<報道関係者向けプレスリリースより>

TRF(タミヤレーシングファクトリー)がRCカーの世界選手権で3度目のワールドチャンピオンを獲得!
優勝マシン「 TRF416ワールドエディション 」を12月6日に発売


 RC(ラジオコントロール)モデル、プラスチックモデルなどホビー商品の製造販売を行う株式会社タミヤ(本社:静岡市駿河区 社長:田宮昌行)によるRCカーのファクトリーチーム「TRF(タミヤレーシングファクトリー)」は、2008年11月13〜16日にタイ・バンコクで開催された「IFMAR ISTC電動ツーリングカー世界選手権」に参戦。エースドライバー、マーク・ライナート選手(ドイツ)が12月6日発売となる新製品「TRF416シャーシキット ワールドエディション」を使用して優勝。タミヤとしては2002、2004年に続き3度目、ライナート選手は自身2度目となる世界タイトルを獲得しました。
 この他、TRFからはビクター・ウィルク選手(スウェーデン)が6位、ジレス・グロスカンプ選手(オランダ)も10位に入賞。 世界最高峰の舞台でタミヤ製RCカーの優れた性能を証明しました。

 マーク、ビクター、ジレスの3選手は11月22日、23日にツインメッセ静岡(静岡市駿河区)にて開催する「タミヤフェア2008」にて行うRCカーレース、「タミヤGPワールドチャンピオン決定戦」にゲストドライバーとして出場し、世界トップクラスのテクニックを披露します。また、IFMAR世界選手権で実際に使用したマシン、優勝トロフィーも会場に展示されます。

TRFとは

 1946年の創業以来、半世紀以上に及ぶ歴史をもつタミヤのスローガンは、「First in Quality Around the World=品質世界一」。1988年に設立されたTRFはRCモデルの製品開発や世界各地でのレース活動を通じてスローガンの具現化を目指す、ファクトリーレーシングチームです。日本をはじめアメリカ、ヨーロッパ、アジアのトップドライバー達をサポートして世界中のレースで活躍しています。

TRF416シャーシキット ワールドエディション

 レース専用に開発、市販される上級者向けハイエンドRCカー・TRFシリーズの最新モデルです。カーボン製フレームにベルトドライブによる4WD、サスペンション機構や構成パーツの一つ一つに至るまで、TRFのレース活動を通して得られたデータをフォードバックして開発されています。今回の世界選手権ではTRFメンバーが市販に先駆けてこのマシンを使用、その性能が実証されました。
12月6日発売 79,590円  (*RC装置、ボディ、バッテリー、モーター、タイヤは別売)

IFMAR ISTC電動ツーリングカー世界選手権とは

 世界のRC競技団体を統括するIFMAR(=イフマ)によって、2年に一度開催する電動RCカーの世界大会です。タミヤをはじめ世界中のRCメーカーが最先端の技術と、トップドライバーを投入して競われ、車体の性能とドライバーのテクニック、チームとしての総合力が問われる世界最高峰のRCカーレースです。
 使用されるのは1/10スケール(全長約45cm前後)の「ツーリングカー」と呼ばれるカテゴリーの車体。ニッケル水素充電池とブラシレスタイプのモーターを動力として走行、レース中の最高速度は100km/hにも達すると言われます。(ISTC=International Sedan Touring Car)
 タミヤは同選手権の2002年大会を「TRF414M」、2004年大会を「TRF415MS」、そして今回の2008年大会では最新の「TRF416」を使用して3回目のタイトル獲得を成し遂げました。
情報は2008年11月21日現在のものです。商品の仕様等は変更される場合があります。