| 11月といえばタミヤフェアのシーズンですが、釣り業界ではわかさぎ釣りのメインシーズン。その手軽さと奥深さから家族レジャーとしても人気のわかさぎ釣りですが、実はこの釣り道具にタミヤアイテムを使うのがちょっとしたブームらしいのです。 |
最近のワカサギ釣りに使われるタミヤアイテム…、それは意外にも「ギヤボックス」。
いま、工作に覚えのあるわかさぎフィッシャーの間では、タミヤの工作用ギヤボックスと「5Aマイクロスイッチ」が、わかさぎ釣り用電動リールのパーツとして人気になっているのです。今回ご紹介する「ぶーじ」さんもそんなわかさぎフィッシャーの1人。最新作の「電動リール4号」を例に、キーとなる機能についてご紹介しましょう。
【電動リール4号 三大注目ポイント紹介!】
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【Point 1】巻き上げ機構にはボビンを採用 ギヤボックスを加工して、ケース内に金属製のボビンを組み込み。無駄なスペースをとらず、コンパクトにまとめてあります。 |
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【Point 3】巻き上げのオートストップ機構を搭載 ギヤボックスでの巻き上げは便利ですが、うっかりスイッチを切り忘れると糸をとことん巻き上げてしま い、最悪は竿が折れてしまうなど悲惨なことに…。それを防ぐためにマイクロスイッチが使われています。釣り糸の途中にビーズがセットされており、ビーズの地点 まで巻き上げられた時点でマイクロスイッチが作動して巻上げがストップするようになっています。 |
ぶーじさん わかさぎ電動リールの歴史
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| 初号機 | 2号機 | 3号機 |
| これまでに4台の電動リールを作ってきたというぶーじさんによると、タミヤのギヤボックスはトルク的にワカサギ釣りにちょうどよいらしく、ワカサギ以外の中型魚が釣れてしまった場合にも、余裕を持って巻き上げることができるのだと か。写真でモデル変遷を辿ってみると、そのフォルムはどんどん洗練されてシンプルになり、最新モデルは市販品かと思うほど。でも、開発途中のバージョンもいかにも工作!という風情があってステキですよね。 ちなみにぶーじさんは電動リール以外もD.I.Yしており、100円ショップで売っている「寿し巻き」用の竹から竿を削り出したり、安全クリップを曲げ加工 してガイド(釣り糸を通す金具)を作ってみたりと、ぶーじさんのブログはユニークなアイデアのオンパレード。手間ヒマかけて自分で作ることを楽しむ姿勢は、とっても共感を覚えてしまいます。もちろん電動リールの詳しい解説も掲載されていますから、興味のある方は訪ねてみてはいかがでしょうか。 ぶーじさんのブログ:「わかさぎ電動リール・アンド・竹竿・ハンドメイド・バイ・ミー」 http://rmbs.blog.ocn.ne.jp/blog/ ロボット工作などの動く工作も面白いですが、「必要は発明の母」を体現したようなこうした作品にはまた違った魅力がありますよね。ちなみにタミヤでは作品投稿コーナー「パチッデジタル」を用意しており、皆さんの作品を募集しています。ぜひ皆さんも、なにか作品が出来た際にはご投稿下さい。ステキな作品をご紹介できること、楽しみにしています! パチッ デジタル 投稿のご案内はこちら! http://www.tamiya.com/japan/cms/pachidigital/202 |
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