「ロボットと美術」
機械×身体のビジュアルイメージ
美術、映像、漫画、アニメ、
そして最先端のロボティックスをとおして探る、
日本のロボットイメージ
【展覧会概要】
今日の日本では、産業や医療の現場から漫画・アニメ等のフィクションに至るまで、社会のあらゆる場面でロボットが重要な役割を果たしています。なかでも人の形をした「ヒューマノイド」は、美術をはじめとする諸芸術において身体の表現と結びつき、独自の展開をとげてきました。本展はロボットと美術とのかかわりの歴史を紹介し、その文化史的意義を問うものです。
ロボットをモチーフにした漫画やアニメは娯楽作品としてだけでなく、ヒューマニズムや、時に反体制的なテーマも扱う、深く重厚な物語にまで発展しました。そうしたロボットのイメージは、現代の様々な分野における研究者やクリエイターに大きな影響を与えています。本展は、20世紀に生み出された「ロボット」をメインモチーフとしてとりあげることにより、科学技術と芸術、そして私たちの身体観の相互的な結びつきを明らかにしようとする試みです。
【 会 期 】
青森県立美術館 : 2010年7月10日(土)~8月29日(日)
静岡県立美術館 : 2010年9月18日(土)~11月7日(日)
島根県立石見美術館 : 2010年11月20日(土)~1月10日(月・祝日)
※入館料、開館時間、休館日等は各美術館のサイトをご確認ください。
【展覧会特設サイト】
http://robot-art.jp/
【 主 催 】
「ロボットと美術」展実行委員会 [青森県立美術館、静岡県立美術館、島根県立石見美術館]
【 助 成 】
財団法人地域創造
【 協 賛 】
静岡模型教材協同組合、株式会社タミヤ
【 協 力 】
株式会社キャラアニ





