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第二次大戦勃発前の1937年から1940年にかけて数多くのメーカーで生産されたB1 bis戦車には様々なパターンの迷彩が施されていました。キット付属のカラー塗装図にはオリーブグリーンをベースとした2色迷彩や4色迷彩など4種類が掲載されています。その中から黒の縁取りが特徴的な4色迷彩について塗装方法をご紹介します。
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| ※組立て説明図の製作順とは一部異なります。今回は塗装例[B]のフランス第4装甲師団第46戦車大隊第3中隊所属車輌を取り上げます。 |
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1.完成後、塗装しにくくなる部分への対応 説明図に従って組立てて行きます。ただしフェンダーの裏側や足まわり、可動部分など組立て後、塗りにくくなる部分は、前もってオリーブグリーンで塗っておきます。 |
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2.オリーブグリーンのベース塗装 組み上がった車体や砲塔をオリーブグリーンで塗ります。砲塔後部ハッチは内側がフラットホワイトです。ハッチを開いた状態にするときは、いったん閉めた状態にして内側からマスキングテープで仮止めしておくと、迷彩塗装のパターンが自然につながります。チェーンや工具類は別に塗って最後に取り付けます。 |
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3.サンド系カラーの塗装 次にサンド系カラー(デザートイエローとダークイエローを2対1で混合)を塗ります。作例のようにエアーブラシを使うと、色の境界がぼかし気味になりますが、この部分がなるべく狭くなるようにします。ぼかしをなくしたいときは、マスキングするか筆塗りを併用するとよいでしょう。 |
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4.ハルレッドの塗装 3色目はハルレッドです。塗り終わったら必要に応じてサンド系カラーやオリーブグリーンではみ出しを修正します。 |
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5.黒い境界線を描く 今回の4色迷彩のポイントである黒い境界線を描きます。作例では少し薄めたNATOブラックとタミヤの高級面相筆(小)を使用しました。線の幅は約2mmで、かすれない程度の長さで何回かに分けて描くのがコツです。 |
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6.完成 細部塗装を行い、装備品やキャタピラを取り付ければ完成です。ウェザリングマスターなどを用いてウェザリングを施せば、モデルの存在感が一段と高まります。 |
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