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2004年10月28日〜30日にアメリカ・フロリダ州で開催されたRC(ラジオコントロール)カーレース「IFMARツーリングカー世界選手権」において、タミヤ製ツーリングカーシャーシ「TRF415MS」がドイツのマーク・ライナート(Marc Rheinard)選手のドライブにより見事ワールドチャンピオンの栄冠を手にしました。 同大会は現在のRCシーンにおける中心カテゴリーと言える「1/10電動ツーリングカー」の世界選手権として2年に一度開催。世界中のRCメーカーとトップドライバーが集結する、名実ともに世界の頂点を決める大会です。前回大会(2002年・南アフリカで開催)でスリカーン・チャイダスリア選手(タイ)のドライブによって初のワールドチャンピオンを獲得したタミヤは、ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑み、見事に世界タイトルの防衛に成功したのでした。 今回優勝マシンとなったのは市販直前にいち早く実戦投入された新製品「TRF415MSシャーシキット」(11月25日発送)。前大会の優勝マシン「TRF414M」の後継車として開発されたベルトドライブ4WDの競技用高性能マシンです。高温の路面を時速60〜70kmにも達するスピードで走行する過酷な状況の下、ライナート選手のドライビングに的確に応える走りを実現。信頼性はもちろんセッティングへの確実な対応力により、市販キットの優れた基本性能が証明されました。 現在、弱冠17歳のライナート選手は、毎年11月に静岡で開催される「タミヤ ワールドチャンピオン決定戦」に、1999年当時12歳でヨーロッパ代表選手として来日した経験もあり(ミニスポーツクラス準優勝・当時の写真はコチラ!)、現在は国際的なビッグレースで目覚しい活躍を見せている注目の若手ドライバーです。今大会でも予選から跳び抜けた速さを見せポールポジションを獲得。各メーカーのチャンピオン経験者が顔を並べる決勝レースでも、3ラウンド中2ラウンドでトップゴールを決めるという圧倒的な強さでビッグタイトルを掴んだのです。 また前回王者のスリカーン選手はもう一つのタミヤ製マシン 「TBエボリューションIV」を使い、Aメイン9位に入賞。ベルトドライブのTRF415MS、シャフトドライブのTBエボリューションIV、タミヤを代表する2つのマシンがトップ10入りし、それぞれのポテンシャルを実証した結果となりました。いずれの入賞マシンも現在発売中の製品の基本仕様がそのままレースに使用されただけに、今後もタミヤ製RCカーがRCファンの皆さまの期待に応えるパフォーマンスを見せてくれることは間違いありません。RCカーの世界チャンピオン・メーカー、タミヤのRCカーに今後もどうぞご期待ください! |
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