嘉瀬翔氏の情景作品をご紹介(05.07.21)

1/35 フランス主力戦車 ルクレール シリーズ2

Item No:35279 4,968円(本体価格4,600円)
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全長=306mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです

★他に類を見ない斬新なフォルムと先進的な電子装置で注目を集めているフランスのルクレール戦車。その存在感を1/35に凝縮してモデル化。★ダイキャスト製のロードホイールがこれまでにない重量感を演出。★キューポラ周りやスモークディスチャージャーレイアウトは複雑な構造を立体感豊かに再現。★ヘッドライトやテールライトは透明パーツ。★コマンダーの人形、デカール4種類付き。

 製品のディティール  (写真はキットを組み立て、塗装したものです)画像をクリックすると拡大表示します

ディティール写真 ■コマンダーの人形一体付き。複雑な形状の車長用キューポラもパーツ分割を工夫して実感たっぷりに再現。 ディティール写真 ■ルクレール シリーズ2を特徴づける大型の空調装置や内蔵式のスモークディスチャージャーも見どころ。
ディティール写真 ■シンプルな面構成のエンジングリル周りも、すべり止め表現などメリハリのある仕上がりとなっています。 ディティール写真 ■複雑なリヤー部分も細部まで精密に再現。予備燃料タンクやそのサポートステーもボリューム感満点です。
ディティール写真 ■フランスが独自開発した120mm滑腔砲も迫力。ヘッドライトやペリスコープ・レンズはクリヤーパーツで再現。 ディティール写真 ■転輪はダイキャスト製を採用。従来の1/35MMシリーズでは再現していない重量感が演出されています。
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全長=306mm 写真は組立、塗装仕上げをした状態です

ディティール写真 ■写真左:精密イラストによる製品パッケージ。モデリングの参考にもなります。箱サイズ:383mm x 245mm x 68mm 色指示 ■写真左:タミヤニュースVOL.434より。ルクレールシリーズ2のNATO迷彩/第2機甲旅団 第6-12胸甲騎兵連隊1/12中隊 2004年フランス

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フランス主力戦車 ルクレール エッチングパーツセット
Item No:35280 1,080円(本体価格1,000円)

★シャープなエッチング製でエンジングリル用防護ネットや砲塔バスケットのメッシュ、増加燃料タンクのベルトなどをリアルに仕上げられます。★展示用にも使えるネームプレート付き。
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関連商品:エッチングヤスリ、エッチングベンダー、エッチングバサミ


 嘉瀬翔氏のルクレール情景作品

タミヤニュースVOL.437より。
嘉瀬氏作品
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 米英軍のM1やチャレンジャーは湾岸戦争からイラク侵攻と続いた戦闘のニュースや特派員からの現地取材の画像から多くの情報が私達にもたらされた。反面、戦闘に参加しなかった仏独伊の現用戦車の情報がないのが現状でした。
ホビーショー用にディオラマ製作の依頼があり届いた戦車は、今まで見たことないフォルムで、その時はじめてルクレールの存在を知りました。不勉強で何も情報を持っていない私は、ルクレールをインターネットで検索し最初に見つけたのが、ポンツーンを使って渡河演習をしている一連の写真でした。その写真があまりにも鮮烈に私の中に残り、それ以外のどんな写真を見ても製作意欲の湧かない物になってしまいました。これは造らなければ!!

 思い立ったのは4月に入ってから、ホビーショーまであと1月弱。

 このルクレールのキットは低いシルエットの砲塔、見るからに強そうな120mm滑腔砲、意外に複雑な構造の足廻り、不思議な形の排気管、ロシア戦車のような車外燃料タンクなどフランス軍最新鋭戦車の独特なスタイルが見事に再現されています。 特にスモークディスチャージャーまわりの装甲板の処理にはタミヤさんの技術の高さが体感できます。

 フランス軍主力戦車のあとはパナールのようなカッコいい装輪装甲車も欲しくなるところです。タミヤさんよろしくお願いいたします。 造ろうとするポンツーンのサイズはルクレールから割り出したところ、左右120cmを超える大きな物になってしまった。展示の都合で80cmに納まるサイズにするため、跳ね橋を片方にしたり、一艘の長さを短くしたりして再設計。それでも巨大な展示台になってしまった。ポンツーンの走行路面のスリップパターンをきれいにしかも短時間で製作するために、エッチングパーツを製作した。

 走行路のエッチングは事後変形を考えてアクリル板に接着した。それでもソリの心配があったので裏面にアルミ材で補強した。意外と単純な構造ですからキット化してもらいたいのですが、売れないでしょうね。このポンツーンは6艘ほど強固に連結してフェリーのように川を往復させたり、川幅いっぱいに並べて橋にして運用しています。ボートやゴムフロートを架橋で繋げて造るポンツーンに比べ、いかにも安定感があり兵士達に好評であろう。

 河川での移動や川に流されないようにコントロールするため一艘につき2台の船外モーター(ヤマハ製?)が付いていて兵士によって操船しています。簡単なハンドル/レバーしか見れないので、全てのモーターを一人で制御することはできそうもない。流れが急な河川では船外モーター1台に一人の兵士が付き、微妙にコントロールし全員の息がぴったり合わないと大変なことになってしまうだろう。結構大きいこのポンツーンを陸送しているところや展開/連結しているシーンをまだ見たことがないので、一度見てみたい。 ポンツーンの両端には油圧で上下する跳ね橋が付いていて川の土手からの乗り降りを容易にしている。この作品ではコンプレッサーや油圧パイプなどの詳細が分からず省略してしまった。細かなディテールが分かるまでまだ時間がかかりそうです。 新たな挑戦を。

 私はかねてよりディオラマにライトなどを仕込むギミックを楽しんできました。このルクレールも前照灯を光らそうと画策していたが、前記したポンツーンに乗るルクレールの写真を見るとメインの前照灯以外の回転灯、ハザード、車巾灯、ブレーキライトがキラキラと光り、メッチャカッコいい!これを造りたい!! この難しいLED作業を以前もご協力いただいた高橋英人氏にお願いした。時間のない仕事でしたが、見事に私の要望どうりに仕上げていただきました。ただただ感謝するばかりです。ありがとうございました。

 LEDを仕込んだルクレールは、とたんに生きた車輌になった。戦闘中はライトを点灯することはほとんどないが、この作品のような一般道/河川を使っての演習には戦車は大型特殊車輌の部類に入るために、移動中は交通法規により車輌上部(砲塔上部)に回転灯を点灯して、前照灯他も付けています。 最近、電球色の色が再現されたLEDが発売され、車輌に組みやすくなりました。このようなLED作業を楽しむモデラーが増え、タミヤさんもこのようなギミックを多くのモデラーに提供していただけたらと切望します。

★この続きは9月10日発売のタミヤニュースVOL.437で!タミヤニュースのご案内はこちら。

以下、ホームページ掲載用として嘉瀬氏に製作過程の解説を追記、画像を提供していただきました。特別公開!

ディティール写真 ■従来の白色LEDは青みの強い光だったが、最近発売された電球色のLEDは戦車などに使え、麦球に比べはるかに扱いやすく安定している。 ディティール写真 ■極小の黄色LED4つを角プラ棒に付け順次点灯して回転灯に見せている。電飾システムは切断した麦球のガラス管の中。高橋英人氏の仕事が細かさが分かる。まさに名人芸。
ディティール写真 ■赤外線発光器、受光器はいずれも透明パーツで再現されている。赤外線は基本的に視認できないので光らす必要はない。赤色LEDを仕込むとNG。 ディティール写真 ■ポンツーン走行路面には路面範囲を示す板が立ち上がっている。エッチングで作業時間をかなり短縮。走路面は金属製。両脇はFRP製で軽量化。ポンツーンにもNATO3色迷彩が施されている。
ディティール写真 ■船外モーターと棒状のハンドルは連動しているらしい。ハンドルの途中にスロットルが付いている。跳ね橋は2本の油圧シリンダーで上下する。落下防止用手すりが付いている。 ディティール写真 ■P4は車体側面と後部をプラ板で製作し、Premiumclassixxs製のウルフから足廻りなどの部品取りをしている。

■嘉瀬翔氏・プロフィール:1954年生まれ・ 新潟県出身・ グラフィックデザイナー・ 1983年5月号タミヤニュース(Vol.137)でデヴュー。以降模型誌でミリタリーディオラマを製作発表。ザ・ショウ・モデリング主宰、 デカールスター主宰、 ホイール・ナッツ会員

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 ルクレールについて:実車解説

写真 LECLERC フランスが第二次大戦後に誕生させた独創的な主力戦車AMX-30。その後継車輌の開発は1977年の新型戦車EPCに関する報告書により開始されました。当時進行していた西ドイツとの共同開発計画が中止されたことにより、フランス独自の開発がGIAT社により進められ、試作車輌が1986年に公開、正式にルクレールと命名されたのです。

 戦闘重量56トンと小型、軽量の車体にコンパクトなSACM V8X-1500 4ストローク水冷V8ディーゼルエンジンを搭載、イペールバールと呼ばれる高機能な過給システムにより、停止から32km/hまで5.5秒とドイツのレオパルト2を上回る加速力を発揮します。サスペンションには油気圧式を採用して最高速度72km/h、不整地でも50km/hでの走行が可能。また他国に先駆けて搭載された車輌電子システムにより戦車の主要機能のすべてをコンピュータ制御し、車輌の行動位置や状態をリアルタイムで味方車輌や司令部に伝達できます。主砲はフランスが独自開発した120mm滑腔砲CN120-26を搭載、52口径と長砲身で、通常のAPFSDS弾でも初速1,750m/秒を発揮、さらにタングステン弾芯のOFL120F1弾では1,790m/秒もの高初速を実現できると言われています。大きな特徴の一つが自動装填装置の採用で、砲塔の小型化に貢献。また優れた射撃統制装置と相まって、走行中でも35秒以内に6個の目標と交戦できます。そして装甲板には交換可能なモジュラー式を採用、修理や改良も容易となっています。

 ルクレールの量産タイプは1992年1月からフランス陸軍へ引き渡され、精鋭の5個戦車連隊に配備、アラブ首長国連邦向けに輸出も行われています。1996年までに完成した132輌はシリーズ1と呼ばれ、続いて1997年からは砲塔上面にコンピュータ用の大型空調装置を新設するなど各部に改良が施されたシリーズ2が登場、2003年までに178輌が生産されました。その後は新型の複合装甲や戦術情報システムを装備したシリーズXXIが導入されています。戦後第3世代と呼ばれる西側列強の主力戦車の中でも、先進的な装備を数多く採用したルクレールは、世界で最も進歩した主力戦車と言えるでしょう。

 実車解説 Part 2(キット同梱の解説シートより)

写真  レオパルト2やM1エイブラムス、チャレンジャー2など西側第3世代と呼ばれる現用主力戦車の中でも、配備開始が1990年代始めと最も新しく、他に類を見ない先進的な装備の数々により話題となっているのがフランスのルクレール戦車です。

■フランス戦車史
 第一次大戦で膠着状態に陥った塹壕戦を打開できる新兵器として、戦車は各国で研究されていました。激しい戦禍に見舞われていたフランスでも早くから独自開発が進められ、イギリスがMk.I 戦車を史上初めて実戦投入してから間もない1917年、シュナイダー戦車やサン・シャモン戦車を登場させたのです。しかし不整地での走破性の低さや固定兵装による死角の多さが問題化。続くルノーFTでは世界で初めて全周旋回式の砲塔を搭載、前部に操縦席、後部には機関室を設け、近代的な戦車の基本形をいち早く確立したのです。大戦末期の1918年5月から実戦投入されたルノーFTは歩兵支援に高い実力を発揮、実に3,000輌以上が生産され、戦後は世界中に輸出され大成功を収めました。

 ところがフランスは、その後ドイツとの国境沿いに築かれた大要塞線マジノラインを防衛戦略の要としたため、戦車の運用は歩兵支援と騎兵用に限定され、その開発は続けられたものの第二次大戦直前になっても主力はルノーR35やオチキスH35/39などの軽戦車で占められていました。1939年9月のドイツ軍によるポーランド侵攻に端を発した第二次大戦は翌年5月、フランスにもその矛先が向けられ、ドイツ軍の戦車機動力を最大限に発揮した新戦術、電撃戦の前にフランス戦車部隊はあえなく敗退します。強力な火力と重装甲のシャールB1 bis重戦車やドイツ戦車を上回る性能を備えたソミュアS35中戦車も開発されていましたが、分散配備のため各個撃破されてしまったのです。

 4年におよぶドイツ軍の占領はフランスの戦車開発に大きな打撃を与えました。しかし終戦直後から開発作業が再開され、1952年には揺動式の砲塔や自動装填装置を備えたAMX-13軽戦車を生産開始。またアメリカから供与されたM47を主力戦車として装備していましたが、フランス軍の運用思想に合わなかったため、1957年から国産主力戦車の実現に向けて西ドイツとの共同開発を始めます。フランス側は30トンクラスのコンパクトで軽量な車体に強力な105mm砲を搭載したAMX-30を提案、結果として協同開発は実を結ばなかったものの、西ドイツはレオパルト1を誕生させ、一方フランスはAMX-30の生産タイプを1966年に完成、1967年からフランス陸軍への配備が開始されます。

写真 ■ルクレール戦車の開発
 AMX-30の後継車輌の開発は1977年に提出された新型戦車EPC(主力戦闘車輌)に関する報告書から始まります。そして翌1978年に各種の砲塔形状や武装搭載方式の検討を開始。一方で西ドイツとの共同開発計画が再び持ち上がりますが、早くも1982年には解消されてしまいます。それを受けて1983年からEPCの仕様確定がフランス国防省とGIAT社によって進められ、自動装填装置を備えた2人乗りのコンパクトな砲塔が完成。また車体や駆動系、射撃統制装置などについても検討が進められ、AMX(イシ・レ・ムリノー工廠)で組み立てられた試作車輌が1986年1月に一般公開されました。

 レオパルト2を思わせる垂直面で構成された砲塔が搭載されたこの戦車は、第二次大戦中、連合軍の先陣を切ってパリに入城したフランス第2機甲師団長の名を冠してルクレールと名付けられました。そして最初の量産試作車が1989年末に完成、ベイヤールという車輌固有の名前が与えられ、その後の生産車についても全て、フランス陸軍の伝統に則り、地名や人名が付けられます。そして生産タイプの第1号車が1992年1月にフランス陸軍へ引き渡されました。

・・・この続きはキットにセットされる解説シートにて!
ここにご紹介したほかにルクレール情報が満載です。

 ルクレールの生産ロット別の呼称

ルクレールの生産は1991年から開始され、1996年までに完成した132輌がシリーズ1と呼ばれています。続く1997年からは砲塔上面にコンピュータ用の大型空調装置を新設、車体側面には増加装甲板を追加するなど各部に改良が施されたシリーズ2が登場、2003年までに178輌が生産されています。その後は新方式の複合装甲や車長用戦術情報システムなどを導入したシリーズXXIが生産段階に入りました。

シリーズ1: T1(生産バッチ1):量産前の評価用
T2(生産バッチ2):量産前の評価用
T3(生産バッチ3)
T4(生産バッチ4)→ RT5:T4を改修したもの
T5(生産バッチ5)→ RT5:T5を改修したもの
シリーズ2: T6(生産バッチ6)
T7(生産バッチ7)
T8(生産バッチ8)
T9(生産バッチ9)
シリーズXXI: T10(生産バッチ10)
T11(生産バッチ11)

 ルクレール実車画像  画像をクリックすると拡大表示します 

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フランス陸軍第6-12胸甲騎兵連隊 ルクレール戦車取材記
1/35ルクレールの開発にはタミヤ本社のフランス人社員が設計スタッフの一人として参加しています。

 2004年7月、オリベ市に駐屯するフランス陸軍第6-12胸甲騎兵連隊を訪ねました。オリベはパリの南方約130kmに位置するオルレアン市の南の小さな街。イギリスとの百年戦争で国を救った、ジャンヌ・ダルクが開放した町として知られるオルレアンは他にも様々な歴史的事件に関わるフランス史においても稀有な土地です。

写真  今回訪れた第6-12胸甲騎兵連隊は、19世紀初頭のナポレオン軍・胸甲騎兵に起源を持つ由緒正しい部隊。現在は第二次大戦においてルクレール将軍が率いた第2機甲師団を前身とする第2機甲旅団に属し、80両あまりのルクレール主力戦車を配備しています。部隊は「2ヶ大隊」編成でそれぞれに40両が、また、1ヶ大隊は3個中隊(1ヶ中隊には13両)で、残り1両が大隊指揮車となっています。

 オルレアンでヨーロッパ駐在スタッフと合流した私達は基地に向かい、ゲートで入場許可のためのIDチェックを受けると、フランス陸軍最強部隊を訪問できるという興奮で胸の鼓動が否応なしに高まりました。チェックを無事終え、私達は第6-12胸甲騎兵連隊の司令官であるシャール=ボーデュアン大佐と副司令官ピエール=フルーアン中佐に取り継がれました。ボーデュアン大佐はフランス陸軍士官学校の名門、サン・シールを卒業。ルクレールの開発にも深く関与、第6-12胸甲騎兵連隊司令に任ぜられる前は2年間開発プログラムの責任者を務めていたそうです。ご自身も大の模型ファンで、モデル開発に協力することを大変喜んでくださいました。

写真  面会の後、いよいよ取材です。総数80両のルクレールはモダンなデザインの格納庫に納められていました。私たちは直ちに撮影開始。ディテールに富んだ極めて複雑なスタイルが特徴のルクレール。開発に必要な写真を撮るのに丸一日を費やしました。幸運なことに1両がメンテナンスを受けており、サスペンションや車体下面もカメラに収めることができました。翌日は主に戦車の寸法計測に費やし、全ての作業を無事終了。残りの時間を使って部隊施設の戦車搭乗員を訓練するシミュレーター室など興味深いセクションも見学させて頂き、最後にホストに今回の取材の熱い思いをこめたモデル化を約束、部隊を後にしました。

 今回の取材行は大変貴重な経験となりました。世界有数の実力を誇るルクレール戦車に触れる機会を得、国防の任務に尽くす献身的な人々に出会うことができました。再びこの地を訪ねたいと願うと共に、感動的な取材が幕を閉じました。その想いを込めた「1/35 フランス主力戦車 ルクレール シリーズ2」は間もなく発売。どうぞご期待ください。

■タミヤニュースVOL.433より転載。タミヤニュースのご案内はこちら。

 製品・パーツのディティール  (試作品・未塗装状態です)TAMIYA MODEL MAGAZINE No.117より

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 西側各国の新鋭主力戦車を1/35でラインナップ   
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各国の現用主力戦車を作り比べてみるのも模型ならではの楽しみ。そのフォルムだけでなく各国の設計思想の違いなどもよく分かります。そこに新たな驚きや発見があることでしょう。 写真左から: ■チャレンジャー2 4,968円(本体価格4,600円)   ■陸上自衛隊 90式戦車 4,752円(本体価格4,400円)   ■ルクレール シリーズ2  ■M1A2エイブラムス戦車 4,752円(本体価格4,400円)   ■レオパルト2 A6 4,752円(本体価格4,400円)
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チャレンジャー2 | 陸上自衛隊 90式戦車 | ルクレール シリーズ2 | M1A2エイブラムス戦車 | レオパルト2 A6
スペース 情報は2007年2月21日現在のものです。商品の名称、価格、発売日、仕様などは変更される場合があります。
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