
| 【 主砲の集中配置が生んだ歴戦の重巡 】日本海軍が建造した最後の重巡洋艦、利根型。2隻が建造された利根型の中でも、1番艦として昭和13年11月に竣工したのが利根です。主砲である20.3cm連装砲4基をすべて艦の前部に集中配置し、後部には水上偵察機を最大6機搭載できる設備を持つという、砲戦能力と索敵能力を両立させた、当時としては画期的なレイアウトが特徴でした。しかも合理的な船体設計により最大35ノットの高速力と長大な航続距離を実現。優れた索敵能力と機動性が着目され、姉妹艦の筑摩とともに空母機動部隊に編入されました。昭和16年12月に太平洋戦争が勃発すると、真珠湾攻撃やミッドウェー海戦、マリアナ沖海戦などで艦隊の眼として奮戦。また昭和19年10月のレイテ沖海戦では栗田艦隊の先陣を切って米護衛空母ガンビア・ベイの撃沈に貢献しました。その後、海軍兵学校の練習艦として呉に停泊中の昭和20年3月、米艦載機の空襲により破損。同年7月に江田島湾で再び爆撃を受け、大破着底して終戦を迎えたのです。 【 利根 主要要目 】 ●基準排水量:11,200トン ●全長:201.6m ●出力:152,000馬力 ●速力:35ノット ●兵装:20.3cm連装砲4基、12.7cm連装高角砲4基、61cm3連装魚雷発射管4基、25mm3連装機銃8基、25mm連装機銃4基、25mm単装機銃 ●艦載機:零式水上偵察機 |
主砲塔はパネルラインに加え放熱スリットまで繊細なモールドで表現。砲身は完成後も2種類の仰角が選べます。 |
コンパクトな艦橋やV字型に設置された缶室吸気路、前部マストや集合煙突など上部構造物も細部まで忠実に再現。 |
利根の特徴である航空機甲板もメリハリのある彫刻で表情豊かな仕上がり。艦載機として零式水上偵察機をセット。 |
![]() 船体はフルハル仕様とウォーターライン仕様を選んで組み立てられ、大型艦船モデルの楽しみを広げます。 |
![]() クレーンやカタパルト、艦載機のプロペラや台車など繊細な部分はエッチングパーツを用意しました。 |
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1/350 日本艦 舷外電路セット Item No:12630 1,470円(本体価格1,400円) 磁気機雷への対策として日本海軍が装備した舷外電路を再現できるエッチングパーツです。利根を始めとする幅広い日本海軍艦艇に使用可能。戦艦大和など大型艦にも対応した約2mの長さを用意。 →使用例はこちら |
![]() ※船員セット使用例 |
1/350 船員セット(144体入) Item No:12622 840円(本体価格800円) 1/350スケールの艦船モデルに幅広く使えるプラスチック製の船員の人形セット。目標を指し示す姿や敬礼、腕を後ろに組む姿、歩く姿など6種類のポーズの人形を各24体、合計144体セットしました。 →詳しくはこちら |
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![]() ITEM 78023 1/350 日本重巡洋艦 最上 |
![]() ITEM 78021 1/350 日本航空巡洋艦 最上 |
![]() ITEM 78022 1/350 日本軽巡洋艦 三隈 |
![]() ITEM 78020 1/350 日本駆逐艦 雪風 |
![]() ITEM 78014 1/350 日本海軍 戦艦大和 |