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【 流れるラインが高性能を語る 】 1967年に登場し、当時のカーテクノロジーを結集した高性能GTカーとして数々の世界記録を達成したトヨタ2000GT。この2000GTの血統を受け継いで1986年2月にデビューしたのがトヨタ・スープラ(A70型)です。中でも最上級グレードの3.0GTターボは排気量2954ccの直列6気筒DOHCエンジンを搭載。空冷式のインタークーラーを装備して最高出力は実に230馬力を発揮します。足まわりは、ハイレベルなコーナリング性能と優れた乗り心地を実現するダブルウィッシュボーン4輪独立。さらに、このサスペンションはTEMSと呼ばれる電子制御機能が加えられ、走行状態にあわせてコンピューターが自動的に前後のショックアブソーバーの効きを調整し、車体を安定させるのです。スタイルはロングノーズ・ショートデッキのスポーツライクなフォルム。曲線で構成されたなめらかなラインの中に力強さを感じさせるボディは、空気抵抗係数CD値0.32という優れたものに仕上げられています。2000GTの誕生から20年、トヨタ自動車のテクノロジーを再び結集して、世界を目指した高性能GTがスープラなのです。
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