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去る5月30日、京都市立伏見工業高等学校ものづくり工房において「土曜ものづくり塾 中学生第1回・ラグビーロボット製作会」が京都モノづくり事業推進委員会・京都市教育委員会・京都市立伏見工業高等学校の主催で開催されました。
ものづくりの楽しさを学び、工夫を重ねることで創造性を高めようと言うのがこの製作会の狙いです。 当日は京都市内の中学生18名が参加してそれぞれが工夫を凝らしたロボットの製作に挑戦しました。ギヤボックスのギヤ比を変えたスピード重視の攻撃型ロボット、ギヤ比を落としたパワー重視の守備型ロボット、さらにボールをゴールに運ぶアームをシャベル型から円と三角を組み合わせた複雑なタイプにしたものまでさまざま。三人一組になってチームを組み、作戦会議を開いているグループも見うけられました。 ロボットの製作材料はツインギヤボックス、2チャンネルリモコン、ユニバーサルプレート、タイヤセット、1mm厚プラバンなど汎用性のあるものを使用。それらをどう使うか、使い方をそれぞれが工夫し、中学生の創造性を刺激する事ができました。 競技会では伏見工業高校の伝統である「ラグビー」をロボット競技にアレンジしました。実際のラグビーコートを正確に縮尺して作ったコートでは、リモコンコードが絡まりながらも果敢に突進してトライするロボットや、相手のロボットとモールを組み押し込んでトライする実戦さながらの試合が展開しました。 ラグビー部の協力もあり、練習用のおそろいのジャージを着込んで気分はラガーマン。ものづくりの楽しさを満喫した1日になりました。 この大会は今後も毎年5月または6月の土曜日に実施していく予定で、広く中学生にものづくりの楽しさを伝えていきたいと思っています。 |
![]() ■笑顔で大集合! |
![]() ■競技の様子 |
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![]() ■作品のメンテナンス |
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