アイデアと工夫を形にする
ロボット製作実習レポート
掛川市は静岡県や東海地区のロボットコンテストで上位入賞者を出すなどロボット製作の盛んな街です。それを支えているのが中学校の技術家庭で行われているロボット製作の授業です。今回は、掛川市の中学校2校で行われた、ロボットコンテストの授業のようすを紹介します。

■ 掛川北中学校 2年2組 ロボットコンテスト ■
掛川北中学校 2年2組 ロボットコンテスト
授業風景
<授業風景>

掛川市立北中学校は、技術家庭の授業として2年生全員が2学期から3学期にかけてロボット製作を行いました。2月18日(火)、2年2組では、4つのブロックに別れてトーナメントによるロボットコンテストが行われ、決勝は松浦弘直君と近藤亜由美さんの対決となりました。どの作品も完成度が高く個性あふれた力作がそろいました。

 製作例
クリックすると大きな写真と解説が見られます。
作品1 作品2 作品3 作品4 作品5

 競技風景
競技風景1 ■ 組立式の競技コート
ロボットを操作し時間内にいかに多く相手コートにピンポン玉を入れるかを競う対戦型競技です。2点エリアと1点エリアがあり、自分の2点エリアとなる箱から相手2点エリアにピンポン玉をいかに早く移すかが勝敗の分かれ目となります。
競技風景2 ■ 校長先生も観戦した決勝戦。
決勝戦は、タミヤの用意した競技コートで行われました。当日は校長先生を始め、掛川工業高校や浜松工業高校の先生方も観戦するなど、この地区でのロボットコンテストの関心の高さがうかがえます。生徒全員がロボット競技のおもしろさを体験することができました。



■ 掛川西中学校 1年3組 ロボットコンテスト ■
掛川西中学校 1年3組 ロボットコンテスト
授業風景
<授業風景>

2月27日(木)、掛川市立西中学校でも1年3組でロボットコンテストが行われました。こちらは4人1組のチームに別れ、各チーム総当たりのリーグ戦で対戦。 1人3試合が行われ、戦いが進むにつれロボットの操縦にも慣れ、白熱した試合となりました。

3月14日(金)には1年生各クラスの代表選手による決勝トーナメントが行われました。この様子は販売を担当されたお店のホームページをご覧ください。


■ ロボット製作、コート及び競技に関する規定
※くわしくは対戦型ロボット競技会のページをご覧ください。

■ タミヤのロボット工作製作例
※色々なパーツを利用して製作したロボットを紹介。くわしくはこちらをご覧ください。

■ リモコンロボット製作セット
※タミヤではロボット工作に最適な製作セットを用意しています。くわしくはこちら。

工作・ロボクラフト情報
(情報は2003年3月18日現在のものです)