガレージ 鳥取県東伯郡
夕方から雨の予報もなんとか持ちこたえ無事終了できた事、参加者と運営スタッフの皆様の協力の賜物です参加協力ありがとうございました。 GT 荻原、永井、長谷川の3台が絡む熱い展開も帝王荻原選手が逃げ切り優勝 M ラリーで不本意な成績に鬱憤を晴らす、2位に3秒以上差をつけ永井選手優勝 ラリー 終始スライドさせながらWRC張りの走りでギャラリーを沸かせながら圧巻の荻原選手の優勝 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:荻原慧 ★タミチャレM:永井和幸 ★タミチャレラリー:荻原慧
2022年10月23日(日) RC PROSHOP T2 岡山県備前市
10月23日にT2タミチャレを開催しました。 GTクラス 優勝 長尾吉郎選手、準優勝 藤原豊選手、3位 土本祐司選手
2022年10月23日(日) ホビーセンターちの模型 長野県千曲市
■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:森山誠士 ★タミチャレM:富岡祥吾 ★タミチャレE:根岸裕幸 ★タミチャレラリー:根岸裕幸 ★タミチャレZERO:塩崎元大
2022年10月23日(日) ホビーショップ MULSANNE(ミュルサンヌ) 群馬県前橋市
朝夕は肌寒いほどですが、レース当日は気温が25度まで昇がり、半そでがちょうど良い陽気になりました。初開催のタミチャレラリークラスは、コースにパイロン区間とジャンプ台を設置して、アクロバチックなレースが展開されました。参加者は少なめでしたが、その分、存分にレースを堪能できた1日になりました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:箕輪浩守 ★タミチャレM:須永道弘 ★タミチャレラリー:小野田宗一
2022年10月23日(日) らじこん屋東近江店 滋賀県東近江市
10/23にタミチャレGT、スーパーGT FF、タミチャレM、タミチャレラリー In K2サーキット第8戦を開催させて頂きました コロナウイルスの感染拡大防止の為、下記事項をお願いして開催させて頂きました 体調の優れない方の参加はお断りします 体温測定の管理(37度を超えた場合のイベント参加はお断りさせて頂きます) 飛散防止の為、マスク着用お願いします 3密を避ける為に屋内と屋外ピット分かれて使用お願いします 消毒、手洗い等確実にして下さい タミチャレGT 10名 タミチャレラリー 5名 スーパーGT FFクラス 7名 タミチャレM 5名合計15名参加頂きました タミチャレGTは10名参加頂きましたのでA&B 5名づつで2名勝ち上がりとしました。予選 PP 北谷選手 2位 小川選手 3位 三澤選手 4位 玉木選手 5位 伊井選手 ここからBメイン6位 谷本選手 7位 かげみつ選手 8位 ナギサ選手 9位 高鳥選手 10位 浦谷選手。決勝 Bメインは順調に予選1&2位の谷本選手&かげみつ選手が勝ち上がり3位 以下はナギサ選手、 高鳥選手、 浦谷選手と続きます Aメインは北谷選手が2位以下を寄せ付けず優勝 2位は安定した走りで玉木選手。 優勝 北谷選手 2位 玉木選手 3位 伊井選手 4位 三澤選手 5位 谷本選手 6位 小川選手 7位 かげみつ選手となりました タミチャレ ラリーは5名参加頂きました。ラリーブリックソフトタイヤが入手出来るようになったのでタミヤレギュタイヤ指定とさせて頂きます。予選 PP 店長 2位 小川選手 3位 かげみつ選手 4位 谷本選手 5位 浦谷選手。 決勝 スタートから店長が逃げ小川選手が追います 終盤店長のミスで・・・。優勝 小川選手 2位 店長 3位 かげみつ選手 4位 谷本選手 5位 浦谷選手となりました タミチャレ Mは5名参加頂きました。この日にタミチャレ 統一デーがあると思っていたのでタミチャレ Mもあります 予選 PP 谷本選手 2位 小川選手 3位 かげみつ選手 4位 三澤選手 5位 浦谷選手。 決勝 谷本選手のミスで小川選手がトップに出てそのまま優勝 2位は惜しい谷本選手。 優勝 小川選手 2位 谷本選手 3位 三澤選手 4位 かげみつ選手 5位 浦谷選手となりました 参加頂きました皆様ありがとうございました 。
2022年10月23日(日) RCパーク ら・じれ 広島県福山市
■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:松尾康昌 ★タミチャレM:島居広樹 2022年10月23日(日) RUNS’サーキット 福島県本宮市
タミヤチャレンジカップ2022年10月大会を開催しました。参加者は感染対策を行い参加。 タミチャレラリークラス 実車のレースと同じように、SS制にてタイム計測 各SS1からSS4はオフロード・SS5・SS6はオンロードとし、各コース、レイアウトを変更してのレース SS1 トップタイムは山下選手、2位ふわり選手、3位根本選手。SS2はSS1のリバースコース、SS2の順位は1位ふわり選手、2位山下選手、3位根本選手、合計タイムの順位、1位ふわり選手、2位山下選手、3位根本選手。SS3の順位は1位ふわり選手、2位山下選手、3位根本選手、SS4ha SS3のリバースコースここでも順位は変わらず、最終ステージのSS5・SS6へ、オンロードコースになっても順に変動もなく、総合タイム、1位ふわり選手、2位山下選手、3位根本選手 タミチャレMクラス 予選結果は、1位八巻選手、2位山下選手、3位浜尾選手、決勝は3位の浜尾選手がスタート直後にスピン、順位を大きく落とす、3位に浮上の安齋選手、しかし、塙選手にかわされ、3位に塙選手、1位と2位にはテール・トゥー・ノーズ、順位が大きく動いたのは中盤戦に入る10週目クラシュや転倒で、3位へ根本選手が浮上するも、更なる波乱により、大きく順位を落としていた浜尾選手が3位へ浮上、レースも終盤になるところで、トップが八巻選手が最終コーナー立ち上がりで痛恨のアンダー、これを見逃さず山下選手がトップへ、このまま順位が変わらずゴール。1位山下選手、2位八巻選手、3位浜尾選手 タミチャレZEROクラス 予選1位、ふわり選手、2位山下選手、3位浜尾選手、決勝は序盤、トップ3台がレースを引っ張る、4番手の安齋選手がこれに着いていく、2位の山下選手が最終コーナーで痛恨のアンダー、きれいにかわし2位へ浜尾選手、直後、インフィールドで2位3位が接触し順位が入れ替わってしまう。3番手の浜尾選手は順位を落としラインが乱れたところに安齋選手が3位へ浮上、トップはふわり選手、バックマーカーにキャップさせペースが上がらずトップグループがさらにダンゴ状態へ、レースが大きく動いたのは、最終コーナーでバックマーカの転倒を避けラインが乱れたままトップグループがバックストレートへ、1コーナーで進入速度が乱れてしまいトップ3台が接触、復帰を待つ中、安齋選手がトップへ、2番手にはふわり選手、トップとの差が開いてしまい万事急須かと思われたが、安齋選手がバックマーカにキャップされペースが上がらない、この間にトップ4台がダンゴ状態となりインフィールドで接触し順位が入れ替わってしまう、終わってみると1位山下選手、2位浜尾選手、3位ふわり選手 C11発売記念LMクラス 予選1位八巻選手、2位浜尾選手 3位山下選手、決勝はトップ3台がレースを引っ張る、淡々と周回を重ねていく、順位が動いたのは20週目にトップと2位が接触し3番手位の山下選手がトップへ、ペースの上がらない山下選手を2番手八巻選手が激しくプッシュするも乱れない山下選手。終盤に八巻選手がミスし2番手に浜尾選手が浮上、ここでレース終了。1位山下選手、2位浜尾選手、3位八巻選手 タミチャレGTクラス 予選結果は、1位ふわり選手、2位山下選手、3位浜尾選手、決勝はスタート直後に順位が入れ替わる3番手に安齋選手が浮上、1コーナーでのバックマーカ処理で接触、転倒、クラッシュが発生し浜尾選手がリタイヤ、トップが1コーナーで痛恨の転倒、山下選手がトップへこのまま逃げ切り、1位山下選手、2位ふわり選手、3位八巻選手 タミチャレラリー 優勝 ふわり選手、2位 山下選手、3位 根本選手 タミチャレMクラス 優勝 山下選手、2位 八巻選手、3位 浜尾選手 タミチャレZEROクラス 優勝 山下選手、2位 浜尾選手、3位 ふわり選手 C11発売記念LMクラス 優勝 山下選手、2位 浜尾選手、3位 八巻選手 タミチャレGTクラス 優秀 山下選手、2位 ふわり選手、3位 八巻選手
2022年10月23日(日) りとるてっくitaサーキット(RCアーベント) 宮城県名取市
10/23(日)にタミチャレ第10戦を開催。ウエット路面の回復を待ってレース開催となった。Mクラスは、PP樋口さんを佐藤直樹さんが追走。樋口さんのミスを突いてトップに立つと、独走優勝を果たした。タミチャレGTクラスは序盤から佐藤直樹さんと中山さんの一騎打ち。熾烈なバトルはスタートから延々続いたが、中山さんが逃げ切り優勝を果たした。初開催のラリークラスは、PP樋口さんが序盤出遅れたものの、終盤に逆転を果たし、見事優勝となった。コミカルクラスは、予選2位の小野さんが序盤にトップに立つと、ミスなく最後まで走りきり、逃げ切り優勝を果たした。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:中山将博 ★タミチャレM:佐藤直樹 ★タミチャレラリー:樋口三夫 ★コミカルバギー:小野輝昭
2022年10月29日(土) (有)工藤模型 青森県青森市
2022年度 最後のタミヤチャレンジカップ 朝の時点では天候は、時より日が差していたのですがレースが進みにつれ天候が怪しくなり、時より雨が降っていましたが、各レース白熱したレース展開で決勝まで何とかでき、まずまずの1日になったと思います。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:石川 ★タミチャレM:石川 ★タミチャレE:長谷川 ★タミチャレF1:石川 ★コミカルバギー:三上
2022年10月29日(土) ラジコンカー練習場・元気っ子さん 神奈川県横浜市
今年からコースの広さを鑑みタイムアタック形式で行ってきた「タミチャレZERO」も早いもので第6戦となり、シリーズ戦としては最終戦。すでに年間チャンピオンを決めているターボ弁慶ななみ選手が最終戦も見事に優勝し、6戦中4勝としました。2位にベテランのやぎ選手、3位には当店で2年前にラジコンを始めたほりの選手が続き、初表彰台を獲得しました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレZERO:優勝 ターボ弁慶ななみ
2022年10月30日(日) kimihiko-yano.net 神奈川県川崎市
今回はGTクラス(32名)とMクラス(17名)と2カテゴリーのレースを実施いたしました。当店ホームページに大会の写真や動画を掲載しております。 https://kimihiko-yano.jp/blog/archives/39606
2022年10月30日(日) NAKAI RC FIELD 岡山県高染市
今回のタミヤチャレンジカップは、全クラスで開催。予選4分2回、決勝4分1回はいつも通り。前回の8月末から2か月、路面温度低くグリップは低め。ラリーグランプリ、コミカルバギーはショートカットコースとしました。2WDバギー予選TQはTD2中村選手、決勝は2番手スタート岸野選手が優勝、2位中村選手、3位TD2森田選手でした。4WDバギー予選TQはTD4森田選手、決勝は安定した走りで森田選手が優勝、2位TD4岸野選手、3位TT−02B田中選手でした。ラリーブランプリ予選TQはXV−02中村選手が2位に2LAP差を付け優勝、2位XV−02岸野選手、3位森田選手でした。コミカルバギー予選TQはコミカルホットショット森田選手、決勝は2位に2LAP差を付け森田選手が優勝、2位トップフォースEVO難波選手、3位トップフォースEVO田中選手でした。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレラリー:中村好孝 ★コミカルバギー:森田覚 ★クラシックバギー:森田覚 ★4WDバギー:森田覚 ★2WDバギー:岸野俊一