最終更新日:2005年06月


タミヤグランプリ大会規則

大会に参加する際は各大会の申込用紙(募集要項)を必ずご覧ください。
各大会によって追加規定が設けられる場合がございます。


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規則は大会ごとに定められています。
下のメニューから選んでください。
 タミヤグランプリ大会規則 
 タミヤ耐久レース選手権大会規則 
 タミヤオフロードミーティング大会規則 
 タミヤエンジンRCカー選手権大会規則

★車両規定の最新Q&A、追加情報はこちら


タミヤグランプリ タミヤグランプリ大会規則
(更新:2005年6月)

 ツーリングカーやミニスポーツ、F1マシンなどのオンロードカーで争われるのが「タミヤグランプリ」です。車種に合わせてクラスが分かれ、 人気のツーリングカークラスは初心者対象の「ビギナーズ」や小中学生対象の「ジュニア」、をはじめ、マシンの仕様、参加選手の出場経験(=タミヤグランプリポイント)によってクラス分け。レベルに応じたバトルを展開できます。

第1条 参加ドライバーのクラス分け
2004年より「タミヤグランプリポイントシステム」を導入、よりレベルに応じたクラス分けになりました。

 基礎ポイント これまでのタミヤグランプリ出場回数をもとに設定
 25回以下の選手 … 回数=ポイント  25回以上 … 一律25ポイント

 成績ポイント 当該年および前年のレース好成績をもとに設定   各クラス優勝およびAメイン進出時に一定ポイント

 基礎ポイントと成績ポイントを合計したものが「タミヤグランプリポイント」となります。

 各選手のタミヤグランプリポイントは随時更新され、適宜グランプリ係よりランキングなどの発表があります。

2.ポイントによる出場クラスの決定

 大会申込み用紙に開催クラスと共に出場可能ポイントが明記される場合があります。
 出場可能ポイントの判断は選手が申込みを行う時点とします。

3.TRFチャレンジ認定者について

 TRFチャレンジ認定者は出場可能ポイント以下であっても初心者クラスなどには出場できません。(申込み用紙に明記されます。)

4.その他事項

 「タミヤグランプリポイント」保持者による懇親レースが毎年末に企画されます。
 出場希望者多数の場合、ポイント数に応じて出場枠を決定、また別に定める方法で出場者を決定いたします。


※上記のほかにも、大会によって特別に企画されたり追加されたりするクラスがあります。募集内容、参加資格などは各大会の申込用紙に明示されます。

第2条 競技車
1.競技車の種類

 タミヤグランプリに参加できる競技車は、1/10フォーミュラーカー、ツーリングカー、ミニ、スポーツカーなどとします。

2.競技車の仕様
  1. すべての競技車はタミヤ製に限られます。シャーシの構成、組立はキット組立説明図に準じ、各パーツは説明図に指定された以外の方法で使用することはできません。但し軽量化目的の穴開けや削り、部品の取り外しまたは追加などの工夫は認められます。(FRP及びカーボンメインシャーシはバッテリー、モーター交換を容易にするための削り・穴開けは可。軽量化目的の削りなどは認められません。)
  2. タミヤ製オプションパーツは指定の方法で使い、他社製および自作パーツの使用は認められません。
  3. ボディはプラスチック製またはポリカーボネート製に限られ、自作の場合は実感をともなうことが必要です。
  4. 競技車の操縦席には同一スケールのドライバー人形を取り付けることが必要です。(ツーリングカーなど箱形ボディのマシンはこの限りではありません。)
  5. タイヤにグリップ剤、その他のものを塗布したり貼り付けたりすることはできません。
  6. ボディのカットは組立説明図に準じ、車体後部等を大きく切り取ることはできません。
  7. 外観上、著しく実感の欠ける競技車は参加を認められません。
  8. 予備車は、車種、モーター、動力用電池、使用バンドが正規車と同一のものに限って認められます。ただし車体検査を受けて認められることが必要です。なお同一ヒートにおいて正規車と予備車を交換することはできません。
3.競技車の車体寸法など

 競技車の車体寸法など、各車種について以下のように規定します。ただし実在した車をモデル化した競技車の場合には、この規定の範囲外にあっても参加を認められます。

1.1/10フォーミュラ1

 シャーシはタミヤ製F201シャーシに限られます。シャーシの構成・組立はキット組立説明図に準じ、軽量化目的の穴開けや削り、パーツの取り外しも認められません。他社製パーツや自作パーツは使用できません。タミヤ製オプションパーツの使用および部品の取り外しは認められますが、穴開けや削り等の加工は一切認められません。
  • 最大幅:車体全幅は196mm(キット標準)を基準とします。ボールコネクト・サスの調整以外、シャーシトレッドを変更する改造は認められません。
  • 全高:110mm以下
  • 最低地上高:3mm以上
  • ホイールベース:280mm(キット標準)
  • 全装備最低重量:1,350g
  • タイヤ:キット指定タイヤ(SP937など)のみ使用可能です。インナースポンジもキット指定のものを使用して下さい。 またインナースポンジの取り外し、加工は認められません。
  • フロントスタビプレートの取り外しは認められます。
  • F201シャーシ対応のオプションパーツのみ使用が認められます。

2.1/10ツーリングカー

 シャーシはタミヤ製1/10ツーリングカーシャーシに限られます。タミヤ製オプションパーツの使用はもちろん、軽量化を目的とした穴開け・削り・部品の取り外しは認められます。
シャーシの構成、組立はキット組立説明図に準じ、各パーツも指定された以外の方法では使用できません。ただしシャーシにはパーツの追加などの工夫は認められます。他社製パーツや自作パーツは使用できません。
  • 最大幅:190mm基準。オプションパーツを使用して幅を広げる場合でも、タイヤがボディの外側に出てはいけません。
  • 全高:140mm以下
  • ホイールベース:260mm前後(キット指定サイズおよび、調整の範囲内)
  • リヤーオーバーハング:130mm以下
  • フロントオーバーハング:130mm以下
  • リヤーウイング:OPのウイングは「J部品ステー」を使用する車種に使用することができます。ただしクラスで指定がある場合を除きます。
  • 全装備最低重量:1,500g(TT-01は1,450g)FF車は無制限です。
  • タイヤ:前後輪とも径60〜70mm、幅20〜30mmタミヤ製のツーリングカー用のタイヤを使用して下さい。スポンジタイヤは使用できません。
  • ボディ:ホイールベースが適合すれば4駆/2駆の車種に関係なくボディを使用できます。
  • ウインドウ・ウイングの未塗装(透明状態)は認められません。

3.1/10ミニスポーツ

 シャーシはタミヤ製M03、M04に限られます。
※M04シャーシはタイヤの外径に関わらず、ピニオンギヤの使用は17T、19Tに限られ、21Tはタミヤグランプリでは使用することができません。
  • 最大幅:160mm
  • ホイールベース:210〜240mm(キット指定サイズ)
  • リヤーウイング:ウイングの追加は認められません。
  • 全装備最低重量:1,200g
  • タイヤ:タミヤ製Mシャーシ用タイヤを使用して下さい。(ツーリングカー用は使用できません)
  • ボディ:FFはFF車のボディ、後輪駆動車は後輪駆動車のボディで出場して下さい。なおウインドウの未塗装(透明状態)は認められません。
第3条 モーター
 動力源としてタミヤ製モーターの使用が必要です。(マブチ製RS540SHモーターは可)、スーパーストックS、RR、TZ、RZ、スーパーモデファイドモーター、トランスピードMSの分解整備は認められますが、外周ケース、フロントキャップ、エンドベルは無改造で使用します。またスポーツチューン、540J、スーパーストックT、RおよびGTチューンモーターなど非分解式モーターは分解整備および改造は認められません。またベアリングの追加、純正指定以外のブラシ、ブラシスプリング、ブラシヒートシンクなど(他社製含む)は使用できません。

第4条 動力用電池
 走行動力用の電池はタミヤ製7.2Vバッテリーを無加工・改造で使用することとし(1700MPは使用不可)、コネクター端子や外装フィルムなどを個人で修理、変更は使用できません。

第5条 ラジオコントロール装置
 法律で定められた周波数の範囲内の電波を使用するもので、レースの参加にはナローバンド対応プロポが必要です。送信機には(財)日本ラジコン模型安全協会「推奨規格適合証明」シールが貼られたものを使用します。

第6条 レース
 レースはタイム制または周回制とし、原則として予選を2ヒート、および予選上位車による決勝1ヒートを行います。
  1. レースのスタートは、スターターまたはスタートシグナルなどの合図によるスタンディング(静止)スタートとします。
  2. レース中、競技車がコースアウトおよび転覆などによって走行不能となった場合、コースマーシャルなどがコースに復帰させ、レースを続けるものとします。
  3. コースアウトして近道になってしまった場合(ショートカット)は、コース内を逆走することなく自走するか、またはコースマーシャルの手によって正規のコースに復帰しなければなりません。
  4. ゴールは、競技車がゴールラインに達した瞬間とします。
  5. 予選順位はタイムまたは周回、決勝順位もタイムまたは周回によって決定します。
  • 予選順位の決定は、予選各ヒートでの各競技車のもっとも良い成績によって決定され、その成績が同一であった場合には次位の成績によって上位を決めます。
  • 決勝ヒートでの成績が同一であった場合には予選ヒートでの成績の上位者を上位とします。
  • 以上によって決定できない場合には、主催者の決定によるものとします。
第7条 ペナルティ(罰則)
 以下の項目に該当した競技車にはタイム加算などのペナルティが与えられます。
  1. フライングスタートを行った場合。
  2. ショートカットを行い正しくコースを回り直さなかった場合。
第8条 失格
 以下の項目にあてはまる競技者は、失格とされます。
  1. 操縦系統のトラブルなどで操縦不能となった場合。
  2. 車検後に競技車についての規定に違反する改造を行ってレースに出場した場合。
  3. その他フェアプレイの精神に反し、他のレース参加者に不快の念をおこさせる行為のあった場合。
第9条 車体検査
  1. すべての競技車は、競技車についての規定を満たすものであるかレース前後に車体検査が行なわれ、規定に反する部分がある場合は、修正されない限りレースへの参加はできません。
  2. レース中はいつでも再車検が行なわれるものとします。レース中の再車検において競技車についての規定に反する部分が発見された場合はレース前の車体検査後に無断で改造が行なわれたものとみなされ、それまでのレース記録はすべて無効とされると共に違反部分が修正されない限り、レースへの参加はできません。
第10条 レースの成立
 天候などにより、レース続行が不可能と判断された場合、1ヒート以上のレースが完了されていればレース成立とみなし、完了ヒートの成績をもって順位が決定されます。

第11条 レースの不成立
 天候または参加者の人数により、レースを行うことが困難と判断された場合、レース不成立として延期または中止となります。

第12条 出場制限
  1. ラジオコントロール模型関係のメーカーから援助を受けている個人およびチームは参加できません。
  2. 2名以上で同一競技車を共有しての参加はできません。(耐久レースは除く)


耐久レース タミヤ耐久レース選手権大会規則
(UPDATE:2005年06月)

 有名なル・マン24時間やデイトナ24時間、スパ・フランコルシャン24時間など、実車のレースではレーシングスポーツやツーリングカーなどのビッグレースは、長距離レースで行われています。こうした例にならって、電動RCカーによる長距離レースとして企画されたのが、タミヤ耐久レース選手権です。長距離レースの楽しさは、スピードや加速力といった車の走行性能の優劣だけでは、勝負が決まらないことにあるでしょう。すぐれた走行性能に加えて、長時間を故障なしで走り切れる耐久性・信頼性が必要とされます。さらに電池の交換の回数も問題になります。ギヤ比の違いなどで同じ電池でも走行時間に長短が発生します。電池交換の手間を考えればどちらが有利とはいちがいにいえません。また故障や事故による破損の修理などをいかにスピーディに行なうかといった対策も必要になるでしょう。長距離レースではチームワークも大切。仲間との連携で通常のレースにはない楽しさを見つけていただけるでしょう。

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第1条 参加チーム
 参加は、すべてチーム制とします。1チームは5名以上で構成され、うち3名以上はドライバー、ほかはピットマン及び周回計測係とします。なおドライバー、ピットマン、周回計測係が互いに他を兼ねてもかまいません。(大会により詳細は異なります。)

第2条 競技車
 競技車は、タミヤグランプリ大会規則で定められたタミヤ電動RCカー及びエンジンRCカーに限られます。
  1. タミヤグランプリの規定にかかわらず、予備車については一切使用することができません。ただしボディおよびシャーシフレーム以外は、レース中、交換することができます。なおラジオコントロール装置については、交換した場合も同じバンドを使用して下さい。
第3条 モーター及びエンジン
 動力用のモーター/エンジンについては、タミヤグランプリの規定に準じ、仕様・形式については募集要項で明示します。

第4条 動力用電池
 電動RCカークラスではタミヤ製7.2Vバッテリーを無改造で使用するものとし(1700MPは使用不可)、回数の制限なくレース中に交換できるものとします。

第5条 ラジオコントロール装置
 タミヤグランプリ大会規則に準じ、法定の周波数を使用したもので、必要に応じて周波数を変更できるものを使用することとします。

第6条 レース
 レースは、規定時間内での周回数の多少によって順位を決定する周回レースとします。
  1. ドライバーは、電動カークラスではバッテリー交換時、エンジンカークラスでは給油時に、必ず交代を行わなければなりません。
  2. レースのスタートは、スターターまたはスタートシグナルなどの合図によるスタートとします。
  3. 周回は、競技車が自走してコントロールラインを通過した場合のみ、1周と算定します。修理、調整など、いかなる理由にかかわらず周回途中で競技車をピットに回収した場合には、1周とは数えられません。
  4. バッテリー交換は、必ず指定されたピットで行うものとします。
  5. レース中、コースアウト、転覆などによって競技車が走行不能となった場合、同一チームのピットマンがコースに復帰させ、レースを続けるものとします。
  6. レース中の事故などにより、競技車が破損した場合の修理は、必ず指定のピットで行うものとします。またボディが外れた場合もピットに戻して、ボディをつけなおしてからコースに復帰させて下さい。なお、競技車はボディが無い状態でレースを続けることはできません。またボディが破損した場合は、必ずピットで可能な限り原形に近く修理してレースを続けるものとします。
  7. ピットインの場合は、必ず指定のピットで完全に停止するものとします。
  8. コースアウトして近道になってしまった場合(ショートカット)は、コース内を逆走することなく自走するか、またはコースマーシャルの手によって正規のコースに復帰しなければなりません。
  9. あらかじめ定められた時間となった周回をもってレース終了とします。
  10. 順位決定は、完了周回数の多い競技車を上位とし、規定された時間までの周回数を完了周回数とします。
  • 完了周回数が同一となった場合は、先にレース終了合図を受けた競技車を上位とします。
第7条 リタイア
競技車の破損などにより、レースの続行が不可能となった場合には、レース主催者にリタイヤ届け(口頭による)を提出することが義務づけられます。

第8条 ペナルティ(罰則)
 以下の項目に該当した場合は、周回数減算のペナルティが課されます。
  1. ショートカットを行い正しくコースをまわり直さなかった場合。
  2. 故意にコース及びピットロードを逆走した場合。
  3. ピットインすることなく、ピットロードを通過した場合。
  4. 他チームのマシンを妨害した場合。
第9条 失格
 以下の項目にあてはまる競技者は、失格とされます。
  1. 車検後に競技車についての規定に違反する改造を行ってレースに出場した場合。
  2. その他フェアプレイの精神に反し、他のレース参加者に不快の念をおこさせる行為のあった場合。
第10条 車体検査
  1. すべての競技車は、競技車についての規定を満たすものであるかレース前後に車体検査が行なわれ、規定に反する部分がある場合は、修正されない限りレースへの参加はできません。
  2. レース終了の時点で再車検が行なわれるものとします。レース後の再車検において競技車についての規定に反する部分が発見された場合はレース前の車体検査後に無断で改造が行なわれたものとみなされ、失格となってそれまでのレースの記録はすべて無効とされます。
第11条 レースの成立
 天候などにより、レースの続行が不可能と判断された場合、規定時間の半分が経過していればレース成立と見なし、それまでの完了周回数をもって順位が決定されます。

第12条 レースの不成立
 天候または参加者の人数により、レースを行うことが困難と判断された場合、レース不成立として延期または中止となります。

第13条 出場制限
  1. ラジオコントロール模型関係のメーカーから援助を受けている個人およびチームは参加できません。
  2. 2チーム以上で同一競技車を共用しての参加はできません。
  3. 1名で2チーム以上に参加することはできません。


オフロードミーティング タミヤオフロードミーティング大会規則
(UPDATE:2005年06月)

 荒れた土の路面を舞台とするRCカーレースが「オフロードミーティング」です。凹凸路面やジャンプ台などオンロードレースとは違った魅力がいっぱいです。レースは2WDや4WDのレーシングバギーカークラスの他にも、迫力のレーシングモンスタークラスや、ツーリングカーを使ったラリーカークラスも開催されます。また初めてレースに参加するビギナー選手のために「ルーキー」クラスが設けられるなど、楽しさが盛りだくさんのビッグイベントです。

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第1条 競技車
1.競技車の種類

 競技車は以下の種類に分け、それぞれの車種でレースを行うものとします。
  1. 1/10スケールの2WD、4WDバギー
  2. 1/10、1/12スケールのビッグタイヤモデル
  3. 1/10スケールのラリーカーモデル
その他とし、大会募集要項に明示します。

2.競技車の仕様

  1. すべての競技車はタミヤ製に限られます。シャーシの構成、組立はキット組立説明図に準じ、各パーツは説明図に指定された以外の方法で使用することはできません。
  2. タミヤ製オプションパーツの使用および穴開けや削り、部品の取り外しは認められます。またラリーカークラスは、TA04・PRO、TBエボリューションなどのダブルデッキシャーシおよびTA04(バスタブタイプ)シャーシの使用は認められません。
  3. 競技車はバギーまたはツーリングカー、ラリーカーらしさを十分に備えていなければなりません。またボディはプラスチック製またはポリカーボネート製に限られ、自作の場合は実感をともなうことが必要です。
  4. 競技車にはコクピットに同一スケールのドライバー人形を載せることが必要です。人形を載せない場合はウインドウ部分をスモークで塗装します。
  5. 競技車のタイヤは、ゴムなど柔らかい材質のものを使用し、金属その他の材質によるスパイクを装着することは一切禁止します。
  6. 予備車は、正規車と同種の車種でラジオコントロール装置の使用バンドが同一のものに限って使用を認められます。ただし車体検査を受けて認められることが必要です。なお同一ヒートで正規車と予備車を交換して使うことはできません。
3.競技車の寸法

 競技車の車体寸法は以下の通りとします。ただし実在する車があり、そのスケールモデルであれば、以下の数値の範囲外にあっても参加を認められます。

1.レーシングバギー
  • 全幅:260mm以下(バンパーを除く)
  • 全高:200mm以下(路面から計測)
  • ホイールベース:210mm〜290mm
  • フロントオーバーハング:80mm(バンパーを除く)
  • リヤーオーバーハング:80mm(バンパーを除く)
  • タイヤ:前輪径70〜90mm幅15〜45mm後輪径70〜90mm幅25〜50mm

2.ビッグタイヤ、レーシングモンスター
  • 全長:480mm以下
  • 全幅:310mm以下
  • 全高:270mm以下
  • ホイールベース:200〜280mm
  • タイヤ:前後とも径95mm、幅40mm以上
  • 全装備最低重量:募集要項に明示します。

3.ラリースポーツ
  • シャーシ:タミヤ製ツーリングカーモデルに限ります。
    TA04・PRO、TBエボリューションなどのダブルデッキシャーシおよびTA04(バスタブタイプ)シャーシの使用は認められません。
  • 最大幅:190mm
  • 全高:140mm以下
  • ホイールベース:260mm
  • リヤーオーバーハング:13mm以下
  • フロントオーバーハング:13mm以下
  • リヤーウイング:OP371レーシングリヤーウイングセットなどの追加物は認められません。
  • 全装備最低重量:募集要項に明示します。
  • タイヤ:SP419レーシングラジアル、SP476ラリーブロック、SP810レーシングセミスリックのみ。

第2条 モーター
 動力用のモーターについては、タミヤグランプリの規定に準じ、使用モーターの形式については募集要項で明示します。

第3条 動力用電池
 走行動力用のバッテリーは、タミヤ製7.2Vバッテリーを無改造で使用するものとし、外装フィルムを個人で貼り換えたりしたものはレースで使用することができません。

第4条 ラジオコントロール装置
 ラジオコントロール装置は、法律で定められた周波数の範囲内の電波を使用するもので、必要に応じて周波数を変更できるものをご使用下さい。

第5条 レース規定
 レースの形式、進行、罰則、車検、出場制限等については、タミヤグランプリ大会規則に準じます。


エンジンRCカー選手権 エンジンRCカー大会規則
(UPDATE:2005年06月)

 実感あふれる排気音と圧倒的なスピード、エンジンRCカーレースでは電動カーとはまた違った魅力を味わうことができます。クラスはスケールやエンジンの種類によって分類され、選手はドライバーとアシスタントが二人一組になって参加します。広いサーキットでマシンを思いきり走らせる豪快なレースを楽しんで下さい。

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第1条 競技車
1.競技車の種類

 タミヤ製エンジンカーを以下の種類に分け、それぞれでレースを行うものとします。
  1. 1/10エンジンカー
  2. 1/8エンジンカー
  3. オフロードカー
2.競技車の仕様

1.1/10エンジンカー

 シャーシは1/10タミヤ製エンジンRCカー、TG10Mk.1、Mk.2、TGS、TGS-R、TNSなどを使用。オプションパーツはタミヤ製のみ使用が認められます。
  • 最大幅:205mm(ボディ含まず)
  • ホイールベース:257mm
  • 最低地上高:3mm
  • キャブレター径:4mm以下
  • エンジン:キット指定の物を使用
  • 燃料タンク:タミヤ製(65、75、80cc)に限ります。
  • タイヤ:タミヤ製に限ります。
  • ボディ:タミヤ製に限ります。

2.1/8エンジンカー

 シャーシは1/8タミヤ製エンジンRCカー、オプションパーツはタミヤ製のみ使用が認められます。
  • 最大幅:230mm(ボディ含まず)
  • ホイールベース:290〜310mm
  • 最低地上高:3mm
  • キャブレター径:6mm以下
  • エンジン:キット指定の物を使用
  • 燃料タンク:タミヤ製(65、80cc)に限ります。
  • タイヤ:タミヤ製に限ります。
  • ボディ:タミヤ製に限ります。

3.オフロードカー

 TGM-02、TGM-03、NDF-01などオフロードタイプエンジンカーです。オプションパーツはタミヤ製のみ使用が認められます。他社製のパーツは使用できません。
  • 最大幅:キット標準(ボディ含まず)
  • ホイールベース:キット標準
  • 最低地上高:規定無し
  • キャブレター径:キット標準
  • エンジン:キット指定の物を使用
  • 燃料タンク:キット標準
  • タイヤ:キット標準およびOPタイヤ(申込み用紙に記載)
  • ボディ:タミヤ製に限ります。
第2条 エンジン
 エンジンはタミヤ製に限られます。なおリコイルスターターのないエンジンではスターターボックスなどの使用が認められます。

第3条 燃料
 燃料はタミヤ製に限り使用が認められます。また使用する燃料を支給する場合があります。

第4条 ラジオコントロール装置
 法律で定められた周波数の範囲内の電波を使用するもので、レースの参加にはナローバンド対応プロポが必要です。送信機には(財)日本ラジコン模型安全協会「推奨規格適合証明」シールが貼られたものを使用します。

第5条 レース規定
 レースの形式、進行、罰則、車検、出場制限等については、タミヤグランプリ大会規則に準じます。

★この大会規則に掲載されていない点については主催者の決定によるものとします。

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