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第16回タミヤワールド モデラーズコンテスト結果


毎年楽しい作品が集まるスーパーキッズランド本店 タミヤワールド モデラーズコンテストが大阪で開催されました。応募作品は前回を大きく上回る130点!所狭しと作品が並ぶ見ごたえのあるコンテストとなり、例年以上のユニークな作品群は審査スタッフを大いに悩ませました。今回、作品数が増えた理由の一つに、友人知人と一緒に出品する方が多かったこともあると思います。次回もぜひ仲間と一緒にコンテストを楽しんでください。



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【 スーパーキッズランド賞 】
〔 題 名 〕 FERRARI FERRARI
〔 作 者 〕 中堀 真一

製作に1年以上かかったという大作。その甲斐あって見ごたえ十分です。集合したインパクトも大きいのですが個々で見ても時代ごとに違うフェラーリの赤の選び方、作り込み、仕上げの綺麗さが際立っています。


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【 タミヤ賞ミリタリー部門 】
〔 題 名 〕 JS-2 HEAVY TANK
〔 作 者 〕 堀 和貴

JS-2を少し使い込まれた雰囲気で重厚感たっぷりに仕上げた作品です。戦車1台とフィギュア1人という非常にシンプルな構成ですが、無駄のない中に見せるところが凝縮されていて、まさに戦車模型の王道を行く作品です。


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【 タミヤ賞一般部門 】
〔 題 名 〕 ホンダNSX
〔 作 者 〕 橋本 英

昨年、発売されたHondaのスーパースポーツカーNSX。コンテストでも多数のNSXが出品されていましたが、橋本さんの作品はパールカラーを下地にしたという本当に透き通るようなメタリック塗装仕上げが群を抜いていました。丁寧に作ることの見本のような作品です。


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【 タミヤ・情景大賞 】
〔 題 名 〕 月光
〔 作 者 〕 中川 智晴

劇場映画にヒントを得たという情景作品。荒々しいシチュエーションと大胆な色彩が注目を集めました。メラメラと燃え盛る炎の電飾、飛行機ならではのプロペラの回転などのギミックが作品の迫力を高めています。ぜひ実物を見ていただきたい作品です。


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【 タミヤ・情景小賞 】
〔 題 名 〕 相棒、隣り空いてるぜ。
〔 作 者 〕 川嶋 明仁

嵐のような戦場のホッとする一場面を再現した情景作品です。人と動物でも小さなドラマが輝いています。


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【 課題部門大賞 】
〔 題 名 〕 攻撃ヘリ 西のタンデム 東のパラレル
〔 作 者 〕 山本 力

2シーターという課題に東西陣営の発想の違いを持ってきたユニークな作品です。時間が無いけど2つ作りたいというところから思いついたアイデアとのこと。模型コンテストならではの作品ですね。


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【 アイデア賞 】
〔 題 名 〕 月光の舞
〔 作 者 〕 イバナ クスマ デウィ

こちらも夜間戦闘機月光を題材にした作品。まさに作品名のごとく月光の下を飛ぶ幻想的な情景です。雲の向き、滝の流れが静かな作品に動きを与えています。


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【 ジュニア賞 】
〔 題 名 〕 スーパースポーツカー
〔 作 者 〕 太田 悠斗

言われなければこれを若干12歳の少年が作ったとは誰も思わないでしょう。作り方はYoutube動画を見て学んだというコメントも驚きです。学習方法は驚きでしたが作品の工作技術、塗装仕上げは作る人の丁寧な資質の表れだと思います。


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【 佳 作 】
〔 題 名 〕 月下の炎
〔 作 者 〕 仲井 誠彦

小スケールの艦船は戦艦でも迫力を表現することは難しいですが、こちらの作品は動きや火力を表現する工夫をされていました。


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【 佳 作 】
〔 題 名 〕 Ninja H2R
〔 作 者 〕 大城 光秀

300馬力のモンスターマシンH2Rを見事なメタリック塗装で仕上げた素晴らしい作品です。カーボンカウルで構成された実車とは反転した配色が新鮮です。


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【 佳 作 】
〔 題 名 〕 CVW~空母航空団~
〔 作 者 〕 深澤 岳大

「一粒で○度おいしい」みたいな作品ですね。小粒ながら空母艦載機のいろいろなシチュエーションが詰まっている楽しい作品です。


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【 佳 作 】
〔 題 名 〕 F-14A VF-84飛行隊
〔 作 者 〕 宮田 涼

トムキャットといえばまずこの部隊マークが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。機体の使い込まれた塗装表現とベースが迫力ある作品です。


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【 佳 作 】
〔 題 名 〕 雪風舞う
〔 作 者 〕 山本 美津子

緻密な工作と動きある海原の表現が素晴らしい作品ですが、タイトル通りに舞うような大胆な構成が注目を集めました。でもアイデアの元をお聞きしたら、船を横に置くと場所をとるからという何とも予想外な答えが…。


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【 佳 作 】
〔 題 名 〕 邂逅
〔 作 者 〕 仲田 悟史

過剰なほどのエンジンルーム内部のパイピングとシンプルな黒で構成されたボディが対照的な作品です。


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【 佳 作 】
〔 題 名 〕 Prima e ultima
〔 作 者 〕 廣村 英治

写真ではわかり辛いのですがメタリック仕上げの塗装が非常に美しい作品でした。フィギュアを加えると作品に動きが出ますね。


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【 佳 作 】
〔 題 名 〕 MINI ザ・ラリーIII  飛び出す絵本
〔 作 者 〕 Cap.TAKAYA

タイトル通り本から今にも飛び出しそうな元気な作品です。水しぶきの表現など、動きを見せたいことが良く伝わってきます。