[ キャブレター調整 ]

キャブレターはエンジンの回転数を左右する重要な部品で、エンジンRCカーのパフォーマンスに大きく影響します。テラクラッシャーは出荷前にキャブレターを調整ずみのため、基本的に再調整の必要はありません。ただし、エンジンがゴボゴボいって急停止したり、回転数が上がらなかったりしたら再調整が必要になってきます。キャブレター調整はニードルバルブとアイドリング調整ネジを使って行います。

※まず最初に、キット付属のマニュアルに従いスロットルのニュートラル調整を行ってください。
※キャブレターの調整にはご注意ください。自信のない方はタミヤ・カスタマーサービスにご相談ください。

ニードルバルブ調整 ■ニードルバルブ調整
ニードルバルブは燃料の濃さを調整するもので、気温、湿度、走行状態や燃料の質によって再調整が必要になります。基本的に、エンジンの回転数が上がらないときは右に回して燃料を薄くし、上がりすぎるときは左に回して濃くしてください。調整は1/8回転ずつ回しながら行い、走行テストを繰り返します。

アイドリング調整 ■アイドリング調整
アイドリング調整はネジ式になっていて、左に回すと空気の量が少なくなってエンジンの回転が下がり、右に回せば空気の量が多くなって回転が上がります。適正なアイドリングは、エンジンが止まるか止まらないくらいまで絞るのがよいでしょう。※調整はエアークリーナーを取り外して行います。調整後は必ず取り付けてください。
※アイドリング調整ネジはキャブレターに送る空気の量を調節するもので、アイドリング時の回転数を変化させます。アイドリングが低いとエンジンが止まってしまい、高すぎると車が勝手に走り出してしまいます。基本的にはニードルバルブと同じく調整ずみですが、故意にさわってしまった場合や気温、湿度、気圧、走行状態や燃料の質によってもアイドリングは変化し、再調整が必要になります。
※調整が終わったら車を地面に置きます。車が動き出さなければ適正状態とみなして良いでしょう。車が動き出すようであればアイドリング調整ネジを再度調節してください。

 キャブレター調整の動画をご覧ください
適正な状態 ●アイドリングが適正な状態

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240×180 pixel 約15秒 (1.9MB)
回転数が高すぎる状態 ●エンジンの回転数が高すぎる状態

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240×180 pixel 約15秒 (2MB)

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