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タイ・バンコック市内にあるRCS(Radio Control Speedway)にて、第4回TITC(Thailand International Touring Car Championship)が2/17〜19の3日間開催されました。 この大会はアジアを初め、ドイツ、オーストラリア、スウェーデン、オランダ、オーストリア、 英国、米国など、世界各地から有力選手が集まるビッグイベントとなり、スーパーストック (23T)クラスには102名、オープン(モディファイド)クラスは86名と、延べ188名が参加 しました。 特にオープンクラスではTRF415MSXを駆るチームTRF(タミヤレーシングファクトリー)、現 世界チャンピオンのMarc Rheinard選手と、元チャンピオンのHPI原、Surikarn両選手が顔 を合わせることとなり壮絶なトップ争いが予想されました。 予選は原選手が最終第5ヒートでベストラップをマークしてTQ(予選1位)を獲得。Marc選 手も同一周回を記録するも、わずか2秒差で2位となり、決勝での巻き返しを期します。 予選3位は英国のAndy Moore選手(HPI)、4位はSurikarn選手とハイレベルな決勝を予 感させるメンバーです。 決勝レースは全3ラウンドのベスト2ラウンドが成績となります。第1ヒート原選手が1位、 Marc選手は2位で、Marc選手は後が無くなり追い詰めらます。 しかし、決勝第2ヒートはスタートダッシュでMarc選手が原選手を抜き、そのままゴール、 これで1勝づつとなり、最終第3ヒートの結果に全てが委ねられることとなりました。 その第3ヒート、原選手が1周目にわずかなミス、それを見逃さなかったMarc選手がパス。 トップに躍り出ました。その後はレース後半まで原選手がテールトゥーノーズでMarc選手 にプレッシャーをかけ、1秒以内での激しい攻防が続きます。 しかし残り30秒、原選手がついに根負けし、再びミス。Marc選手はそのままトップを 守りきり1位でフィニッシュ。TITCオープンクラス総合優勝を勝ち取りました。 また、地元タイのPaphon選手がTRF415MSXのポテンシャルを如何なく発揮して、オープン クラスで7位、スーパーストッククラスでは2位表彰台を獲得する活躍をみせてくれました。 |
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