TRF417Xシャーシ

2010年12月にデビューして以来、世界のビッグレースでデータを蓄積してきたTRF417。2011年5月のReedyレース、6〜7月にかけて行われたETS(ヨーロッパ・ツーリング・シリーズ)の第4・5戦、さらに8月のEFRAヨーロッパ選手権でTRF(タミヤレーシングファクトリー)のエースドライバー、マーク・ライナートが優勝を獲得。それらのデータを盛り込み、2012年のIFMAR世界選手権も視野に入れ、最新のモデファイを加えて誕生したのがTRF417Xです。 TRF417の優れた基本レイアウトを継承しつつ、ロワデッキの形状を変更して低速域でのトラクション性能の向上を目指しました。また、足まわりは3.5mm厚のカーボンダンパーステーを採用し、ダンパー取り付け穴を連結式の長穴にすることでいっそう繊細なセッティングに対応。バッテリーマウントはウエイトをかねる金属製とし、キングピンは新たにショートネックタイプを使用。さらにモーター取り付け穴の変更によりギヤ比選択の幅を広げました。