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【 巨大空母の勇姿を手にする 】 第二次世界大戦における海戦は巨大戦艦による艦隊決戦から航空兵力による航空戦にと移り変わっていきました。そんな中、世界最大最強の戦艦として計画された大和型の3番艦「信濃」は建造途中から航空母艦へと改造され、その姿を現したのです。大和、武蔵と同等の強力な舷側防御を持ち、500kg爆弾の直撃にも耐えられる装甲飛行甲板を採用。その優れた防御力に加えて、多数の高角砲や機銃、ロケット噴進砲などの対空火器を装備、公試排水量は62,000トンという巨大空母でした。太平洋戦争も末期の昭和19年11月19日に就役した信濃は11月28日、呉に向かって横須賀を出港。しかし、途中アメリカ海軍潜水艦アーチャー・フィッシュに発見され、29日午前3時17分、アーチャー・フィッシュから放たれた魚雷4発が命中。7時間以上にわたる復旧作業にもかかわらず潮岬沖にその姿を消したのです。大きな期待の中、実戦で活躍することなくその姿を消した巨大空母「信濃」の幻の勇姿をその目でお確かめください。1/700スケールで信濃を再現した精密モデルです。全長38.3cmのサイズに巨大空母の存在感も味わっていただけることでしょう。 |