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手軽で簡単! デコレーションシリーズを使った海面の作り方


画像 喫水線以下の艦艇部分を省略しているウォーターラインモデル。 その展示に欠かせない「海面」の作り方は以前から様々な手法がありますが、ここではスイーツデコレーション素材や市販のフォトフレームを使った手軽な海面作りをご紹介します。作り方は簡単でも、洋上に浮かぶ堂々とした姿を実感たっぷりに再現できます。ぜひ挑戦してください!

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【 用意するもの 】
トッピングの達人(ラメ/シルバーソース)
TS-72 クリヤーブルー
TS-53 ディープメタリックブルー
透明プラバン1.7mm厚B4
■市販のフォトフレーム
■家庭用アルミホイル
【 1 】
フォトフレームの大きさにあわせて透明プラバンをカット。片面全体にTS-72 クリヤーブルーを塗装します。所々軽くTS-53 ディープメタリックブルーを吹きつけ、部分的に色を濃くするなど、ムラをつけると、より実感が高まります。
【 2 】
家庭用アルミホイルを軽く丸めて、穴を開けないように注意して伸ばし「しわ」を作ります。アルミホイルは表裏で光沢に違いがあるので、使い分けることで海面のキラキラした印象を変えることできます。

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【 3 】
塗装した透明プラバンが乾いたら、アルミホイルを重ねて、市販のフォトフレームにセットします。透明プラバンは塗装していない面を表側にするとツヤがあり、透明感が高まって見えます。このままでも展示台として使用できます。

【 4 】
艦船モデルを置く位置を決め、「トッピングの達人(ラメ/シルバーソース)」を点々と置くように塗っていきます。まず喫水線を一周囲むように軽く塗り、モデルの位置をマーキングします。

【 5 】
ソースは木工用ボンドに似た質感で乾くと透明になり、ラメがキラキラ輝きます。ソースの完全乾燥には1日から2日程かかります。完全に乾燥した後、さらに上から塗り重ねると、より厚みを持たせることができます。

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【 6 】
モデルの喫水線とソースが重なる場合はカッターで切り込みをいれ、ピンセットでソースを剥がします。また、艦首や艦尾付近の海面に「アイシングの達人 ホワイトシュガーコート」を少し塗ると、より白波を目立たせることができます。

【 色合いについて 】
塗装する色合いや明るさを変えることで、様々な表情の海面を作ることができます。TS-72 クリヤーブルーだけで塗装すると南国の珊瑚礁風。TS-71 スモークなど彩度を抑えた色だと冬の冷たい海のイメージになります。

【 出版物 】
「ウォーターラインガイドブック《日本連合艦隊編》改訂版」では艦船のタイプで異なる波の立ち方をイラストで説明しています。よりリアルに仕上げたい方におすすめです。

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【 動 画 】
Ustream番組「お昼休み模型講座(1/350 雪風・特別編)」長谷川マスターと小森けいさんが洋上の情景作品作りに挑戦!
⇒視聴はこちら(作業の開始は12分ごろから)

【 関連情報 】

⇒ウォーターラインシリーズ
⇒タミヤデコレーションシリーズ
⇒軍艦雑記帳(上巻下巻