■ エンジン始動の流れ
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1. RCカーを台などに乗せ、タイヤが空回りできる状態にしてから、燃料を燃料タンクに給油します。給油後、キャップはしっかり締めてください。
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2. 送信機、RCカーの順番でスイッチを入れます。この順番は必ず守ってください。
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3. ステアリングサーボ、スロットルサーボがニュートラル位置になっているか確認してください。
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4. ズレている場合は送信機のトリムダイヤルで調整します。
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5. 送信機のスイッチを一旦切って、スロットルサーボのフェイルセーフの設定が正しいかチェックします。送信機のスイッチを切ったときにサーボがブレーキ側に動けば正常です。確認したら再び送信機のスイッチを入れます。
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6. チョークボタンを押して燃料をキャブレター入り口まで送ります。
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7. スロットルトリムを少し開けるとエンジンが始動しやすくなります。
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8. プラグヒーターをプラグの六角に合わせて、押しながら右に回してしっかりロックさせます。ハンディスターターの六角ドライブシャフトをエンジン後方のギヤユニットに差込み、スタートボタンを押してエンジンをかけます。このときプラグヒーターをセットして5秒ほど待ってからかけると始動しやすくなります。
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9. エンジンがかかったら、スロットルトリガーを半分ほど引いて回転を上げエンジンを暖めます。このとき、勢いよくタイヤが回転しますので十分注意してください。アイドリングが安定したら、プラグヒーターを押しながら左に回してはずし、スロットルトリムを元の位置(ニュートラル)に戻してください。
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動画:エンジン始動方法 ■エンジン始動方法(約1分54秒)
WMV形式(27.6MB)Windows Media Player 対応) ※ストリーミング形式
MPEG形式(8.26MB)

上記1〜9までの文章で説明したエンジン始動方法を動画でご覧いただけます。
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■ エンジン始動時のコツ
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1. エンジンにはエンジンがかかりやすい スロットル開度 があります。エンジンがかかりにくい場合は、スターターを回しながら、 送信機のトリガーを、細かく動かして、かかりやすい位置を探ってみてください。
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2. エンジンが冷えているときは特にエンジンがかかりにくくなります。その場合はタンクを空にして プラグヒーターを付けずにスターターを10秒程度回し続けてください。次第にエンジンが暖まってきます。このとき燃料が入ったままだと燃料がエンジンの中に行き過ぎて(オーバーチョーク)さらにかかりにくくなるので注意してください。( 燃料パイプを塞いでも良いです。
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3. エンジンがかからない場合、燃料が行き過ぎ(かぶり気味)ていることが多いです。この場合は 燃料パイプを塞ぎ、 プラグヒーターを付けてスターターを回すとかかりやすくなります。
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■ エンジンがかからない場合のQ&A
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  燃料タンクに燃料は入っていますか。
燃料を入れます。
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  キャブレターまで燃料が行っていますか。
チョークポンプを数回押して 燃料をキャブレターまで送ります。それでも燃料が行かな場合は燃料パイプの詰まりや、パイプが切れていることが考えられます。
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キャブレターが詰まっていませんか。
ニードルバルブをはずしてゴミを洗浄してください。
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プラグヒート用の電池がありますか。プラグが切れていませんか。
プラグレンチでプラグをはずします。プラグをプラグヒーターに押し付けて プラグが赤熱するかチェック してください。(この時プラグが熱くなりますので、必ず軍手等をしてください。)赤熱しない場合はプラグが切れているか、プラグヒーターの電池が切れているかのどちらかです。この場合はプラグ、または電池を新品と交換してください。(プラグヒーターには必ずアルカリ電池を使用してください。マンガン電池ではエンジンはかかりません。)また、プラグの赤熱が暗い場合にも電池を交換してください。
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オーバーチョークになっていませんか。  ※オーバーチョーク:エンジンに燃料が行き過ぎてプラグが湿っていたり、エンジンの回転が重くなって、スターターがエンジンを回せない状態
燃料タンク内の燃料をすべて抜き取り、(燃料パイプを塞いでも可) プラグを取り外します。 ハンディスターターでエンジンを回転させ、 余分な燃料をシリンダーから抜きます。このときプラグ穴から燃料が勢いよく噴き出しますのでウエス(布)等でプラグ穴をふさいで行ってください。(燃料が目に入らないよう十分注意してください。)
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■ ハンディスターターが回らない場合のQ&A
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バッテリー残量が無い。または電池が弱っていることはありませんか。
バッテリーを充電してください。または充電済のバッテリーと交換してください。 バッテリーが弱っていると、スターター本来のトルクが出ないことがあります。
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エンジンが上死点で止まってしまっていませんか。※エンジンが新品の時はシリンダーとピストンのはめ合いが固く上死点でロックしてしまう場合があります。
フライホイールを手で回してエンジンが軽く回る位置にもっていきます。
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ハンディスターターのオートカット機能が働いていませんか。
ハンディスターターにはモーターに過負荷がかかった場合や、モーターが発熱した場合に自動的に電流を遮断する安全回路が内蔵されています。エンジンがオーバーチョークなどで回らない状態でスターターを無理に回そうとすると、オートカットが働きます。この場合、10秒程度放置すれば安全回路は自動的に復帰します。 また、長時間スターターを回し続けるとモーターが発熱します。この場合もモーターの熱を検知して安全回路が働きます。モーターが発熱した場合はモーターが冷めないと、安全回路が復帰してもまたすぐにオートカットが働いてしまいます。このような場合はスターターを10分程度休ませてください。(スターターは10秒以上連続で回さないでください。10秒×3回 回してもエンジンがかからない場合はエンジンやプラグ、プラグヒーター、燃料系の問題が考えられます。その場合は"エンジンがかからない場合"を参考に対処してください。)
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(情報は2007年1月23日現在のものです)
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