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TRFとは?現場直結のチームで目指す「品質世界一」への挑戦
プラモデルやR/C(ラジオコントロール)モデルなどを扱う総合ホビーメーカーとして、1946年の創業以来、半世紀以上に及ぶ歴史をもつタミヤのスローガンは、「First in Quality Around the World:品質世界一」。 ■ 活動紹介
レース用から入門用まで、幅広いマシンに反映される実戦の技術
ユーザーとの親睦を深めるR/Cイベントへも積極的に参加
TRFは、全世界で数万人の選手が挑戦するタミヤ公式のR/Cレースも積極的にサポートしています。 一方、日本国内でのタミヤの公式レースは「タミヤグランプリ」と呼ばれ、年間約50戦が開催されています。タミヤグランプリにおいて、TRFは競技規定(レギュレーション)の策定に携わるほか、各地のレースにも参加し、ユーザーとの親睦を深めています。また、日本各地のR/Cショップがタミヤグランプリと同じレギュレーションで開催している「チャレンジカップ」へも、TRFは積極的に参加。各地の有力選手と競い合ったり、ビギナードライバーへセッティングのアドバイスを行うなど、幅広いユーザーとの交流を積極的に行うことで、R/Cホビー全体の活性化を目指しています。
■ ヒストリーTRF誕生のきっかけ 〜アバンテ4WD〜
レース参戦 ~現場からのフィードバック~
その年、TRFとアバンテは、R/Cレースの世界最高峰である「IFMAR世界選手権」への足がかりとなる、JMRCA全日本選手権に、タミヤとして初めて参戦。1/10電動オフロードカー部門で7位を記録します。 ツーリングカー時代突入 ~念願のワールドタイトル~
TRF初のツーリングカーシャーシ TRF404X 1990年代になると、「ツーリングカー」と呼ばれる、スカイラインGT-Rに代表される箱型ボディのオンロードR/Cの人気が世界各国で上昇。それに伴い、レースも数多く開催されるようになります。そんな中、アメリカの国内レース界で、1996年の「ROAR」と翌年の「NORRCA全米選手権」の2タイトルを、タミヤ製ツーリングカー「TA03F・PRO」を駆るデビッド・ジュンが制覇。これを契機に、TRFもツーリングカー開発に乗り出します。
IFMAR 2002ISTCクラス優勝 S.チャイダスリア(TRF・当時) 1998年にはTRF初のツーリングカーのプロトタイプ「TRF404X」が誕生。TRF404Xは世界各国のレースフィールドに投入され、開発データを収集します。このプロトモデルで得られたデータをもとに開発された純レーシングマシン「TRF414M」は、2000年の「IFMAR世界選手権」の開幕直前にデビュー。TRF414MはIFMAR初のツーリングカー部門「ISTCクラス」へ参戦し、決勝レースであるAメインに進出。ツーリングカーカテゴリへの確かな手応えを残します。
IFMAR 2004ISTCクラス優勝 M.ライナート(TRF) 次期世界選手権が開催される2002年までの2年間、TRFは、TRF414Mを世界各地のレースに投入し、さらなる熟成を重ねます。そして、2002年に南アフリカで開催されたIFMAR世界選手権のISTCクラスに再参戦したTRF414Mは総合優勝。1988年の発足以来、TRFは初の世界一に輝きます。続く2004年フロリダ大会では、TRF414Mの流れをくむニューマシン「TRF415MS」で優勝し、世界選手権の2連覇を達成。そして「TRF416」へとモデルチェンジして迎えた2008年、タイで開催された世界選手権にてM.ライナートの手によってタミヤとして3度目、自身2度目のタイトルを獲得し、タミヤR/Cは名実ともに世界一を成し遂げ、現在も走り続けているのです。
2008年大会・表彰式の模様 |
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