≪ DMDコントロールユニット/ギヤードモーター使用参考例 ≫

全日本ロボット相撲大会用マシーン

小学館の「小学五年生」編集部が「第13回全日本ロボット相撲大会」に参加。タミヤも技術、製作協力させていただきました。結果は残念ながら予選敗退でしたが、この相撲大会出場ロボットをご紹介します。

ロボット相撲大会 出場マシン
※写真はプロトタイプです。

 全日本ロボット相撲大会について

数あるロボコン競技のなかでも、今年で第13回をむかえた歴史ある大会です。競技内容はまさに「相撲」ということばがピッタリで、円形の土俵でロボットどうしが押し合い、どちらかが土俵の外に出るか、ひっくり返されるまで戦います。ただし時間制限があり、3分間の3本勝負を原則として、有効を2本先取したロボットが勝ちとなります。RCカーと同様に送信機で操縦するラジコン型と、おもにマイコンを使用した自立型の2部門があります。

 ロボットおよび競技場の規定

ロボット
・外形は幅20cm、奥行き20cm、高さ自由の四角形枠内におさまるもの。
・重量は付属品を含めて3kg以内。
・今大会は土俵の素材が鉄板になったためロボット安定用磁石の装着は可能。
・種目は自立型・ラジコン型の2種目。

競技場
・土俵は高さ5cm、直径154cmの円形。・土俵材質は鉄板。

※規定の内容は大会により変更される場合があります。くわしくは大会事務局までお問い合わせください。

 出場ロボットの製作

大会規定により土俵の素材が硬質ゴムから鉄板に変更になったため、それに合わせて磁力で土俵面に吸い付くように強力磁石を2個装備。ロボットの操作に最適な DMDコントロールユニットT-03 を前後タイヤに各1ユニット使用しました。自重および吸着力に負けない力を出すために ギヤードモーター380K75 を各タイヤに1個ずつ計4個使用しています。写真と製作用の略図がありますので参考にしてください。(写真はプロトタイプです)

クリックすると大きな写真と解説が見られます
リヤスタイルシャーシシャーシ裏側足まわり
磁石ブレード部品タイヤ、ホイールDMDコントロールユニットT-03とプロポ

 主な使用パーツ
ITEM No. 商 品 名
56009 DMDコントロールユニットT-03×2
AO-8021 ギヤードモーター380K75×4
AO-8038 ギヤードモーターハブシャフト2個セット
(ツーリングカー用)×2
SP763 ボルテックファイター フロントホイールセット×2
OP349 F-1ファイバーモールドタイヤ タイプA 前輪×2

 カスタマーサービス取次店または、当社へ直接ご注文ください

製作に使用した主なパーツは、カスタマーサービス取次店で購入できます。
当社へ直接注文はタミヤ・カスタマーサービスまで。


工作・ロボクラフト情報

情報は2006年5月現在のものです。商品の仕様等は変更される場合があります。