1/24 ヒストリックカーシリーズ(イラスト・溝呂木 陽)
人が車に恋した20世紀。大戦後に花開いた車文化の立役者たちが1/24で再登場。作り手の、オーナーの、気持ちが伝わる車たちだから、模型もひと味加えてみたい。イラストレーター溝呂木さんからの提案。(各イラストをクリックするとイラストをさらに拡大表示します)

JAGUAR Mk.IIはぐっとフォーマルに。バーガンディレッドのメタリックにクロームがきらりと光る。タイヤのサイドウォールはホワイトに。サークルカッターでマスキングを切り、ポリカーボネートカラーのホワイトを吹き付ける。 Karmann Ghiaはアメリカの空気がよく似合う。それも本土ではなく、ハワイの裏通りあたり。コーラルグリーンにホワイトリボンとホワイトのルーフ。からっとした空気に、ピカピカのボディがかがやいている。 最近はパリでもめっきり見かけなくなった。CITOROEN 2CV。通称2馬力。 くすんだライトグリーン。やはりパリではこんなぼこぼこのすすけたクルマがしっくりくる。
製品情報:1/24 ジャガーマークIIサルーン 製品情報:1/24 フォルクスワーゲン カルマン・ギア・クーペ1966年型情報 製品情報:1/24 シトローエン2CV
MORGAN 4/4は深いブリティッシュグリーンのボディにロールバーをたてて、フロントウインドウをはずし、小さなレーシングスクリーンをつけてやる。こんなスタイルをさせると、やはりモーガンはクラッシックスポーツカー。 Honda S800には海がよく似合う。 こんな淡いメタリックグリーンのSにはホワイトリボンのタイヤを履かせてみたい。 10年前のローマで見かけた紺色のFIAT 500F。リアフードルのルーバー に黒いカバー。赤地に白文字の マークはイタリアの初心者マークらしい。
製品情報:1/24 モーガン4/4 製品情報:1/24 Honda S800 製品情報:1/24 フィアット500F


★タミヤニュース VOL.436 2005年9月号(8月10日発行)より
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(情報は2005年8月26日現在のものです)
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